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カテゴリ:不幸の予防方法
最近、7月24日に掲載しましたお便りと、8月2日に書き込んだ内容「ターゲットにならない」という一連の内容が、見事に的中していることが分かりました。
最近の、「アメリカでの銃乱射事件は多発」してきていて、犠牲者は多数で、ひどい状況です。 アメリカの銃乱射の多発のニュースが増える直前に、これらの予防方法の内容を書き記していたのですね。 8月2日掲載のものはこちら。 お便りにコメント続き☆「ターゲットにならない」2 いざという時の対処の仕方について、実体験を例に挙げて皆さんへお知らせしましたので、きっとお役に立てる情報だと思います。 「冷静に」 「静観」 「平常心のままで、あわてない」 「正義の味方ぶらない」 「そっとしておく」 「(事件を起こそうとしている最中の)頭のおかしな人に注意しない」 「完全無視」 「反応しない」 ・・・こういったコツを紹介しました。 書き込みの翌日の8月3日と4日に24時間以内に続けて2回、大きな銃乱射事件がアメリカで起こったので、その直前に書き込みしていたことになります。 タイムリーに見事に的中していました。 (リモートビューイングですね。) 8月3日(土) テキサス 22人が死亡、26人が負傷 21歳男(容疑者、警察により拘束) 8月4日(日) オハイオ 9人が死亡、27人が負傷 24歳男(容疑者、警察によりその場で射殺) そしてまた的中していることがあります。 ニュースのリンクを貼り付けます。 [モリスタウン(米ニュージャージー州) 8月15日 ロイター] より、 米銃乱射は精神疾患が原因、関連機関の設立を=トランプ氏 上記リンクから抜粋します。 トランプ米大統領は15日、・・・最近起きた銃乱射事件は精神疾患によるもので、米国は精神科医療機関を増やす必要があるとの見解を示した。 ・・・「われわれは精神障害のある人が銃を持つことを望んでいない」と述べた。 このニュースには、やっぱりな~と思いました。 皆様、覚えていらっしゃるでしょうか? 私は確かに、8月2日の上記の書き込みの中で、(拳銃をぶっぱなすような人について)「頭のおかしな人」という言葉を主人公の名称にして、上(神)から降りてきた内容を自動書記で書き記しました。一気に書いてあとは確認せず取り急ぎ掲載し、後で少し言葉を整えなおした程度です。 こういうふうに、自動書記で一気に上から情報が降りてくるまま書き記すことは、ほとんど公開できないことばかり多いですが、これは海外に住んでいる方々へお知らせするほうが役に立てると思いまして、載せました。 書いた内容でその翌日からの銃乱射事件と今回のトランプの見解のニュースについて、重なっているところは、以下です。 >「アメリカ全体、ニューヨークは拳銃を持っている人が多いので、地下鉄や道端でおかしな言動をしている人や間違った行動をしている人がいても、ニューヨーカーは絶対にそっとしておくし絶対に注意をしたり叱ったりしないですよ。」 >「アメリカ、ニューヨークは拳銃を持っている人が多いので、そんなふうに日本と同じ行動をこちらで取ると、相手が頭がおかしな人で拳銃を持っていると、すぐにバ~ンとやられる危険性があるからニューヨーカーは相手に絶対に注意しないでそっとしておくのですよ。」 >「頭のおかしな人に何かを言っても無駄、徒労に終わるからだそうです。それどころか拳銃を持っていたらおしまいですからね。さすが、ニューヨーカーは「不幸の予防方法」に慣れていて、賢明だな~と知りました。 頭のおかしな人に向かって、「お前はその行動は間違っているのだから、やめなさい」とか、「お前の車で迷惑行為をしていて、周りの通行の妨げになっているから、その車をどかしなさい」とか、そんな正論を言っても「お前は正しいのか~!」とかののしり返されて、暴力を振るってきたり拳銃をぶっぱなしてきたりするかもしれないから、そうならないようにそっとしておいて注意しないでおくのですよ。」 >「ニューヨークには、日本では考えられないくらい頭のおかしい狂ったくるくるパーが多いから、その行動と対応で正解です。」 ↑銃乱射でぶっぱなすくらい頭のおかしいという意味で。正常心ではないですよね、銃乱射するようなことは。 ・・・「頭のおかしな人」 「アメリカ全体、ニューヨークは拳銃を持っている人が多い」 「相手が頭がおかしな人で拳銃を持っていると、すぐにバ~ンとやられる危険性がある」 「頭のおかしな人に何かを言っても無駄、徒労に終わるからだそうです。それどころか拳銃を持っていたらおしまいですからね。」 「正論を言っても「お前は正しいのか~!」とかののしり返されて、暴力を振るってきたり拳銃をぶっぱなしてきたりするかもしれないから・・・」 ↑↑↑ なんと、上記のキーワードをすでに前もって書き込んでありましたので、ビックリです。 あと、7月26日の書き込みにも、精神疾患についてそのキーワードをすでに書いてありました! ここも的中していますね。銃乱射が立て続けに小さなものも起こる直前に、精神疾患という言葉を書き記してあったので、驚きました。 これも前もって、リモートビューイングですね。↓ お便りにコメント☆「ターゲットにならない」 そこに書き込んであった内容は、 >「危険を避ける」ということは、大切な処世術です。 あと、ニューヨークでは精神疾患の方々がものすごく多い状態で、普通に街であちこちに暮らしていてよく見かけるし、実際にニューヨークの日本人の人々で精神疾患で10年以上病院に通い続けていて薬を飲み続けている方もけっこう多いのです。 なぜニューヨークには精神疾患が多いのかなあ?と考えたことがありますが、ニューヨークはコンクリートジャングルで大都会だから精神疾患を誘発しやすい環境なのか、または大都会だとまぎれて気楽に暮らしやすくて寄ってくるのかもしれないです。 色んな階層の人々が住んでいるし、スラム街もあるでしょうし、ニューヨークは階層の差が激しい場所です。 そういう意味でも、海外では特に、常に気をつけて暮らすほうが無難です。」
・・・「精神疾患」 「海外では特に、常に気をつけて暮らすほうが無難」 ↑↑↑ このようなキーワードをすでに書いてありました! 予見、予知してあったのですね。 この時は、なぜこの内容を書き込んだのかというと、「海外に住んでいる方々へ、頭のおかしな人と拳銃の対処法をお知らせしなければならない!」という強い思いが自分の内側から湧き起こってきたからです。 神に書かされたのです。 私の役目でした。 銃乱射の原因は分かっていたのです。精神疾患です。正常な心ではありません。プロが対応するしか方法が無いです。素人がヘタに手伝おうとか助けようとするとやぶへびです。 それでも、原因が分かっていても、精神疾患全体へ差別になるような内容にならないように細心の注意を神から払わされて、それをつかさどって、書かせていただきました。 モロに銃乱射事件が24時間以内に2回も起こった直前の8月2日の書き込み時に、そのように神から注意を承りまして、精神疾患という言葉を使わないようにという神からのメッセージだったため、精神疾患へ差別になるような内容にならないようにとのことで細心の注意を払って書かされました。 ・・そういうわけで「頭のおかしな人」を主人公としてあんなおかしな内容になったわけです。 海外に住んでいる日本人の同胞の方々には、ご参考にしていただけたら嬉しいです。 何か、「いざという時」の心構えとして、覚えておいていただけたら幸いです。 それだけでも、神からの今回のメッセージの伝言を届ける役目が果たせたのでほっとしています。 私を器としてお使いくださっています「神」に感謝いたします。 (器=受け取る道具=神の導管) 私は単なる器の役割で、神と皆様の僕(しもべ)です。僕として働かせていただいています。平常心で淡々としています。 ↑こういったことをすでに昔から予見して感じ取られていたお客様やファンの方々、Boney Mのマダレーヌ、ジョニー・ロザ、沖縄の霊能者の先生、ホアキン・デ・ルスなど多数の方々のほうがズバッと見抜いていて脱帽ですね。すごいです。 私を応援して見守ってくださる方々に囲まれて年月が積み重なっていて、少しずつ進んできたので幸せです。ありがたいです。 感謝いたします☆☆☆ 皆様も、ご無事でありますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年08月16日 11時18分18秒
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