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カテゴリ:ジュエリー
前回の書き込み、お便りの続きです。
今年の謹賀新年の「金運幸運ジュエリー」画像の、巨大タンザナイトのネックレスのお客様です。 (タンザナイト、ダイヤモンド、イエローダイヤモンド、プラチナ製のネックレス。) お便りの続きの一部分を掲載しますね。ありがとうございます。 「整体の先生にXXXちゃんを見せたら感動してましたよ!! 「ご神体」を扱うような感じでそーっと見て スッゲーーー!!うわ〜〜〜ってしばらく見とれてました。 (他に誰もお客さんがいなかったのでよかったです) それから、 「あのね、おねいちゃん。 普通の人たちはね、こんなに特別なのは持てないんだよ。 おねいちゃん本当に恵まれてるよ。」って言ってました。 本当にそうです。ありがとうございます。 XXXちゃん、いつも洋服の中に入れていて 外からは見えないようにしています。 なんとなくそっちのほうが安心ます:)」(以下、ブルーシャ記す) この、「整体の先生」というのは、毎月ずっと、日本全国を縦断していてあちこちで施術していて、アスリート、著名なスポーツ選手や格闘家の方々もたくさん診ていらっしゃる男性の方です。 私も、このお客様から教えていただき、先生のご本もいただきましたが、とても面白そうな先生です。まだお会いしたことが無いですが、いつかお会いできたらうれしいです。(←でも私は体調は良いし、どこも診てもらいたいところが無いのですが、それでもいいのかな~♪) 全国的にとても有名な先生だそうで、このお客様の地域にも毎月、来てくれるそうです。 表向きはちゃんとした整体の先生ですが、じつは霊眼があって、肉体だけではなく他の目に見えない面でも整えてくれたり、見えない世界のことやエネルギーのこともよく分かっていらっしゃるそうです。 先生ご自身が、とっても明るくてお元気なので、説得力があります!!! 絶好調でお元気に全国を飛び回っていらっしゃいます。 ・・・前々から、この先生のお噂はかねがね、お聞きしていましたので、その先生にもこのジュエリーを観ていただいたのは嬉しいです。 しかも、こんな素晴らしい最高のご感想をいただいて、光栄です。 目に見えない霊的なこと、波動、エネルギーのことがよく分かっていらっしゃる先生なので、太鼓判をいただいて嬉しく思います。共感していただける方が増えて、ありがたいです。 この先生が見抜かれたことについて。 >「あのね、おねいちゃん。 普通の人たちはね、こんなに特別なのは持てないんだよ。 おねいちゃん本当に恵まれてるよ。」って言ってました。
・・・これは、図星だと思いました。 実は私は、金や宝石を使ってハイエンドのジュエリー製作をした経験は今回の人生が初めてではなくて、何回も何回もそういうジュエリー製作をした人生を送ったことがあると自覚しています。ジュエリーデザイナー&ジュエリー職人のベテランの魂だと実感しているのです。 ジュエリー製作に関しては、「私の手と魂が覚えている!」という状態です。ハイエンドのジュエリーの作り方を思い出して作っているような、記憶をたどって作っているような感覚が最初から、ジュエリーを作り始めてからこの14年間ずっと続いているのです。 デザインについても、「まるで王妃様が着けていたようなハイエンド・ジュエリー」を数々、はっきりと形を魂が記憶していて思い出しながら、再現して作っています。これからそういう最高峰のジュエリー製作が続きます。(乞うご期待!) 感謝祭でもお話しましたとおり、私自身がもうよく実感して分かっていますが、私の今生の役割の一番大きなことは、ジュエリー製作です。 そのせいで、それを感じ取ったお客様達が自然に全国からやってきました。日本だけでも、沖縄、九州から北海道まで、点々とお客様が存在しています。世界中にもポツポツ、いらっしゃいます。 お客様はご縁なので、当然ですが、過去世のどこかで私が王侯貴族や教会の司祭などに特別なハイエンド・ジュエリーを1点1点ゆっくりと時間をかけて製作していた時の、そのお客様達が、また巡り巡って現在の私のお客様となって舞い戻ってきていると感じています。 過去世でヨーロッパなどの王侯貴族だった方々、例えば、彫金作家のパトロンとしてハイエンド・ジュエリーを注文して庇護していた方々などが、たくさん私のお客様として舞い戻ってこられているように、フラッシュバックすることがたまにあります。 例えばルネサンスの「メディチ家」とか、過去に多くの芸術家のパトロンとなり援助し続けた方々がまた舞い戻ってきているように思ったことが、今までのお客様との間で何回も何回もあります。人数は1人2人ではなく、全国にポツポツと点在しています。 「あ!このお客様は、過去世でも、彫金師だった頃に私のパトロンとなってハイエンド・ジュエリーをご注文くださったような気がするな~。お会いするのは今生が初めてではないな~。懐かしいなあ~。」「この方は王様だったな。」「この方は王妃様だったな。」「この方は王子様、あの方はお姫様だったな~。」「この方は司祭だったな。」と思うことが多いのです。 ・・・「アトランティスの王様だったな」とか、「過去に何回か指導者だった方だな」という方々にも、実際に今生で、ハイエンド・ジュエリーをお作りしています。 現在の、今生の私の人生でも、ハイエンドのジュエリーだけを少しのお客様のために1点1点ゆっくりと時間をかけて製作しているので、過去と同じことを繰り返していますね~。 まったく同じようにお客様も私もグループソウルとして集団で同じ時代に舞い戻ってきて、繰り返しているようだと、うすうす気がついているのです。 ルネサンスの時代もそうですが、太古の時代から、芸術家(画家、彫金師など)は、王侯貴族や司祭のご注文と庇護を受けることができて初めて、芸術家としての仕事を与えられ作品を実際に作ることが出来て、生活することが出来て、その積み重ねでやがて本物の芸術家として育てられていくものだからです。 そう、ポイントは、私のお客様は、過去世で王侯貴族、王様、王妃様、王子様、お姫様、司祭、権力者、太古の霊的指導者が多いのです。 きっと、多くのお客様ご自身も、現在の人生関係なく、なぜか心の底で大昔、過去世で王侯貴族だった気がしている方々が多いこととお察しいたします。そういう魂の記憶は、アカシックレコードに全て残っていますから、感覚で覚えていることが多いです。 ジュエリーを作ることができるといってどう吠えたところでお客様がいなければ、単なる自己満足です。 実際に注文してくださるお客様の存在がたくさん無ければ、たくさんのハイエンド・ジュエリーを作り続けることは出来ないですから、ジュエリー作家として生きていくことは出来ないのです。 私自身は、今まで、この14年間、ご注文してくださるお客様のお陰様で、ジュエリー作家、芸術家として庇護されて育てられてきました。 昔のメディチ家が芸術家を特別に庇護して育てたように、「芸術家の卵を見つけて育てる楽しみ」を持っている私のお客様がほとんどなのです。 ありがたいことです。 そういうせいもあるのでしょう、過去世からの続きとして、私のジュエリーデザインのコンセプトは、「身に着ける方の上品さ、高貴さを最大限に引き出す」ジュエリーということです。 「上品」「高貴」ということが、私のジュエリー作品の特徴なのです。・・・これは、過去世のパトロンのお客様達が王侯貴族など身分が高い人々だったこと、その高貴な身分の方々に特別に庇護されてきたことの現れかと思います。 そして、過去世での師匠にもまた今生で出会っていて、1980年代にハリーウィンストンにいて1点で15億円以上のジュエリーを製作していた方から続きの技術を伝授してもらっています。30年以上前に1点15億円のジュエリーなら、現在は倍の1点30億円って物じゃないと思います。もっと価値が高いものでしょう。この師匠は母国語がスペイン語なので、とってつけたみたいですが、出会うべくしてまた再会した魂だなと思うのです。そうでなければ、説明がつかないような出来事、出会いです。 このニューヨークのどこをどうほっつき歩いても、このような世界水準の最高レベルのジュエリー職人(ジュエラー)と出会うことはできないだろうと思いますから。・・・私の周りのジュエリー関係の人々からも、聞いたことが無い話です。この師匠は引退しているからこそ私に教えてくれますが、「いいか、他の人には私のこと(名前とか)を一切、言ってはいけないよ。秘密にしておいてくれ。私が教えるのは貴女一人だけだ!貴女以外の人には誰にも教える気は無いから、知られて来られても困るから。なんたって、私の人生は幸せで十分足りているのだから、他に何も欲しいものが無いのだよ。人々に知られて来られないほうが嬉しいのだ。のんびり穏やかに暮らしたい。」と言っています。そのため、一子相伝となります。 こういうご縁の方は、過去世からのグループソウルの一人でしょう。そうすると、つじつまが合います。 ・・・話をもとに戻しますが。 この整体の先生がおっしゃったことは意味深で、上記に私が書いたことを感じ取られていて、表現されていると思いました。 >「普通の人たちはね、こんなに特別なのは持てないんだよ。」 ←この一言。過去世で王侯貴族だった人生の続きを、また同じグループで舞い戻ってきて、今生でも繰り返して続いているのだと思うのです。(奴隷とかではなかった方々です。過去世でも、整体の先生がおっしゃるような”普通の人”だったことはありません。) もちろん、全く同じくり返しではなくて、今生は今生なりに、過去をふまえてさらに発展していく方向へ続いているのだと実感します。 でも、お客様達は、だからといって、今生、驕りたかぶったりしていないですし、地に足をつけてお仕事をなさっているし、まともで穏やかで上品な方が多いと感じます。 私のジュエリーは、必要なところに行き渡っていっていると思います。 ご縁なのです。 また続きは書きますね。 いつもご贔屓くださり、ありがとうございます☆ 全てのお客様達には大変感謝いたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月18日 00時58分38秒
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