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カテゴリ:読者のお便り
さて、読者からのお便りの一部分を掲載します。
ありがとうございます☆ 「・・・ 以前、物理学者の保江邦夫氏の本を読んだ時に、載ってた話なのですが… 「僕はこれまで外国に住んだこともあれば、学会などで様々な国に出かけていくことも多かったため、外国での日本人事情をある程度は知っているつもりだ。 その経験の中で、外国に住んでいる日本人達が表面上はニコヤカに接していても、腹の中では互いに足を引っ張り合い、まるで日本の社会の構図が凝縮されたドス黒さがあることを感じていた。 そのため外国では現地の日本人社会から完全に離れて暮らしていた。」 とまあ、一瞬「これ、ブルーシャさんが書いてるんじゃ?」と思ってしまったくらい、ブルーシャさんが言ってる事と余りにそっくりな事が書かれてたんで、びっくりしました! 日本人全員がこうだとは思いたくないですが、日本人特有の陰湿な社会構造っていうのは確かに存在するんでしょうし、ブルーシャさんや保江氏のように外国で暮らすと、それをハッキリと実感するんだろうなあと思いました。 それと、これも立ち読みした女性向けの本に書いてあったのですが、 「昭和の残像にさよならして、できる女と可愛い女の両方を楽しむ余裕を持ちましょう。」 「柔軟さと強さを併せ持つハイブリッド女子は、これからの女性達の理想的な生き方だと思います。」 これを読んだ時、「そうだ!これだ!!神様に愛される生き方をして、自分を磨く努力はしても余計な苦労や不幸とはさようなら。これからはハイブリッド女子の時代で、そのお手本となってくれるのがWild Womanであると同時にPretty Womanでもあるブルーシャさんのような女性だ!!」と強烈に思いました。 恐らく今の時代、多くの女性が無意識の領域では「ハイブリッド女子のビジョン」を感じ取ってるのではないかと思うんです。 でも、昭和の残像に支配されてる年配女性や親の価値観、フレネミー等に邪魔されて自分の感覚を抑え込んでる。 そういった女性達がブルーシャさんの存在を知って「私の感覚、間違ってなかったんだ!」「やっぱり、こういう生き方は可能なんだ!」と勇気付けられるのかもしれないですね。 ・・・ 最後に、添付写真ですけど、これ、どう見ても弁才天ですよね?? この置物、ブルーシャさんのことを知るずっと前に、近所のスーパーのワゴンセールで50円(笑)でGETしたものなんですよ。 ずっと「この女神様、誰なんだろう?観音様とも違うような気がするし、もしかして男?弁慶とか??」と、今にして思えばトンチンカンなことを考えてましたが、新刊に載ってる弁才天のイラストを見て「あっ!!」となった次第です。 七福神の中でも大黒天でも恵比寿様でもなく弁才天だったとは、もしかして、いずれブルーシャさんとご縁を頂くサインだったんだろうか?と考えると何とも不思議です。 ・・・」 (*お便り中の添付写真は個人的な情報なので、掲載は控えます。) ・・・コメントは次回! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年08月15日 02時22分58秒
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