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カテゴリ:読者のお便り
最近書き込みました、「嫉妬心 = 生霊を飛ばしていること = プチ呪詛」について、読者の方からお便りをいくつかいただいています。
(以下、ブルーシャ記す) 体験談をありがとうございます! こちらのほうこそ、同じ感覚、同じ体験を分かっていただけて、嬉しいです~!
他人から飛ばされた生霊(嫉妬心)は、矢のように自分へ方向性が向いているため、悪影響があります。 生霊(嫉妬心)を飛ばされたまま、全く気がつかないと、受けた本人は病気になります。
よく、有名人や有名会社社長や長者番付上位の方々が若くして重病に倒れるのは、そういうふうに不特定多数から飛ばされてきた嫉妬心の生霊が大量に溜まっているというケースもありますから。
かといって、生霊を本人に名指しで返すことは「黒魔術」になり、それをすると自分が負のカルマを新たに作って背負うことになってしまいます。 だからわざと本人に返すのはやめるほうが良いです。
こちら側に負が無い場合は、やがてその生霊(嫉妬心)は自然に本人に返っていくので、 自分に落ち度が無いように、負のカルマを作らないように気をつけていることが一番効きます。 そして、ご自分の魂の波動(意識)を高めて維持してください。
恨みで返すと、それは生霊飛ばし合戦になるため、その場合は念が強い方に弱い方がやられてしまいます。 そして勝った方も負のカルマを作ってしまいますから。恨み合戦はしないほうがいいです。
相手(生霊を飛ばしてきた張本人)から、できるだけ距離を置いて、 離れておくほうが自然に収まると思います。
でも、人間界には様々な人々がいるので、中には根性の善い人もいれば悪い人もいるものです。そういう中で生きていくのは、茨の中で生きて活動するようなものです。
何事もプラスとマイナスの両面があるものなので、何か良い面が大きく育つと、それと同じくらいネガティブな面も育ってきます。例えば、世の中で活躍して有名になってくると、飛ばされる生霊も多くなります。これは比例していきます。仕方がないことですね。
仕事で活躍すると、多くの感謝の念を送られると同時に、飛ばされる生霊も増えてきます。 ここ人間界で活動しているのですから、これは仕方がないことです。
それでもあえて仕事をしたり活躍する理由は、皆様、きっと誰か他人のお役に立ちたいという気持ちがあるからだと思うのです。
理想は、人生の若い時期は特に無名でいることだと思います。そうすると悪影響なく、対処方法を少しずつ学びながら人生を進んでいけます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月27日 13時55分34秒
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