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カテゴリ:宇宙霊とのチャネリング
最近、何回かにわたって少しずつ書き込んできました、メディテーション(座禅)について、気が付いたことがあるので、記しておきます。
特にこの8月に、メディテーション中に、自分が宇宙の全て(全体)にス~ッと溶け込んでしまったような感覚になった、 そして、全ての相手(人)は結局自分だったのだと味わった、 ある日、全てが過去世のようになっていて、遠い遠い過去の記憶になってしまった、 この世の全ての物事や人々は全て幻だった、 人は幻にすぎないのだから、一時的に今だけこの世に形を現しているだけのこと、 何も気にならなくなった、 とうとう、気になる人や嫌いな人が一人もいなくなってしまった、 →ものすごく俯瞰して観ているような感じ。 ・・・このような感覚を8月に味わっていた体験について、書いてきました。 多分、これは、自分が新たな境地を味わっているのだな~と思っていました。 その後、この、開いた感覚が続いています。 「この開いた感覚は、またそのうち、縮んで元に戻ってしまうのかな~? どうかな~?」と想像していましたが。 それがそんなことはなく、この開いた感覚のまま、あれからずっと持続しています。 開いた感覚が縮まないのが不思議です。 器が広がったのだろうな~、そしてその大きさが定着したのだろうな~と思いました。 メディテーションによって感覚を広げて味わうと、器が広がるみたいで、一旦、器が広がったらそれは縮んだり元に戻ったりしないで持続するみたいです。 それを自らの体験で、発見しました。 経験って面白いな~と思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年09月11日 15時19分20秒
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