ブルーシャ西村 Official Blog

前回のお便りについて、コメント続きを書きます。




どうもありがとうございます☆








＞ARABIAのカップ


・・・オーダーメイドのお客様へもれなくアメリカン・ヴィンテージ食器をプレゼントしています。ファイヤーキングなどです。お陰様で、このサービスもとても喜んでいただけています☆
この方の場合は男性のお客様ですし、コーヒー好きとのことですので、アメリカンではなくて北欧のヴィンテージ食器をお選びしました。


北欧のヴィンテージ食器として日本でも有名な、フィンランドのARABIAのものをたまたま見つけたので。（いつもARABIAの在庫を私が持っているとは限らないです～。珍しいです。）


北欧デザインって日本で流行っていますね～。タイミングが良かったと思います。






あとは、この方は男性ですので、食糧備蓄に役立つ食料品、放射能の心配のない外国のものなら嬉しいだろうか？と思いまして、食品を荷物のすき間に詰めました。
いつも女性のお客様には、ドラッグストアのコスメ類をプレゼントしているので。









＞不動明王・降魔の剣

＞思った以上です。触れるのが恐れ多い！
前回、首に刀を突き立てている様子になると想像しましメールしました。しかし、これは、見て触れて感じて先ず思ったことは「とても柔らかく暖かいものだなぁ」です。自分に刃は向いていますが傷つけることはなく、私を守ってくれるものだと確信を持ちました。






・・・ご満足いただけて嬉しいです。ありがとうございます。

そうですね、作った私が自分で言うのもなんですが、実物の降魔の剣ペンダントは大迫力です。





剣の先を上に向けるほうが美術的に個性的なデザインになるのでそうしました。


剣やナイフのデザインのペンダントは、たいていが剣の先が下を向いていますしね～。なるべく他のデザインと重ならないようなものを作りたかったです。



せっかく私がデザインするなら、他には無いような、オリジナリティーがある個性的な唯一のものにしたかったのです。






ちなみに、黄金（イエローゴールド）は金属の中で一番波動が高いそうなので、その黄金を降魔の剣の部分に選びました。

（波動測定ででてくるらしいです）





だから黄金でできている降魔の剣ペンダントが、触ると柔らかくて暖かいものだな～と感じられるのでしょうね。





せっかくなので、波動が高い黄金で、この場合は１８金イエローゴールドでお作りしました。

ぜひとも波動が高い黄金の寿栄利（ジュエリー）をいつも身につけていただきたいと思います。





私が前回帰国時に日本で霊的に授かった降魔の剣も、黄金色に輝いていましたので。できるだけ、それをデザインで再現してみました。






剣の下のプレート部分も、１４金ホワイトゴールドか１４金ピンクゴールドをお選びいただいています。

このプレートも一番波動が高い金属とされている金でお作りしたいと思いました。



・・・この部分を１４金にした理由は、剣の部分の１８金イエローゴールドの黄金色とコントラストをつくりたかったからです。






ホワイトゴールドは１８金よりも１４金のほうがより白く輝き、ピンクゴールドは１４金のほうがよりピンク色が濃く出るのです。






そのお陰で、２種類の色の金属のコンビネーションになったので、手が込んでいるジュエリーになりました。


私自身もこのデザインと金属の組み合わせをとても気に入っています☆






・・・続きは次回！