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何これ?
記事を見てビックリ仰天しました。 あやしい。 選民(首都圏の官僚、政治家、東電社員の家族など)だけが、今年夏以降、順次、首都圏を脱出してインドに移住する計画なのでしょうね! 今年夏から、このリゾート団地を販売し始めるなんて! 計画発表から早すぎるな~。あやしいな~。 選民ばっかり(!)、そろそろ放射能汚染で危なくなってきた首都圏から海外へ移住するのでしょう。 国の税金を使って、選民”だけ”首都圏脱出&移住する計画だなんて! そんなのあり~???と思った人々は、首都圏・東北・関東にたくさんいらっしゃると思います。 そしてきっと、日本政府は、決して福島の人々をここ(インドの日本人街)に移住させてあげるつもりはないのだろうなと感じます。 おそらく、台湾やフィリピンなど親日感情の強い、日本人がすでに移住して住みやすくなっている海外へ、もうとっくのとうに去年春頃から、東電社員の家族や政治家の家族たちは自主的に自分達の子供達を中心に先にそこに避難させているだろうと感じます。 そして、このインドの日本人街が出来てきたら、順次、そこに移住するのでしょうね。 首都機能は大阪など関西に移転されていくのでしょうか? 天皇家や皇族の方々も、京都にお引越しなさるのでしょうか? もしも天皇家が東京を離れて京都にお引越しなさったら、その時は本当に危ないのだろうと思います。 天皇家の動向に着目していると、首都圏の放射能汚染の様子が分かるだろうと思います。 (←まさか、宮内庁は天皇家をこれ以上内部被曝させるのだろうか?) もしも天皇家が京都にお引越しして東京の皇居が空になったら、そのときは首都圏が守られる機能も空っぽになってしまいます。(天皇は日本をお守りするためにお祈りしてくださっている強力な神主さんでもありますから。) そして、天皇家のことをお祈りしてお守りする役目の家系の方々も一緒に移動してしまうからです。 インドにこの日本人街ができ始めて、住居が販売開始されるのが今年夏からですから、この時期(今夏)が、放射能汚染のひどくなっている首都圏に住める限界ということかもしれないですね。彼ら(選民)の動きを追って観察していると、首都圏の放射能汚染が本当はどうなっているのか察しがつきますね。 もしかして天皇家も今夏から京都に移動されてしまうのかなあ~? 以下、貼り付けます。 「インドに「日本品質の街」輸出…大規模都市開発」 日本政府は、官民一体のインフラ(社会基盤)輸出として、インド南部のチェンナイ近郊で、大規模な都市開発を行う方針だ。 中小企業向けの工業団地と、日本人好みのショッピングセンターや病院なども併設した5万人が生活できる街をまるごと「輸出」する。 政府の新成長戦略に基づくインフラ輸出で、都市開発事業が具体化するのは初めて。 枝野経済産業相が10日、チェンナイを訪問し、州政府に支援要請する。 みずほコーポレート銀行とプラント大手の日揮が現地開発会社に計40億円を出資する計画だ。工業団地は2・3平方キロ・メートルで今夏から販売を始め、2013年に進出工場の稼働を予定している。 併設される居住地区は2平方キロ・メートルで、インド洋を望む高級マンション群が中心の「リゾート都市」を13年以降、順次開発する。日系のショッピングセンターやゴルフ場、日本人医師が常駐する病院なども整備する計画だ。日本人駐在員が家族で暮らせる高品質な街づくりを目指す。 (2012年1月5日14時35分 読売新聞) リンク先は、 (Yomiuri Onlineより) http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120105-OYT1T00638.htm お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月16日 03時30分21秒
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