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面白そうなトンデモ本ぽいもの(笑)を見つけました~。
ネットで調べごとをしているときに、たどりついて調べてみました。 まだ本は読んでいないのですが、購入してみようと思います☆ 日本古来の古神道に基づく数霊についての本です。 「数霊に秘められた宇宙の叡智―かずたま占い 」 徳間書店(5次元文庫) 深田 剛史 (著), はせくら みゆき (著) これについて、ネット上の情報で、私の名前(本名)について、調べてみたのです。 そしたら、私の名前の数霊は、181。 181は強烈な数で、弥勒の人だとのこと。 この本からの情報を、ネット上から、貼り付けますネ☆ 「181の数霊を持つ名前=弥勒の人」 「181は理想社会(ユートピア)をあらわします。 それは弥勒の世ともいわれます。 やおよろずの神の応援がある中でも特に強力なのが、大国主命と月読命、そして弥勒菩薩です。 ちなみに大国主は181神の御子を生んだといわれ、霊界は181層に分かれているとされています。 来たるべく未来は181の世界、神と人とが共に歩む弥勒の世がやってくるのです。」 「弥勒菩薩(ミロクボサツ)」 = 「大国主命(オホクニヌシノミコト)」 = 「月読命(ツキヨミノミコト)」 ・・・ということなのですね。 う~ん、これを知った時、ギクッとしましたよ~。 私のお役目、やらなければならないことが確認できた気がしました。 シンクロしてます~。 アセンションを生き残っていく方法など、弥勒の世に向けて人々を導くために情報を提供するお役目だろうな~と、再確認できたような。 やおよろずの神の応援があるのだな~。 感謝いたします。 ・・・そういうわけで、私には、さまざまな神様達がコンタクトを取ってきて、お導きがずっと続いているのだな~と、つくづく思いました。 行く先々で。 自然界の妖精(フェアリー)もくっついて来てしまうし。 ちなみに、妖精は、絵本に出てくるみたいな感じでしたよ☆ 蝶みたいな羽がついています。大きめの。 引き続き、皆様のお役に立てるように、弥勒の世に向けて有益な霊的情報を少しずつ公開していきます。 どうぞよろしくお願いします☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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