|
カテゴリ:読者のお便り
お客様からのお便りの一部分を掲載します。
応援してくださり、ありがとうございます。 感謝いたします☆ >「8月5日は令和初のお誕生日で、心からお祝い申し上げます。 5日=5つの宇宙で、きっと親神様(創造神)と御縁の深い魂である証だと思います。 そして8月5日=85で、ちょっと気になって数霊の本で調べてみたら、 ●85の数霊=神事、ミロク、キリスト、分身、ツイテル、虹 となってて、「うわっ、何これ、ブルーシャさんにピッタリやん!」と、びっくりしました。 ここ数年、ブルーシャさんとのご縁について強烈に考えていることがありましたが、ようやくお伝えすることができるので嬉しいです。 感謝祭の時にもお話ししたように、12歳の時に世の中に対して疑問を抱き、18歳の時に「裸の心」に辿り着いたものの、その後もずーっと謎が解けない状態が続いておりました。 お金持ちだったり高学歴じゃなくても、意地悪な人、悪い事してる人は沢山いるし、条件が揃ってて良い人もいる。 また、どんなに良い人、才能のある人でも、問題ある男性ばかり好きになったりとか、何らかの心癖、人付き合いのパターンを持っている場合が多い。 結局、どんな人でも闇と業を抱えていて、この世に完璧な人はいないのかもしれない…。 XXXに、「ルワンダの子供達が、あの国に生まれて、幼くして死なねばならないのもまた、本人のカルマなのです。彼らが神様と霊界で約束してきた人間界での修行です。」とあり、そうか、難民の子供に生まれるというのも、ちゃんと理由があるのだな、と。 結局、人間は魂修行のために自分で条件を設定して生まれてきていて、この世に可哀そうな人っていうのは、いないのかもしれないなーと考えていたところに、ブルーシャ西村という、ある意味「最強」とも言える女性に辿り着いた訳です。 当初、その能力もさることながら、「何故!?何故この人はこんなにも凄い人なのに、何故誰よりも普通の人っぽいのだろう!?」という疑問が沸きあがりましたが、今、「ここに一人いた、最初から闇と業のない人が。」と、しみじみ感じいってる次第です。 ブルーシャさんは最初から闇と業のない状態で生まれ、ブルーシャさんの存在自体、人生そのものが「光の羅針盤」の役割を果たすお役目を持ってらっしゃるんだと思います。 そして芸術家と芸人、和の心とフロンティア精神、男性性と女性性等、全てが矛盾なく共存してバランスが取れてる状態で、それが「究極の自然体」となって現れ、表向きはヌーボーとしてて女傑風には見えずに人から格下と勘違いされることが多く、でも、分かる人は一発でブルーシャさんの凄さを見抜いてきたのでしょう。 ・・・ また、別のXXにも、 「ブッダは生きている時は、自分がこんなに聖人として有名になるとは思っていませんでした。彼は、その時その時に「したい」と思うことを、ただしてきたに過ぎないと言います。」 という話が載ってて、これもブルーシャさんに似てるなと思います。 神示集にも、 「人は、生まれる前からこの世の使命(天命)が既に定まり、その宿命からは絶対に逃れることが出来ない運命を辿り、霊名も生まれる以前に既に定まっているものだと神は申される」とあり、 ブルーシャさんも、幼少時から、ご自分の逃れようのない天命に従って生きてこられただけなんだけど、何かと邪魔が入って窮屈な思いを味わうことが多く、出てきた結論が「諸悪の根源=嫉妬心」なのかな?と思いました。 私の中で、長年あーでもない、こーでもないとグルグルと考えが回っている状態、行き詰まっている状態だったのが、ブルーシャさんに辿り着いたことで、胸の中に溜まっていたモヤモヤが一気に昇華されて、次々と謎が解決していった感じで、今ものすごーくスッキリしているところです。 私の感情の更に奥にある、魂が深く喜んでいるのを感じます。 「なーんだ、そうだったのか!」「やっぱり、そうだったのね。」と。 ・・・ ベンジャミン・フルフォード氏が対談本の中で「本当に凄い人って、なかなかいないんですよ。」と仰ってたんですけど、間違いなくブルーシャさんは「本当に凄い人」の内の一人に入る方だと思います! ・・・ ブルーシャさんが中身は超人でも、女性としては癒し系の和みキャラなのって、神様から見たら大正解だったんだなと思いました。 ・・・ やっぱり、威厳とか尊敬されたりとかは男性に任せて、女性は男性をしっかりと立てたり、癒していくことに心を砕いていくことが大事なんでしょうね。 でも、ブルーシャさんも男だったら相当やばかったと思いますよ。 文武両道、武道の達人で喧嘩じゃ負け知らずとか(笑)」 ・・・誕生日祝いのメッセージをありがとうございます☆ 続きは次回! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年08月09日 09時33分03秒
コメント(0) | コメントを書く
[読者のお便り] カテゴリの最新記事
|