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共同通信より、ニュース記事を貼り付けますね☆
これはバチあたりなこと極まりないですね。 「ご神木、不審な枯死が相次ぐ 売却目的で薬剤注入か」 「枯死し、伐採された「ご神木」=26日午前、愛媛県東温市の惣河内神社 地域住民が長年親しんできた「ご神木」が、何者かの手で枯死させられるケースが相次いでいる。 林野庁が今月実施した緊急調査では、被害は愛知以西の5県にある過疎地の神社に集中しており、計14本に上る。 巨木が多い神木を建材として高値で売る狙いがあるとみられ、同庁は注意喚起文書を都道府県に送付しており、警察との連携も強化する方針。 県別では、高知の7本が最多。 次いで徳島3本、愛媛2本、愛知、和歌山が各1本。 いずれも薬剤を注入するためとみられる穴が幹に開けられていた。 穴は深さ4センチほどで、根から養分を吸い上げる管を通じて木を枯らす薬剤が行き渡るようにしたとみられる。」 http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012122601000850.html ↑ 記事リンク先は、 2012/12/26 09:45 【共同通信】 (以下、ブルーシャ記す) この記事を読んで、目がクラクラしてしまいました~!!! ビックリ仰天です。 もう手遅れですね。 これは、バチ当たりなことで、残念ですね。 意図的にこれをやっている人、その家系の家族は、すでに兆候がでていて本人達は分かっていることでしょう。絶対に。 そして、お祓いしてもご祈祷しても、何をやっても、そのバチの兆候は改善しないです。 何代にも渡ってでます。 自然界を怒らすと、怖いですよ。 特に古い神社に長く生えている、長寿で太いご神木を切ると、バチが当たると言い伝えが昔からありますものね。 神社だけではなく、その土地で一番太い主のような木を切り倒すと、ホントにタダじゃ済まない事態です。バチ当たりなことです。 その土地の林の中で一番太い木は、そこの小さな生態系の「主」なのです。ホントですよ~!!! その主は、人間側も大切に扱ってあげなければなりません。 311東に本大震災が起こる前に、しばらくの間、全国で、ご神木が相次いで倒れたり、枯れたりし続けていたのを覚えています。 ですから、この記事を見て、たとえこのように誰かが人工的にわざとご神木を枯らしたとしても、ご神木があちこちで枯れたということは、日本の土地を守る目に見えない力が弱くなったということで、非常に危険な状態だとお見受けします。 そして今度の事件の場合は、愛知より西の地域で主に起こっているとのこと、その辺りでも何か大災害が起こってしまうのでしょうか。 自然界の精霊も、目に見えない力ですが、その土地の守り神の一つです。 ご神木をわざと枯らす行為は、しないほうが身のためです。←「殺神木」。(字で書くとさらに恐ろしいことですね。) 一時的には大金が儲かったと思うかもしれませんが、直後から長い間をかけて、失うもののほうがもっともっと大きいです。 でも、それもその方々の「学び」なのでしょう。 「学び」にしては、ものすごく大きすぎる代償です。詳しくは言いません。 自分の胸に聞いて、その恐ろしさに一刻も早く気が付きますように☆ ご神木たちのご冥福を本当にお祈りします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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