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カテゴリ:読者のお便り
読者からのお便りの、一部分を掲載します☆
ありがとうございます。 「私の持ってる神様系の本に「日蓮は生前、他の宗派を排撃したり、佐渡に島流しの際に嵐を鎮めてくれた竜を崇めたりと、幾つかの間違いを犯してしまった。 そのため、あの世に帰ってから約600年余り、現象界で作り出した陰影のアカを落とす修行に励むことになった。」という話が載ってます。 あの日蓮上人ですらこうだったのですから、今、不倫や離婚について好き勝手なことを言ってる人達って死後一体どうなるんだろう!?と他人事ながら心配になりますが、その点「神様に愛されたら、幸せな奇跡が起こりだす」は100%真実の情報のみが書かれてることがヒシヒシと伝わってきます。 ・・・ 編集長さんがブルーシャさんの絵画を大絶賛されたそうですが、実は私もネットでブルーシャさんの油絵を初めて目にした時、思わず吸い込まれそうになって、しばらくジーッと見入ってしまったのですよ。 そして常々「世の中、手先の器用な人はゴマンといるはずなのに、何故ブルーシャさんの作品には、こうも心を揺すぶられるのだろう!?ブルーシャさんが神の魂だから??」と不思議に思ってましたが、今回の本を読んで、その謎が解けたというか『ブルーシャさんの人間的努力+神様の御力=魂を揺さぶる作品が出来上がる』という方程式になってるのかな?と思いました。 また、幾ら才能や技術があっても不徳な人や意地悪な人には神は降りてこないのかもしれない、とも思いました。 本の中でブルーシャさんがご自分のことを「真の意味での不良」と書かれてるのを読んだ時、私も「うんうん」と深く頷きました。 日本の不良文化はヤンキー(笑)が主流なのでダサいんですよね。 ブルーシャさんの後に続いて、ワイルドで格好いい不良の若者がどんどん出てきてくれると良いなと、つくづく思います。 10代で世の中に対して疑問を抱いてから、ずっと人生の謎を探求してきた結果、「人間こそが地球のガン細胞だった」という結論に達したのですが、ブルーシャさんの存在を知って、益々その思いが強くなってます。 もちろん魔界とか闇の組織の存在もあるけど、人間もまた地球のガン細胞で、神様は人間を助けようと常に手を差し伸べて下さってるのに、人間の方がその手を振り払ってる。 地球は既に瀕死の状態にあり、人類は滅亡の危機に晒されてて、神様方はあの手この手を使って何とか人間を目覚めさせようと必死だけど、一向に人間は気付いてくれない、というのが実情みたいですね。 神様ですら人間に手を焼いてるのですから、天と人とを繋ぐお役目のブルーシャさんが「どこまで書けば良いのか」「どう伝えたら良いのか」と頭を悩ますのも最もだと思います。 いやホント、意地悪な人ほど痛い目にあっても自分に原因があるって分からないし、人を傷つけるのは平気なのに自分の事となると平然と泣き喚き、困った時だけ助けを求めてくるんですよね。 やんわり拒否すると、こっちを悪者にして周囲に悪口を言いふらしたりするし…。 ブルーシャさんのメッセージによって、魔界人やフレネミーのターゲットにされてる善良な方達が一人でも多く救われることを願ってやみません。」 コメントは次回! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年08月12日 02時35分01秒
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