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カテゴリ:読者のお便り
前回、掲載しましたお便りに、コメントいたします。
ありがとうございます。 >「今まで言葉にできなかったけれど漠然と感じていたことが 明確に文章にされていたことに驚き、ようやく真実の書かれた 本に出会えた喜びに小躍りしたいくらいでした。」 ・・・この方も、ずっと、常に光の方向へ向かって生きてきたということですね。 本や書物の内容が本物かどうか、光かそうでないかの判断は、本当はご自分の魂に聞いたら一番よく分かっているものです。 どれが良いものなのか、どれが本物なのか、そういう「識別力」は、やはりそれぞれのご本人の眼力にかかっているものです。 この方もこの本の中で、「本の中で自分自身に出会った」のです。 この方が光そのものなのです。 読者は皆さん、「本の中で自分自身に出会っている」のです。 同じ文章を読んでも、人によって、受け取り方とそれから生じる反応は全く違うものですよ。 正反対のこともあるだろうと思いますョ。 人間と同様、本も、似た者同士が惹かれあいます。 光は光に惹かれあい、光同士は心地よく感じます。 その反対に、闇にとっては光がまぶしすぎて目がつぶれます。ショックが大きくてフタをしたくなるのです。 私が出版する全ての本は、納得して真実を書いているので、そのただの神のパイプ役(神の道具)の私のことを、誰かにほめられても舞い上がることはなく、普段と変わりませんし、誰かにけなされて落ち込むこともありません。神からの真実を書いているただのパイプ役(道具)にすぎないからですよ。 今回のこの本も、真実を書きました。さらにつっこんだ濃い内容です。 ほめるもけなすも、そのご本人の問題です。 本人の姿が浮き彫りになって、あぶりだされただけです。 ご本人そのまんまの反応をするものですよ。その反応は真っ二つです。 ほめる人は本の中で自分自身に出会って、自分は光輝いていたんだと確認したのです。 >「大学生の娘と息子には、すぐに「これは本当のことが書いて あるから!!」とブルーシャ様の本を薦めました。 二人共素直に読んでいたようです。」 ありがとうございます! ご子息に本を薦めてくださるなんて、嬉しいです。 きっと、これから、彼らの役に立つと思います。 お役に立てたら光栄です。 感謝いたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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