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カテゴリ:霊との交流のエピソード
ニュースを拝見しました。
「連れ去られ死んだふりした男児」 12歳の男児が、公園で首を絞められ、死んだふりをしたのですね! とっさに! それで、犯人は逃げたから、男児は助かったのですよね! すごいっ!!! この男児、すごすぎます!!! 肝が据わっていますね。素晴らしい。 「えらいでっ!」と言ってあげたいです。 フツー、12歳でそんな機転が利くでしょうか? 12歳でそんな危機的状況でも落ち着いて、冷静に行動して、しかもそんな、誘拐の犯人に首をしめられている時に心臓バクバクになってしまわないで死んだフリをやってのけたなんて、ホントにすごいです。 普通は気が動転してしまい、心臓バクバクになってしまいますよね。フツーの12歳ならそんなものだと思います。 想像してみましたが、大人でも、そんな事態に巻き込まれたら気が動転してますます最悪な結果へと進んでしまうものでしょう。 きっとこの時、この12歳の少年に神が降りて、助かったに違いありません。すごく厳重に霊的に、特別に守られている少年ですね。 この少年は神がかっています。 もしかして、将来を担った「神の子」かもしれないですね。(クリスタルチルドレンとか。)普通じゃないですよ。神懸っています。 それでも、周りの人々はそれに気が付いても、少年は無事に淡々として育っていってもらいたいですね。 この少年をとっさに守りぬいたのは、神様とご先祖様たちでしょうね。霊的な奇跡が起こったと思います。 このご家庭は家系がずっと長く続いているはずで、絶対に離婚家系ではないですね。 家系の霊統が太く続いていると、その子孫は守られる力がもとから強くなります。そうすると、この少年のような奇跡が起こって守られるのは、結果に納得します。 その反対は言うまでもないです。 (過去の事件事故、犠牲になった方々の家系、親の状態も観察してみると分かりますよ。 最近のニュースでも、犠牲者の親について調べる度に、”あっ!やっぱりそうなのだな”と気が付くことばかりです。) いざという時、例えば、災害でも、噴火でも、助かるかそうでないか、見えないものに守られるか守られないかの境目は、親たちの行いも関係しています。家系の3代以上前からの努力の差も入っているのですよ。 「積善の家には必ず余慶(よけい)有り。積不善の家には必ず余殃(よおう)有り」なのです。これは宇宙の法則です。 真実です。 誰もがまぬがれられません。 正確に言うと、積善の家系にはその波動に合った霊的世界の階層(高い階層)からカルマが少ない魂(またはカルマが無い魂、輪廻転生の輪から外れているにもかかわらず兄弟姉妹を助けるために降りてくる)が引き寄せられて転生してくる、ということなのですよ。 何かがあって巻き込まれる人は、本人のカルマが現われます。 小さな子供7歳以下の場合は、特にその前に親が離婚すると霊的に守られる力が半分以下になってしまいます。その結果の事件事故の報道はちまたですごく多いです。(7歳までは子供は霊的に厳重に特別に守られているのです。) そういう場合でも、親のカルマが子に出たのではなくて、その親のカルマの波動に合っている魂が子供として生まれるからそれが後に現われる、ということです。だからそれは本人のカルマなのです。 ですからカルマは本人が昔、前世かどこかで作ってしまったものが現われているだけです。 でも、親と子供はカルマが似ている魂同士が引き寄せられて、家族を作っています。 だから親を観るとどんな子か分かります。 その反対に、子を観るとどんな親か分かります。 これについて、また機会があれば説明しますね。 私はこの少年のような体験を、身近でたくさんみて育ってきたので、だからこそ体験経験の例はたくさんありますが、家系の状態、親の状態とその子供の状態、犠牲になるか助かるかの違い、運命の分かれ目について、具体的には書くことができないです。 語弊がありますからね。 誤解も多いでしょうし。 ですから、結果だけ書いています。 気をつけると良い点だけを述べるようにしています。 要点のみ書いているのは、そのためですよ。 私の言っていることは、たくさんの裏付けがあって確信していることだけです。 断言いたします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月01日 08時00分12秒
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