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カテゴリ:霊との交流のエピソード
続きです。
読者の方々からお便りいただき、アインシュタインについて関連している情報をいくつかいただきましたので、少しずつ掲載しますね。 今回はお一人様のお便りです。 一部分を掲載します。 ありがとうございます☆ >「これって、ブログに載っていることとタイミングがあまりにもドンピシャだったので、、、 サンフランシスコ市長が急死 中国系、弁護士出身のリー氏 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000567-san-n_ame 「産経新聞、12月12日配信記事より: 【ロサンゼルス=住井亨介】サンフランシスコ市のリー市長が12日未明(日本時間同日夜)、市内の病院で亡くなった。65歳。地元メディアが伝えた。心臓発作による急死とされ、・・・」 せっかくアジア人を差別から守るリーダーとして選ばれたのに、そのアジア人同士で争いが起こるようなことをしてしまって、誤った表現を選択したと思われる直後の心臓発作で急死だそうです。 「何か霊的なことがきっと絡んでるんだろうな」と思ってしまいました。 人種や民族のダイバーシティー、架け橋にならなければならなかっただろうに、、、最近の(大阪)姉妹都市騒動や彼のとった選択などなど、色々と残念です。 ・・・ すぐに自分に返ってくる時期に差し掛かったのでしょうか。」 (以下、ブルーシャ記す) お知らせをありがとうございます。 このお便り、引用は、私が以下のように書きこんだ内容についてですね。 >「(アインシュタインに対抗する反対勢力の仇打ちのこと。 交信内容ですが、今の時期はそういう内容は「心臓」に出るのか~。。。心臓発作か。。。それは突然のことなのですね。 身体の心臓に表れるのがサインなのですね。 2年間ほど追って様子を観察してみますね。」 今回の件は、読者の皆様とも同時に一緒に体験して、共有できましたね。 市長のことは、ご冥福をお祈りします。 この、読者の方がお知らせくださった引用記事内容は、私が使う「易」の結果でも前もって出ていました。 (私の易は、リモートビューイングと霊的交信も使います。) 驚愕の内容をちらっと少しだけ書き込んだのですが、全部は書けないし言えません。 一部だけ書くとすれば、ほんの一部ですけれど、以下の内容です。 アインシュタインは現在、霊格がどんどん上昇していて光り輝いている存在としてこちらを見守っている。 アインシュタインに対して霊的な反対勢力(霊的に対抗、抵抗している人(現在生きている人))のこと→すぐ「心臓」に出る時期に差し掛かった。→愛が足りない人は心臓にすぐ霊的抵抗した結果がはね返る。 永く続く他の霊統に対抗するなかれ。←アインシュタインに対してやったことのはね返りは普通の霊統よりも何倍も大きく自分に返るから、体調不良として本人がすぐ気が付く。 他の霊統へ対抗したはね返りは、即、本人の周囲にドライアイスのような冷たい温度の霊気に覆われて一気に本人の霊的波動が下がり、二度と上がらないからすぐ気が付く。 このカルマが肉体に現われる場所は「心臓」 2年以内 65歳←この年齢は分かりかねましたが、今回のサンフランシスコ市長の年齢のことだったのでしょうね。 心臓発作 本人または息子に出る(本人の男性の子孫へと) 突然死 サンフランシスコ←これは私には分かりかねます。易の結果は、今回のサンフランシスコ市長の心臓発作の突然死のことだったのでしょうね。またサンフランシスコの山火事の広がりのことも気になっています。地域のカルマのことです。 (予防策、気をつけるとおすすめのこと) 他の霊統に対抗しない アインシュタインの価値観に対抗しない 愛が足りない人は自分の行いがすぐ心臓に返ってくるので自己責任(時間が進む速度が速くなったから。) 「不動心」←何を見ても何を聞いても、全く動じない強い精神 「触らぬ神に祟りなし」ということ。 触らぬ神に祟りなし、という言葉、日本語はよく出来ているものですね。 日本は、教訓に満ちた国です。 古い国なので、昔からの言い伝えが残っているからでしょう。 「その物事にかかわりさえもたなければ、災いを招くことはない。」という意味ですよね。 分かるでしょうか? 全て自分へと何倍にもなって返るということです。最初から、カルマを作らないように気をつけて生活する習慣が身についているといいですね。 何事も、何者にも、どの霊統にも対抗しないように、「不動心」を自分の中に育てていることが大事ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年12月15日 10時13分43秒
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