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カテゴリ:読者のお便り
感謝祭にご参加くださったお客様達からいただきました、お便りの一部分を掲載します☆
少しずつ紹介して、コメントいたしますね☆ お便りをありがとうございます。 「先日は、ホテル雅叙園東京での感謝祭を開催してくださりありがとうございました。 本当にあっという間の2時間で、ジュエリー制作のエピソードや参加者の一部ご紹介、 そして、うさぶろさん、串間さんにもご挨拶できてとっても楽しかったです。 本当に、ブルーシャさんのジュエリー制作秘話は、何年お話してもネタが尽きることは ないんじゃないか、という気がしました。 とっても奥深いです。 ブルーシャさんが作る唯一無二のハイエンドジュエリーが私達に届けられるまでには、 幸運とタイミング、人間関係、そしてご縁が重なって初めて成立しているのだな、と感じます。 そして今年は今まで以上に、他の参加者さん達との交流を持つことができました。 感謝祭が終わった後、雅叙園の滝が見えるカフェで少しお話していこうということに なり、滝が正面に見えるテーブルに案内されたときに、「やぁ、どうも」という感じで、うさぶろうさん が気さくに声をかけて来てくださいました。うさぶろうさん達はちょうど、これからカフェを後にする、 という感じですが、一人一人にハグして頂き、みんなと写真撮影。ブログにあった通りの素敵な 笑顔でした。 ・・・ "ブルちゃん"のお客ということで、私達まで良くして頂き、感激しております。 うさぶろうさんによろしくお伝えください。 「青森にもうさとの展示会があったんですよ。」とお伝えすると、「今度、青森に行きます」とおっしゃってくださいました。実現となるかどうかはわかりませんが、またお会いする機会がありますように! 「男前カレンダー2018」早速、部屋に飾らせて頂きました。 初登場のうさぶろうさん、若っ!(もちろん現物も) 超絶イケメンのカルロスがいなかった?のは寂しかったけど、可愛いフェリペは今年もいたので嬉しい。 今年もよろしくお願いいたします。 ブルーシャさんにとって、益々飛躍の一年でありますように!」 (以下、ブルーシャ記す) 青森のお客様なのです~! いつも長年、ご贔屓くださいまして、ご声援をありがとうございます。 遠方からわざわざ感謝祭にお越しくださいまして、恐縮です。 この方も昔からの古いお客様で、私が日本で昔、「著者を囲むお茶会」を明窓出版に開催していただいた時に初めて駆けつけてくださいました。もうだいぶん前のことですよ。10年位は経っていますよね~。その頃はまだ、私は今のようには知られていなかったので、私のことを知っている方、見つけてくださった方に出会うと、驚いていました。その時期に私のことを見つけてお茶会にご参加くださったなんて、すごい正確な審美眼ですよね! その頃はまだほとんど私は知られてなかったからアンチさえ出てこなかったし(笑)、私も、今のようにこんな状態になるなんて思っていなかったので。 人気度と著名度のバロメーターは、いかに”アンチ”が出てくるかどうかだそうです。アーティストは、アンチが出始めてからお陰様で一人前だそうです。 世の中正負の法則とシーソーなのですよ。人間には性格が善い人悪い人両方いますから、それが半々占めているとしたら、確かにファンとアンチと両方でてきますよね。波長が合う人合わない人の両方いるものです。同じ文章を読んでも、琴線に触れる人もいれば反感を持つ人もいて、人によって受け取り方と解釈の仕方が違うし、私が一言も書いてもないことを「・・・と書いた」と捏造して文句言ってきて霊的罪(カルマ)を作ってしまった人もいるし(笑)、出版後は一人歩きしていきますね。 アンチが出始めてきたら、著名になってきた、それだけ世間に認知されてきたということなのだそうです。アンチが出てきたら、それだけ反対の熱狂的なファンの方も増えてきているということなのですって。スペイン語本を書いたあたりからお陰様でやっとアンチが出始めて下さったのですが、確かにスペイン語本は当時5刷りになって売れましたからね。確かに法則が当たっていますね。学研から出したらなおさらこの法則が当てはまってることが分かりました。 (あの大阪の司会者・パーソナリティーの浜村淳さん(続けられてて尊敬しています。)がおっしゃっていたことですが、「今までずっと続けてきて、褒める人とけなす人(文句つける人、誹謗中傷)の割合はいつも半分ずつだった」そうです。あの素晴らしい「ありがとう浜村淳さん」でさえも・・・。半分は誹謗中傷だったのですか!含蓄のあるお言葉です。誹謗中傷が半分ということは、まさにあの美輪明宏さんの”正負の法則”が当てはまっていますよね。