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カテゴリ:霊との交流のエピソード
読者の方々からお便りいただき、アインシュタインについて関連している情報をいくつかいただきましたので、少しずつ掲載しますね。
まずは2名様からのお便りの、一部分を掲載します。いただいたリンクもはりつけますね☆ ご協力くださり、ありがとうございます。 ちょっとずつ、謎が解けてきたと思います。 まずは、私にアインシュタインが出てき始めた、’11月24日(日本時刻)の日付についての情報です。 >「アインシュタインの記事を読みまして、興味があったので調べてみました。 大正11年11月17日に日本に来日していて、11月24日に東京、神田の基督教青年会館で講演しているみたいですね! もしかしたらヒントになるかもしれないと思い、連絡しました。 掲載されている記事を貼り付けておきますね。 https://www.keio.ac.jp/ja/contents/stained_glass/2005/248.html 」 >「アインシュタインさんが訪日した日付と期間とブルーシャさんがおっしゃっている11/20〜11/24ってちょっと重なってますよね? ウィキペディアに掲載されています。11/17〜訪日されていたそうです。 訪日と微妙な誤差があるのはおそらくですが、学研ムーの二重叶結びブレスレットが日本全国に行き渡った時期に合わせてアインシュタインさんは出てこられてるんじゃないでしょうか? 11/22の自分の日記を見返したところ、その日に近所の大神神社の宮司さんと社務所で話したことが記録してありました。 生年月日だけで色々見える方のようで、私の方から見て欲しいとは決して頼んでないのですが、宮司さんに軽く聞かれたので、さらっとお伝えしたところ 「あなたはご先祖様とご縁が深いね。ここの神社とも縁が強いから呼ばれてここに来ている。」 というようなことを言われた日でした。 次元上昇で急激な寒冷化が起きたり、ひふみ神示でも子の年に、、、などと色々書かれているようですし、時間がないのかもしれません。 あの予言を良い方向に変えられるのは一人一人の人間の浄化にかかっているということ、そしてそれは地球の常識にすがったままでは到達が難しいこと、ご先祖様に想いをはせて、人としての誇りを持って精神を強くして生き抜くこと、自分の中の答えを常に見いだすことをアインシュタインさんはブルーシャさんがすごく魂が綺麗な人だからみんなに伝えて欲しいと、この時期を選んできたのかなと思います。 普通、科学や医療はオカルトとは相反する分野だとされていますが、でもその道の修行を積まれている方ほど、霊的なことを信じて理解されている方が多いように思います。 アインシュタインさんも実はもともと霊感があって、霊感を元にいろんな理論を人間界に下ろしてくださっていたのかもしれませんし、それか、訪日の際に何か開眼されたのかもしれないですし。 ただ霊的なことも科学も全て元は同じであることを伝えたくて出てきたのかなと思ったのです。 とても不思議ではありますが、でもブルーシャさんの綺麗な心に反応してアインシュタインさんが出てきたのだと思いますから、なんだか素敵なことだなぁと思って拝読しておりました。」 (以下、ブルーシャ記す) お便り、情報をくださり、ありがとうございます☆ さて、私は、ここのところ、以下のようにブログに書き込んでいました。 これは、アインシュタインが11月23日夜(NY時刻)、日本時刻では11月24日昼頃、出てきた直後に身近な友人に話したこと(書きました)もありますし。 ブログに書き込んだ時にも、まだ、なぜ11月24日(日本時刻で)にアインシュタインが出てきはじめたのか、理由は分からなかったわけです。 この様子は、私の身近な友人達や家族はもちろんのこと、それ以外にもその後から読者の方々と一緒に共有できたわけです。 >(NY時刻で11月23日夜は、日本時刻で11月24日昼ですね~。なぜその日を境にアインシュタインが出てきたのか、ずっと考えていますが、まだ時期的な理由がはっきり分かりません。。。 その直前頃に、霊的に何かあったのだろうか?・・・) と、このように前回、書き込みました。 アインシュタインは、1922年、11月17日に来日して神戸に上陸、 11月19日に慶應義塾の大講堂で講演、 11月24日に東京・神田の基督教青年会館で講演、 11月25日より東京帝国大学で6回連続の学術講義・・・。 とのことですね。 たしかに私が書いたこと(それ以前に友人や家族に話したこと)は、アインシュタインの来日の日時が当たっていて一致していますよね。 私にアインシュタインが出てき始めたのは、NY時刻で11月23日夜中で夜12時近かった(日本時刻で11月24日昼すぎ、午後1時半~2時前)からです。それ以来、アインシュタイン(御霊)はずっと私の近くにいらっしゃいます。 アインシュタインは私を何かから守ってくれている様子なのです。 この日付は、東京・神田で講演を行った時なのですね。 でもその数日前の11月20日頃からずっと、予兆、アインシュタインの気配はあったのです。今から思えば。 それで、日本時刻で11月20日から24日までの間に霊的に何かがあったのだろうか?と思って気になっていたのです。 そして、その翌日の11月25日は「サンタ・カタリーナの日」(聖女カタリナ。読者にはおなじみの、私をずっと守ってくださっている方で、スペインへも導いてくださいました)。 その日にも、アインシュタインは東京帝国大学で学術講義を行っていたのですね~。ここでも日付が一致しています。 ご覧のとおり、私の言っていることは、霊的につじつまが合っているのですよ。ずっと、いつもそうです。 続きは次回!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年12月13日 17時24分46秒
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