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カテゴリ:友人
2月4日、6日に書き込みました、不動産購入、住宅ローンのことについては、反響がありました。
お便りもいただき、ありがとうございます。 「不動産は買わないほうがいい?!」 「的中☆記事「住宅ローン、会社員が後悔」 」 という書き込みについてです☆ それについて、黒犬べーやんさんが書き込みで下さいましたコメントについて、取り上げさせていただきますね☆ ありがとうございます。 >「本当に、税金のこと、相続の仕組み、そして年取ってから住みたい国(日本、米、スペイン...)の法律...等々、私達の生きる時代って、先手先手を打って、自分から積極的に知識や情報を取りに行く覚悟が無いと、後で泣きを見ることになりますね。 「お上の言う通りにしていれば...」なんてのんきに構えているような【情報弱者】にならないように、シャキッと気を引き締めてかからないと...。」 (以下、ブルーシャ記す) 本当に、おっしゃるとおりです! 税金、相続、ローンなどについても、ホントに私達は、20歳ごろから考えて情報を集めて選んでおいて良いと思いました。 20歳ごろから考えているとだいぶん違うだろうし、サバイブしやすいと思います。 お上(政府)の言っていることを真に受けられないのは、去年から続く、東日本大震災・福島原発事故・放射能汚染拡散・隠蔽・・・などの一連のことで、よ~く分かりましたものね。 もしも真に受けていると、人々は、5年後10年後には大きな後悔をすると思います。 これらの経験で、多くの人々は、やっとこれに気がついたと思います。 日本は民主主義とは言えないのだと思いました。 社会主義国家のようなものだと思います。 世界でも、「日本は成功した社会主義国家だ」と言われてきましたが、やっぱりそうだったのか・・・ということが、上記の放射能汚染拡散・隠蔽のことで特に知らしめられました。 未来のある子供達を見殺しにするような、今の日本のようなこんなひどい仕打ちは、民主主義国家では起こらないと思うのです。 なぜ、子供が内部被曝するようなことばかり、日本は推奨しているのだろう?なぜ拡散させるのだろう? と憤ることが多いですものね。・・・ひどすぎます~。 日本人は、上記の経験で、お上の言っているとおりにしていたら、きっと後悔するはめになるということは身にしみましたものね。 内部被曝を防げる方法についても、こういうことは友人知人同士の間で情報交換が広がっていって、先手先手を打って、みんな防いでいっているのが現状なのです。 私の周りでもそうですよ。 友達同士の情報によって、みんな逃れて助かっていっています。 現実に、私の知人は神奈川県の横浜在住であるにもかかわらず、つい先日健康診断に行って血液検査もして、どこも異常なしだったそうです。(←よかったです!ホッとしています。) 原発爆発直後から友人同士で協力しあって、真剣に情報を調べて選択していったために、助かっているのです。 放射能汚染度が高い場所に住んでいても、助かる方法が確かにあるのですね。 それ(数々の有効な方法たち)が分かっただけでも、未来に希望が持てますね。 でも、彼らの周りの人々にもそういう情報(放射能汚染地域に住んでも内部被曝を防げる方法)を教えたくてその話題を出すと、かえって嫌がられたりノイローゼ扱いされることがほとんどだそうですよ!なんて世の中! だから、助かる情報を持っている人は口を閉ざすことしかできないのですよ。そして、みんなが実践すれば助かる有益な情報なのに、行き渡らないことになり、助かる人と助からない人とにくっきりと分かれていってしまっているのです。これが現実です。 税金、不動産、相続、ローンなどのこと、放射能汚染地域に住みながらにして内部被曝から逃れられる情報、などなど、ホントに人々のためになる、みんなが助かる方法・有益な情報こそが、煙たがられてしまうという日本人の現実があるのです。 これは、日本人の習性なのかな? なぜ、有益な情報のほうが、多くの人々に煙たがられるのだろう? なぜ、それを言って伝えたい人が、周りから嫌がられてしまうのだろう? そしてなぜ、助かる方法を聞きたくない人々のほうが多くて自滅していこうとするのだろうか? そういうサイクルによって、助かる有益な情報こそが、世の中に蔓延しないし、一部の敏感な人々の間でだけ共有されているのですよね。 いつの時代もそうだったのでしょうか? 有益な情報が多くの人々に受け入れられ、広まり、助かる世の中になっていってほしいなと願います。(←人類が進化しないと、無理なのかな~?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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