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カテゴリ:読者のお便り
さて、前回続きです。
お頼りの一部分を貼り付けて、それについてコメントいたしますね。 お便りをありがとうございます☆ >「実は12月7日朝にも震度3の地震があり、ちょうど朝風呂中で、バスタブに浸かりながらサンタ・カタリーナ様に日本をお守り下さってありがとうございます、と感謝を送っていたところだったので、もの凄くびっくりしました。 12月7日の朝のタイミングは、サンタ・カタリーナ様が応えてくださった気がして、本当にびっくりしてしまいました。 今思うと、その日の夕方に大きな地震が来ましたから、引き続き気をつけなさいという意味もあったと思います。」 ・・・これは、ちょうどサンタ・カタリーナに意識を向けて(ありがとうございます)という、感謝のお祈り中に地震があったとのこと、きっとこの方はサンタ・カタリーナに気持ちが通じていたのだと思いますヨ。 そしてこの方は、以前から、私のアミーゴ本のファンでもあり、スペイン語もよく勉強していらっしゃるので、意識がなおさらサンタ・カタリーナへつながりやすい状態なのでしょう。 今回の、ピッタリのタイミングが、偶然ではなさそうですね。 この方がおっしゃるとおり、その日の夕方にもっと大きな地震が来るから気をつけて!という警告のお知らせでもあったと思います。 この方は首都圏在住の方なので、その大き目の地震には気をつけなければならなかったことでしょう。 そして、この方は、お祈りの仕方をよく心得られているとお見受けしました。 とても正しい作法と意識です。 以前、書いたことがあったと思いますが、このように神様達、聖人達に向けてお祈りする時は、 「いつもお守りくださいまして、ありがとうございます」という(感謝)の気持ちだけを送ってあげるべきなのです。 これがご神仏に対する正しい姿勢です。 「助けてください」とか、「お守りください」とか、「お力添えをください」というような、こちら人間の勝手な希望、要求の念を決して送らないでください。 「・・・ください」というのは、神様や聖人たちから見て、そんな人は乞食と同じですよ。 (ください乞食)にならないようにしてくださいね☆ 頼らず、(ください乞食)にはならず、自分でやっていけてる精神が自立している人間のほうが、神様や聖人と対等でいられます。 >「改めてサンタ・カタリーナ様をはじめ、ご守護してくださっている方々に感謝しました。」 ・・・これも素晴らしいです! このように、聖人や神様たちにお祈りするときは、「ありがとう」「感謝」の気持ち、念だけをお送りするように心がけてくださいね! このお便りは、その良いお手本ですね! ありがとうございます☆ また、今までに少し書きましたが、サンタ・カタリーナは私のスペイン語本(アミーゴ本)の霊導をしてくれているキリスト教系の聖人のお一人ですから、アミーゴ本のファンの方はサンタ・カタリーナと意識が合いやすいです、もちろん。 その反対の死神の人達(首都圏にいて、まだしつこいです)は、サンタ・カタリーナなど聖人たちが守ることができない波動になっているので、残念なことですね。 アミーゴ本にかかわっている聖人たちが、(死神の人達がいる首都圏を)守りきれないのですよ。この仕組みはお分かりですよね? 波長合わせができることも、守られるポイントの一つです。 また、機会があれば、もう少し掘り下げて書きたいと思います。書けない部分が多いですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月12日 02時54分07秒
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