|
カテゴリ:記事
最近、天変地異、天候異変、猟奇的事件、事故のニュースがとても多いですが、そんな中で、日本についての明るいニュースがありましたね!
転載しますね☆ 読売新聞より。 「日本の薬でエボラ出血熱治療、仏の患者退院」 「AFP通信によると、フランスのトゥーレーヌ保健相は4日、エボラ出血熱に感染し、日本の製薬会社が開発した抗インフルエンザ薬で治療を受けていたフランス人患者が治癒し、入院先から退院したと発表した。 患者は民間団体「国境なき医師団」に所属する女性看護師で、西アフリカのリベリア共和国で医療活動中にエボラ出血熱に感染。 9月半ばにパリ郊外の病院に入院し、富士フイルムホールディングスのグループ会社、富山化学工業が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」の投与を受けていた。 薬はエボラ出血熱の治療薬としては未承認だが、仏政府が投与を要請し、仏国内での使用を許可した。」 http://www.yomiuri.co.jp/world/20141005-OYT1T50026.html?from=yartcl_popin ↑ 日本の薬で、エボラ出血熱が治癒したなんて、すごいニュースですね。嬉しいですね。 抗インフルエンザ薬なのですね! インフルエンザ対策をしていたら、エボラにかかりにくくなるのかもしれませんね! 親会社の富士フィルムの株価も上がっていますね! (きっと上がるのは一瞬、しばらくの間だろうと思いますが。でも嬉しいですね!) この薬を開発した研究者の方々は、とっても嬉しいでしょうね! 自分がやっていることが、人のお役に立てて、人の命を1人でも救ったのですからね! ニューヨークにもエボラが上陸して広がってくるのは時間の問題だと思います。 インフルエンザ対策をしておくしかないですね~。あとは、巻き込まれないためには自分の波動を下げないでおくことを気をつけるので、新たに負のカルマを作らないようにして暮らすことが大事ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年10月07日 09時10分29秒
コメント(0) | コメントを書く
[記事] カテゴリの最新記事
|