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”カレイドスコープ”より、ページをリンクします。一部を転載します☆
簡潔にまとめてくれているので、このページにジャンプして読んでみてください☆ 「4号機で核燃料火災が起きたら国外脱出しかない」 ドイツZDF: 「崩れ落ちた原発の周辺地域で、今後、再び強い地震が起きる可能性も、地震の専門家らによって指摘されています。 そのとき、破壊された原発が崩壊するするようなことがあれば、我々が、その現状をすでに知っているように、日本にとっては終わりを意味するでしょう」。 小出裕章:「4号機燃料プールが崩壊すれば日本は"おしまい"です。」 広瀬隆: 「これをみなさんも、しっかり理解しておいてください。 私は東京にいますが、娘たち、家族に対しては、いつでも逃げられるように言っています。 現在でも言っています。 福島は次の大事故を起こすかわからないから、外国に逃げるよう、そういうことをしっかり言っています。」 「で、みなさんは持ってないかもしれませんが、ぜひ、このマスクだけは買っておいてください。どっかで。 いいですか。 私はカバンに入れて持っています。 これは普通のマスクじゃダメです。 本当に今、言ったようなことが、いつ起こってもおかしくないんです。」 ←(3M N95か、N100 防塵マスク 世界最高水準(99.9%以上の捕集効率) 放射能物質対応) http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1163.html/ 「4号機燃料プールはこれから前人未到の領域に突入」 世界の科学者の英知を結集しても20年、30年かかる。今の技術では、こうすれば良い、というものはない。 すべての受け入れ準備が整って、初めて4号機の使用済み燃料プールから燃料棒を取り出す作業に取り掛かるのが、2013年の12月の予定。 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1164.html/ 「広瀬隆×ガンダーセン対談 「核燃料火災を阻止せよ」」 広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」 週刊朝日 2月29日発売 「福島第一原発の内部で何か"異常"が起こっているような気がします。 みなさん、逃げる用意をしておいてください」と話した。 広瀬氏は昨年起きた連続爆発より「ケタ違いの放射能が放出される"人生最後の事態"」が起きる可能性があると警告する。 「ガンダーセン氏は、4月の段階で北米のシアトルにもプルトニウムの放射性粒子(ホットパーティクル)が飛んできていたことを確認していました。 そのとき、ガンダーセン氏が、他の学者とともに、西海岸とシアトルの複数のポイントで精密な大気のモンタリングを行ったところ、シアトルの人たちは一日当たり5個、東京の人たちは一日当たり10個のプルトニウム放射性粒子を吸い込んでしまったていたことを確認していたのです。 日本の御用学者たちは、「プルトニウムは重いから飛ばない」と言っていました。 バカにつける薬はない、とはこのことです。 プルトニウムは瞬間的に気化して、大気中に拡散されたのです。 ストロンチウムは首都圏まで飛んできていました。 しかし、プルトニウムが飛んできていることは、彼らは絶対に隠し通すでしょう。欧米の一般の人々の常識として、何よりプルトニウムが一番、恐ろしいことを知っているからです。」 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1159.html/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月10日 05時39分32秒
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