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カテゴリ:不幸の予防方法
最近書き込みました話題について、タイムリーに記事になっているものを発見しましたので、紹介します。
2月4日に書き込みました内容、「不動産は買わないほうがいい?!」のテーマです☆ 取り上げたばかりで、タイムリーだったので、その一致にビックリしました~ ・・・不動産を購入した人々は今頃どうなっているかというウェーブ(多くの人々の様子の波動)を最近も、ひしひしと感じたので、書いてみたのですが。 どこかでこういう記事になる前から、私には分かっていたのです。 そういう、人々の動向とか市場の様子とかも、私はいつも話題になるちょっと先になんか感じ取っているのです。 今回も私には予感があったのですよね~。 「胸騒ぎ」でした。 いてもたってもいられないような、胸騒ぎだったのです。 また的中! 的中しましたね~。 昔から私の言っていたことは、「正しかった」のです。 今のところ、私は選択を間違えたことがありません。私の選択は、霊能力から来る判断なので、誰が何と言おうが正しかったのです。 霊能力とはそういうものなのです。 霊能力からくる選択は正しいのは仕方がないです。・・・ホントに、良いのか悪いのか分かりませんが。 ・・・もちろん、私と親しい友達である人々には、私の予感とか胸騒ぎ、やめておいたほうが身のためのこととか、そういった貴重な情報は話していますし、いつも共有しています。 でも、ブログでもできるだけ核心に触れたことは書くようにはしていますけれど、公に書ける 範囲は限られているので、書けない部分は身の回りの人々には話しています。 例えば、「離婚と不倫は避けたほうが良い」とか、そういう大事な情報はブログにも書いてきています。子孫への負のカルマの連鎖と悪影響を鑑みると、これは皆さんにも情報を伝えるほうが有意義だな!、助かる人々が今後増えることだなと思ったため、書いたのです。 そういう意味でも、日頃から、友達は大事にしておくほうが良いということなのです。持つべきものは友達ですよ! 貴重な情報を共有できるからです。 こういうとき、八つ当たりしたことがあったり嫌味を言い放ったことがあったりした人々は、だんだんに接点が失われていくから、結局、自分に回って来る情報が少なくなっていくのですよ。自業自得。損な性分です。 八つ当たりした時点で、ジ・エンドよ。世の中はそういうもの。厳しいですよ~。 霊能力は人間の防衛本能の一種だと思うので、これは皆さんも誰でも、多かれ少なかれ持っているものなのだと思いますヨ~。 「親に洗脳されないこと」 「親の言っていることを鵜呑みにしないこと」 「持つべきものは友達」 ・・・この3つを先日は、2月4日にこの不動産テーマ時に述べましたが、まさしくそのとおりですね! 石器時代の親の世代の人々が言っていることを鵜呑みにしないように、彼らに洗脳されないように、私達以降の世代の人々は、気をつけてくださいね! 今は石器時代ではないのです(爆)。 未曾有の時代です。先のことは不確定すぎて、リスクが大きいのです。 旧世代に洗脳されないように、自分と友達の審美眼を頼りに、しっかりと自分で情報を集めて予測して、的確に未来の行動を選んでいきましょう! 未来の行動の選び方によって、人生のリスクを少なくすることができます。 私が2月4日の日記で書いたように、これからの時代はとくに、友達同士で情報と知恵を連携しあって、生き延びましょう! サバイブ、サバイブ!!! リンク先は、 http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_85612 以下、転載します☆ 「住宅ローン 変動から長期固定に切り替えた40代会社員が後悔」- NEWSポストセブン(2012年2月6日16時00分) 「振り返れば、われわれサラリーマンは夢のマイホーム資金をいかに借りるかについて頭を悩ませ、心を砕いてきた。 そもそも住宅ローンは、1994年までは全期間固定型か変動金利型しかなかったことをご記憶だろうか。 「バブル期に変動金利は1988年の5.8%から90年には8.5%くらいまで上昇しました。そこから長期金利が低下の一途を辿るなか、1994年に固定金利期間選択型が登場し、経済停滞のなかでも住宅購入意欲を促してきたという背景があります」(東京FPコンサルティング代表の紀平正幸氏) ちなみに、変動金利型は金融機関が企業に融資をする時のベースの金利となる「短期プライムレート(短プラ)」、3年や5年といった一定期間の固定金利期間選択型は金融機関が企業に融資する特別な金利(デリバティブ金利)の一種である「円金利スワップレート」をベースに決められる。そして、住宅金融支援機構と民間金融機関が共同で提供する『フラット35』に代表される全期間固定型は10年もの国債の金利(長期金利)がベースとなる。 バブル崩壊後、変動金利は下がり続け、「新規ローンの獲得に躍起になった銀行のPRなどもあって、多くの人たちは固定から変動へと借り換えを進めていきました」(紀平氏)。 ところが、2000年8月に経済見通しが明るいとして日銀がゼロ金利政策を解除。短プラも上昇し、「変動のまま放っておけば傷は深まると考えて、今度は固定に乗り換える人が続出。当時のマネー雑誌を見ても、『長期固定に切り替えましょう』などとさかんに報道されていました」(紀平氏) その後、ITバブルの崩壊で2001年3月には量的緩和を余儀なくされ、短プラは元に戻った。 混乱はそれでは終わらない。次の波は、2006年3月だった。紀平氏の話。 「2006年3月に量的緩和の解除に踏み切り、同年7月にはゼロ金利政策を解除。そして2007年2月に利上げをしたものの、2008年10月にはリーマン・ショックを受けて7年7か月ぶりの利下げ、同年12月にも追加利下げをする迷走が続きました」 その間、変動型の基準金利(短プラ+1%)は2006年7月時点の2.375%から最大2.875%まで上がったが、2009年2月には2.475%へと落ち着いた。それに対し、3年や5年といった固定期間選択型の基準金利は2.25%から3.15%へと上昇。 「変動金利は日銀の政策金利が見直されていないと上げることはできませんが、固定期間選択型は銀行の思惑で上げることができるため、そうした差が生じた」(紀平氏) にもかかわらず、当時は「さらに変動金利が上がるのではないかといった不安から、より金利が高くなるのはわかっていても固定期間選択型に乗り換える人が続出したんです」 紀平氏がいうように、過去20年の住宅ローン金利は、経済情勢や金融政策によって庶民が右往左往させられた歴史だったのである。 結局、短プラは2009年1月から現在まで1.475%のまま。2007年に変動から長期固定に切り替えたある40代会社員は、「変動だとまだ上がってしまうと踏んで3%強の金利で借り換えてしまったが、今では後悔している」と臍(ほぞ)をかむ。 そして、2012年は国債暴落による金利上昇の恐怖にさいなまれている。」 ※週刊ポスト2011年2月17日号 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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