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気になる情報をみつけたので、メモ的に、下記にリンクを貼り付けておきます。
ちまたで最近話題になっていた、「エレニン彗星」についてです。
私もこのエレニン彗星の情報を数ヶ月前に知り、地球と直列する日をすでに手帳にメモしていて、忘れないようにしていました。
何も起こらなければ、それに越したことはないのですが、 前もってこういう日が分かっていれば、その日は家族で集まって家にいるとか、選択できると思うのです。
具体的に日時を挙げているサイトは他にもいろいろありますが、社会的にメジャーな船井幸雄さんのウェブサイトのものを貼り付けます。
もしかして皆様もご存知だとは思いますが。
船井幸雄.com の中のページより、転載させていただきます。
「・・・ 今年の8月末から11月11日まで、特に9月、10月は、絶対に天災に要注意だと私は考えています。 エレニン彗星のことを説明します。 2010年12月10日にロシア人の民間天文学研究者のレオーニード・エレニンさんによって発見された彗星がエレニン彗星と呼ばれているものです。 具体的には、2008年2月20日のインドネシアのマグニチュード(以下Mと書きます)7.4から2010年3月11日の日本のM9.0までの間の世界でおきたM6以上の地震のほとんどが、直列の日かその前後だというのです。少し実例をあげます。 それだけではなく、今年9月10日にはエレニンが太陽にもっとも近づきます。 10月4日(太陰暦で9月8日)前後は要注意です。「日月神示」に書かれているように、どこへ逃げても仕方がないとも言えますが、大難はわれわれの祈りや行為で小難になりそうです。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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