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学研パブリッシングより、もうじき出版予定の本、
「神様に愛されたら、幸せな奇跡が起こりだす」 ブルーシャ西村著 について、もう少し書きますね☆ これは、出版予定日が、アマゾンを拝見すると、今の時点では12月17日となっています。(少し延期になったようです。) また、書き込みをいただきました、タイトルについて☆ このタイトルは、編集長がつけてくださいました。 他にもきっと、編集長とともに、直接担当の編集者とか、それ以外にも企画会議でいろいろなタイトル候補のご意見があったこととお察しします。 私は、本のタイトルはいつも、編集者にお任せしています☆ 私は、本を出版する時に、自分でタイトルをごり押ししたことは一度もないのです~。 お任せするほうが上手くいくかな~と思っています。 原稿を書く時は、仮のタイトルをつけていますが。 いざ出版となると、タイトルは全く変わってきます。 私は、タイトルについては、全面的に編集者を信頼して、お任せします☆ いつも私が出版の時に編集者に、一番最初に必ず意見を言うこと、伝えている希望は、 「私は美術系のアーティストなので、美術面は信頼していただいて、ぜひイラストを描かせてほしい! カバー(表紙)にも私の美術作品を何らかの形で使ってほしい!」 ということだけですよ~。 これは、譲れない希望なのです。 ・・・私の文章だけの本(絵なし)は、出版しなくていいです!!!!! 私のお客様たちは、私の絵入りの本を希望していて、楽しみにしてくださっている方々が多くて、よくお便りをいただくからです。 本を買ってくださる読者のことを思い浮かべて、読者の立場に立って、より喜んでもらえる本を出版することだけが希望です。 時間をかけて、希望を受け入れてくれる編集者を探して、良いご縁を見つけ出します。 どこかに、合うご縁があるはずです。 世の中、自分と合うご縁は、探せば必ずあるものですね。 私は、物書きというよりも、その前に美術のアーティスト(画家、ジュエリーデザイナー)なので、美術は私にとって大切なことだからです。 私は美術が専門なので、このこだわりは、プロ意識として当たり前のことです。 このたびは、快く、私に絵を描かせていただけたので、とても感謝しています☆ 私の美術作品の良き理解者に編集していただけて、幸せです。ありがたいです。 あとは、私の文章を校正しすぎて手を加えすぎてもとの文章の原型をとどめていないことにならないよう、その点も、編集者に希望を伝えます。 私の名前で、文章と内容の中身が違う本を出すと、ウソになりますし、むしろ、編集部編、ブルーシャ西村監修、という本に実質的にはなってしまいますから。 それならそれで、監修、ということであればOKですけれど、私の名前で出す場合は、全て自分で文章を書いています。 そして、それをもとに、校正をしていただいています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年11月22日 08時11分44秒
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