半々なんですね~、世の中の人。) だから、私は私を理解してくださり応援してくださっているお客様達と共に、波長が合う人同士で集まって親しくお付き合いして、楽しく人生を送っています☆ 私の周りには私を理解して応援してくれて好きになってくれている人達や理解者や家族、友人達がたくさん囲んでくれているから、その人達と共に楽しく生きていけていて、本当に幸せです☆☆☆ あれから、長い間に渡って、たくさんのジュエリーをオーダーくださって、ずっと応援し続けてくださっているので、本当に心から感謝しています。 私自身も一度決めたらずっと変えずに続けるタイプ、選んだ師匠は尊敬して死ぬまで喰らいついていくタイプ、一度好きになったものは絶対死ぬまで変わらず好きなまま(死んでも変わらない&毒を喰らわば皿までも)タイプ、初志貫徹&首尾一貫していて絶対にブレない!タイプなので(笑)、私のお客様達も私と似たようなタイプが集まっていますよね☆ 皆さん、「いつも自分が選ぶものは世界最高!」っていう直観の自信があるからです。 イワシよりカツオ、カツオよりマグロっていうふうには乗り換えて進まないですよね~。超越してて最初からクジラを先にわしづかみしてるタイプです。世間のイス取りゲームに抜きん出て超越して強いタイプですよね。(笑) お客様も皆さん、自分独自のセンサーがあって、審美眼が発達しているから、「これだ!これはすごい!」と世界水準大型クジラ(笑)を見つけたら世間よりも一足先にわしづかみ終了しているというタイプばっかりです。そしてその直観は絶対当たってるのですよ! 今までの人生ずっと、当たりクジを人より先に引き当ててきた人ばっかりです(爆)。自分で決めて、自分で選べる力があって、自分の直観力を確信している方々がお客様なのです。つまり、勝ち組の方ばっかりなのですよ。 (その反対に、人よりいつも一歩出遅れてて外れクジばっかり引いてきて損ばっかりしてきたようなタイプの方は、私のお客様には1人もいらっしゃらないですね~。これが不思議不思議。) 長い間変わらず、私のことをよく理解してくださり応援してくださって、本当にありがたいです。 感謝祭には、そういう大切なお客様達がご参加くださる集まりなので、オフレコで、公開できない貴重なエピソードをお話しています。 ご来場くださった方々が喜んでくださるように、内容はてんこ盛りにしています! 喜んでくださっていて、嬉しいです☆ カレンダー2018には、うさぶろうさんの肖像画も収録しました~。9月にNYにお越しの時にモデルをしていただき、直接デッサンしました。 肖像画は美しく描くものだと思うので、お顔のシミやシワは一切描かないです。美しい部分だけ描きます。そこが写真とは違うところですね。 どこにフォーカスして描いて、どこを省略して描かないようにしておくかには、画家本人の美的センスが表れます。 それでうさぶろうさんの肖像画も若く仕上がったのだと思います。(著作権が帰属しているから、うさぶろうさんの肖像画を観ることができるのは私のカレンダー2018を購入して持っている方だけなのです!それも贅沢なことですね~!この贅沢感は、お客様と皆で共有できて幸せ☆☆☆ うさぶろうさんの肖像画も他のモデルの方の肖像画も全て、著作権があるから未公開ですから掲載しないので、公開できる日はいつか私が個展をする時だけですね。表紙の肖像画の画像以外は勝手に掲載されないはずだから。うさぶろうさんの肖像画を観たい方は、カレンダーを購入しそこねたら、個展で公開する時をお楽しみに☆) 超絶イケメンのカルロス!っていうご感想、ご本人に伝えておきますね。ビックリ仰天するとともに喜ぶことでしょう。本人は全くイケメンと思ってもいないですから(笑)。無頓着ですよ。 彼をモデルで選んだ理由は、男っぽくてカッコつけないし自然体だし、目力があって個性的で、雰囲気が他に似ている人がいない!のと、品性がお上品な方だからでした。彼の憧れはボブ・ディランだそうです。←しかしなぜか女性が寄り付かんというか、彼女無しなのですよ・・・。なんで?なんで?なんで?・・・女子達は一体、どこに目ぇついとるんやろう?と思います。。。チャラチャラした男性ばっかりモテてますよね~。 去年の第二回目の感謝祭に出席した方だけがお聞きになったカレンダーのエピソードで、カルロスとかフェリペっていうお名前を覚えたのですね~!(←でもどれがカルロスでフェリペかは掲載しないので、未公開です。ご想像にお任せします☆) カルロスが2018年度版にいないのは、モデル頼みたくても、本国のベネズエラに長期間帰っていたからタイミングが合わなかったのです~。残念です~。もしタイミングが合えば、また頼みたいです。 カレンダーモデルはいろんな人種でして、一番多いのは南米系です☆ 今年は日本人3名います。 いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます☆ 感謝いたします☆☆☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年02月28日 20時10分12秒
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