|
カテゴリ:読者のお便り
前回のお便りに、コメント続きです☆
あの新刊本、「神様に愛されたら、幸せな奇跡が起こりだす」を、男性も読んでくださっているご様子で、ときどき、お便りをいただきます。 ありがとうございます! 嬉しいです。 最初は本の原稿をまとめる時に、自分なりに、女性向けに書こうとしていたのですが、仕上げてみると男性女性関係なくさまざまな人々に向けてお役に立てると思える内容になりました。 きっと、多くの人々が知りたかった情報がたくさん入っている本だと思います。 前代未聞な内容も公開しています。 喜んでくださり、共感していただけて嬉しいです。 さて、お便りの文中の、 >「本の内容が素直に理解と共感を伴って、 自分の中にスッと染み込んでいく感覚がありました。」 >「この本を読み終わった時は、自分の中にあった「真実」が 確認されたみたいに、ホッとした安心感がありましたね。 信じる信じない、ではなく、理解して光に包まれるような感覚でしょうか。」 ・・・これは、この方は、この本を読む前からずっと、常に光の方向へ向かって生きてきたということですね。 闇へ向かって生きてこなかったからです。 それで、ホッとした安心感があったのでしょうね。 「ああ、これで良かったんだ! この生き方で良かったんだ! 今まで思っていたことは「真実」だったんだ!」という強い確信に至られたのだと思います。 それは、この読者の方が素晴らしいからです!!! この方はこの本の中で、自分自身に出会ったのにすぎないのです。 ご自分自身がもともと光り輝いていたことに気がついて、「安心感があった」のです。 この方が光そのものだからです。 もし今まで闇に向かっていたならば、闇そのものにとっては光が強すぎると目がつぶれてしまうことでしょう。 人は皆さん、「本の中で自分自身に出会っている」のです。 同じ文章を読んでも、人によって、受け取り方や解釈の仕方、理解度は全く違うものです。 人により、感想も読後の感覚も違うことでしょう。 十人十色でしょう。 共感してくださりありがとうございます。 少しでもお役に立てたら嬉しいです。 感謝いたします☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年03月15日 00時37分26秒
コメント(0) | コメントを書く
[読者のお便り] カテゴリの最新記事
|