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カテゴリ:読者のお便り
すごくよく腑に落ちたので、書き記します。
今回の件で、ズバッと腑に落ちて、見事に納得しました。 謎が解けました! 続きです☆ 前回の書き込みの一部を、引用して続けますね。 >「ユダヤ教のカバラのゾーハルに書かれている情報です。(このツインソウルの定義は、私が勝手に考えた内容や情報ではないですよ!(笑))これは数千年も前から伝わっていることですし、真実だと思います☆」 ・・・ カバラを勉強する権利は、ユダヤ教徒で40代以上の男性の独身者しか許可されないのですよ。すさまじい修行が必要だそうです。 ← これについて。 長い間、「なぜ、カバラを勉強する権利は、”ユダヤ教徒、男性、独身者、40代以上の方”だけにしか与えられなかったのか? なぜ他の人々は内容を知ることが許されなかったのか?」その理由は謎で、ベールに包まれた世界でした。門外不出だった内容なのです。 「なぜだろう?」と考えたことはあって、なんとなくは理解していましたが、今回、ズバッと理解できました。 全ての事件には意味があるのですね! そのため、今回、書き込んでくださった方には大変感謝いたします! カバラのゾーハルは、大昔の大霊能者が書いた内容(膨大な量)ですから、一般の人々には理解しがたいような霊的法則や仕組みについて赤裸々に書かれているそうなのです。 真理は、それを知ると、その情報を受け止められなくて、ショック症状を起してしまう方々が多く出てしまうものだから、受け取る準備ができた方だけの前にやってきます。 全貌は知らなくて良いもので、知る必要がない人の前には全ての情報はやってきません。そういうものです。 その真理の情報を受け止められなくてショック症状を起してしまう方というのは、「その”真理”と、”自分のものさし”が違っているのを知ると、執着心から、”自分のものさし”で他人を測ろうとしてしまい、苦しむ」のです。そうすると、中には、自分の胸にしまっておけなくて抑え切れなくなった方は、他人へ文句を言ってぶつけてしまいます。自分の胸にしまっておけなくなると自分では処理しきれなくなってしまうのです。この、人間の心の動きのメカニズムについては、前から分かっていました。 カバラの情報には、ソウルメイトやツインソウルについてだけでなく、転生の仕組みや、天界から魂を自分の子供として呼び寄せて誕生させる方法とその準備についてとか、魂の階層についてとか、他の膨大な内容がもちろんたくさんあるそうです。 なぜ、”40代以上、独身、男性”しかその内容を知ってはいけなかったのか? その答えが、今回、分かった気がします。 その答えは、もし、全ての真理の情報を、例えば「ツインソウル」について本当のことを全て情報を公にしてしまうと、それに当てはまらない方や”ツインソウルと信じたいんだけども定義に外れていて合っていないから、もしかして違うのかもしれない、ただのソウルメイトをツインソウルだと思い込んでいるだけかもしれない、信じきれなくなってきて不安だ”と感じる方が続出してしまって、中には抗議してみたり文句を言い放ってみたりする方も出てしまい、その結果その方々がその行為(やったことは決して消せない)によって無用な負のカルマを積んでしまうことになるからでしょう。 40代、独身、男性だけが知ることを許可されたというのは、これは、ある程度社会経験を積んで生きてきた後ならきっと精神も落ち着いているだろうし、もし”自分のものさし”と違っていたとしてもそれをどこかにぶつけてしまうこともなく自分の胸にしまって処理できる大人になっているだろうし、家族も妻も子供もいないから、もし”転生の仕組みや、魂を天界から呼び寄せる方法や、魂の階層や、ツインソウルについて本当の内容”を知っても何もショックを受けることが無いから、でしょうね。 妻がいなければ、ツインソウルについて知っても”自分が勝手に思い込んでいる自分のものさし”と違っていても何もショックが無いですし、子供がいなければ、”この子はもしかして魔界から呼び寄せてしまって、それが転生してきたんだろうか?ひょっとして将来、殺人事件を起してしまわなければいいが。”などと心配になることが全く無いからでしょうね。 そしてね、他人へ対して、「私はツインソウルと出会った!」とは、決してはっきりとは言ってはならないです。(←なぜでしょう? のちほど、解説していきます。) もしツインソウル(かもしれない)という方と出会ったとしても、それは他人へ口外してはならないことで、必ず自分の胸にしまっておかなければならない事項なのです。 言ってしまったら、無用なはずだった、重大な負のカルマを積んでしまうかもしれないことでしょう。(←語尾をそ~と~ぼかします(笑))そしてそれは、必ず自分へ返ってきてしまいます。学ぶためと考えればプラスになりますが。 無用なカルマは積まないほうが身のためですよ。 もし本当にツインソウルと出会った場合は、そういう注意事項、「決して他人へ口外してはなりません」ということを守護神から直接、重々と必ず受け続けます。無用な負のカルマを作ってしまうため、取り返しがつかなくなるからですよ。それを決してはっきり言ってはいけないという宇宙の法則(霊的な法則、カルマ)があるのです。 はっきりと言ってはいけないということは、神から強く伝えられます。 ツインソウルに出会える人は、70億人の人類の中で、ほんのわずかなのです。 その他の方々、数十億人の方々は一生、出会うことはないわけですよ。そういう方々に対して思いやりの気持ちを持っているなら、「決して口外してはならないという神からのお達し」はとても納得がいきますよね? 数十億人の方々に対して、思いやりを持って、それぞれの相手の立場に立って考えてみることができたなら、自分の胸にしまっておくことが一番良いことだと私は気が付きました。 わざわざ他人へ言うことではありません。 「私とXXXはツインソウルじゃないのか? 絶対にツインソウルに違いないのに」という不安感、他人にぶつけたい人々が続出してしまい、その方々もまた不要な負のカルマを積んでいってしまいますよね。これは避けたい現象ですね。 世の中で、たまに、「私はツインソウルと出会った、XXは私のツインソウルだ」とわざわざ他人へ言ってしまう方がけっこういらっしゃるとお見受けしますが、それは私にとっては不思議な現象でして、「はて? 彼らの守護神は何も言わないで放置しているのかな? それは変だな~!」とつくづく思うのです。 ほほう~、微笑ましいですね~、幸せなことで良いですね~、という温かい目で周りは見てくれることと思いますが、カルマの面ではどうなっているのか。。。 以上のことをいろいろと気がついたので、”ああ、だから、40代、独身男性でなければ、ツインソウルのことも知ってはいけなかったのか!”と分かりました。 ちなみに、カバラでは、ツインソウルに出会えるのは最後の転生の時(解脱)だけで、幾転生の間に一度も会ったことがなくて今回初めて会うことができた魂同士なのです。 ツインソウルは、前世でどこかで一緒に過ごした経験が一度も無い、初めて出会う魂の片割れです。そのため、全てが新鮮な状態です。 前世でどこかで一緒に過ごした経験がある魂は、「ソウルメイト」です。 ソウルメイトに出会ったら、前世での記憶やこの世での役割など、様々なことを思い出します。 ソウルメイトなら、出会えば必ず分かるような、奇跡的なお知らせが必ずあります。 ソウルメイトは、人生の中で、大勢、出会います。 また続きを書きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月10日 04時13分31秒
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