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カテゴリ:霊との交流のエピソード
この間の休日、VCP(ヴァンコートランド・パーク)に行きました。
VCPは、散歩や気分転換にぴったりな場所です。無料の公共の公園なのです。 森や林にたくさんおおわれている公園なので、入り口から少し入るだけで、森林浴になります。緑の香りがただよってきて、スーッとしますし、気分転換になり、落ち着きます。 NYCで一番大きな公園なのですが、そのサイズはブロンクス動物園の倍以上なので、とても1日で周りきれる広さではなくて、雄大です。 ゴルフ場も併設されていて、プールや球場、広場もたくさんあり、ハイキングコースやサイクリングコースもあります。 大きな湖があって、その周りの散歩道がとっても気持ちが良いのです。湖が見える森の中を歩けます。 ・・ニューヨークとは思えないような、大自然です。 VCPはブロンクスにあるので、大きなアメリカ大陸の一部なので、雄大な自然をそのまま生かした公園です。 湖も人口ではなくて自然のものっぽいです。 しかも、湖には白鳥も鴨もいるのです。 蓮もたくさん生えています。 VCPの森を1~2時間くらい散歩して帰ってきたのですが、とっても気分が良くなり癒されました。 次の日も、森林浴は良いな~と思い、「また行きたいな~」と考えていました。 するとその夜、「森の精」が出てきたのです。 妖精さんかな?と思いましたが、違うのです。妖精さんみたいな小さな意識体ではありませんでした。 あの散歩したVCPの森全体の精です。木の精の集合体みたいな、森の精(集合体の意識体)が出てきたのですよ。 ミノムシみたいに、たくさんの木の枝で覆われている意識体でした。 木の枝で覆われたミノムシみたいな意識体には、ちゃんと一つの顔のようなものがあって、目と口もついていました! 口は薄いピンク色でした! 大きな意識体の「森の精」が私にくっついてきて、今も一緒にいます。大阪のえびす橋の恵比寿さんも一緒です。 森の精さんは、私のシゲルに連れられて一緒に来たのかなあ?と思いました。 最近書きましたが、私は1年位、近所の新しい街路樹の1本に「シゲル」と名付けて可愛がっているし、シゲルと交流しているので、木と話ができて通じています。 シゲルのことがあったばかりなので、その木々たち、シゲルたちの親分のような「森の精」が、「うちの子たちを可愛がってくれてありがとう」と出てきたみたいでした。 ・・・こんなことってあるんだな~と、びっくりしました。 あとは、思い当たることは、宝石を扱っている仕事なので、宝石はもともと地中に埋まっていたものですから、森の精の胸に抱かれていたのが宝石といえるな~と。 自然の親分の「森の精」さんが出てきて、私についてきてくれてて、守ってくれてどうもありがとうと思います。 VCPの森の精さんの顔、姿も絵に描いて残しておきますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年08月24日 02時07分51秒
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