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2019年12月13日
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師走になり、いろいろとバタバタしておりました。
仕事もつまっています。
ラストスパートの師走ですね!

さて、前回の内容について、補足をしますね。
沖縄の霊能者の先生が先輩として下さるアドバイスについて。

>真実の情報を知らせすぎるとつぶれてしまうような方には、肝心なことでも何も言わずに黙っていること。

>(沖縄の霊能者の)先生が霊能者の先輩としていつも私に下さるアドバイスは、「人を観て法を説きなさい!」ということ。

>人々に対してどこまで情報を開示していいのか判断して手加減して話す習慣。

>「手加減しなさい!」ということ。

・・・こういったことで、いつもどこまでの内容ならお話できるか、お答えできるか、書けるのか、その情報開示の線引きを吟味しています。

かなりギリギリの線まで書いていますが、それでも反発心は返ってくるものです。やはり、霊的進化段階には差があるので人によっては真実の情報が受け止められない場合もあるのです。

オブラートに包んで柔らかく書く方法もありますが、できるだけ予防として真実は知らせてあげたいな~とも思うものです。
いつもその線引きについて、葛藤しつつ、どこまで開示できるか吟味して努力しているつもりです。


それで、私が気をつけていることについて。

まず1つは、2歳から7歳まで毎日出現していて私の教育係であった空海が見せたある男の子の映像について、私の未来の配偶者のアカシックレコードの情報であったことについて、その内容で開示できることの線引きのことです。

今年秋にも、何回か追加で情報を開示して書きましたが、それでもどこまでならOKなのか線引きを気遣っています。

「空海が、私が2歳から7歳の間(5年間)、毎日ある少年の物語の映像を見せて、しかもその少年が13歳頃から大人になって東京に引っ越して住むまでの長い物語」←彼は私の配偶者であり、そのアカシックレコードの情報の映像を、空海が私が2歳の時から前もって毎日毎日、5年間も見せていたということについて。

初公開の内容も含めて、一部分は書きました。
詳しくは過去ログをご覧下さいませ。


>全部的中していました!

>なんとなくこの男性だと思ったとか、気のせいかもしれないとか、そういうあいまいさは一切なかったのです。
>勘違いのすき間が無いほど、正確な情報だったのでした。

>ピンポイントすぎます!!!
・・・
>神の完璧な計算だったのだと思います。

>もちろん、半径50cmくらいに近づいた時の体感もありましたが、なんとなくこういう体感はまあ、5年くらい経てば飽きたり慣れてきて消えるだろうと思っていましたが。

>この体感は10年経っても20年経っても離れて暮らして久しぶりに会っても、どうやっても消えることがありませんでした。永遠不滅で、永続する体感です。

・・・・・・・・・・

>私自身も、彼に半径50cm以内に近付いた時の体感があり、それはいつまで経っても消えないですし永続しているので、そういう(お大師さんに似ているという)感触はあります。


・・・以上の、彼に半径50cm以内に近付いた時の「体感」について。
これについて、もう少し補足で述べます。

妄想とか勘違いのすき間が無いような細かいところまで正確な情報だったのは、私の教育係だった空海が、私の配偶者についてのアカシックレコードを先に私へ見せていたからですよね。

本当にアカシックレコードの情報だったからこそ、正確だったわけです。
アカシックレコードを読み取ることが出来ると、本当に、細かいディテールに渡る情報までことごとく全部正確きわまりないのです。

アカシックレコードの情報だけでなく、どの人なのか私が見分けることが出来るための「体感」について。

彼の魂の波動の「体感」については、頭で考える情報だけでなく、情報抜きにして無条件でその方の魂を体感して感じ取れる「見分ける方法」にもなりました。

他の女性の皆さんも、魂の波動を体感して感じ取れる「見分け方」として、私の体験を参考にしていただけたら幸いです。
かなりヒントになると思います。

こういうふうな、その方の魂の波動の体感は、出会って半径50cm以内に近寄った時に、ブワッと漂ってきて感じ取りました。
ブワッと強烈に体感しても、それでも1回目のデートのお誘いはお断りしたのでした(笑)。その頃は特に彼氏募集中ではなかったですし。

何なのだろう、この体感は?と思っていましたが、気のせい気のせいと思うようにして、特に気にしないようにしていました。

2回目のお誘いで、改めて2人きりで食事に出かけましたが、その時に初めてゆっくりお話しました。
それからまたお誘いがあって、2回目に食事に出かけたときに、「あ!この人知ってる!あのお坊さん(空海)が私に見せていた映像の物語の男性だ!」と全部の記憶が蘇ってきて、思い出したわけです。

それでやっと、私が彼の魂に半径50cm以内に近寄った時の体感について、やっと理解できたのでした。

「ああ、こういうふうな、ブワッと漂ってくる魂の波動の体感の印があるのか! 魂の体感が、見分け方のコツなのだな~!」と思ったものでした。

・・・それから年月が経ち、10年経っても20年経っても離れて暮らして久しぶりに会っても、その魂の体感はどうやっても消えることがありませんでした。
 この体感は永遠不滅で、永続しています。おそらく今後もこの体感が消えることはないだろうと思います。
 魂の刻印の体感です。

書ける範囲はここまでです。
これ以上、体感についてその内容を詳しく書いたり語ったりすると、良くないと判断しました。「体感が無いのだけど、なぜ?」となる人々も中にはいらっしゃるだろうからです。

でもここまでならOKで今回書いた理由は、「魂の刻印の体感」というものがあるということを知っておくとパートナー選びの参考にできる女性達が多く出てくるだろうと思ったからです。

ぜひ、魂の「体感」について、参考になさって下さい。


そしてお願いがありますが、この「体感」についてどんなふうなのかとかいう質問を私にしないでいただきたいです。
体感について詳しくお答えするのは良くないと判断しましたので、ご協力をお願いいたします。
もし聞かれても、何もお答えいたしかねますから。
今までに何度も聞かれましたけれど、その度に、お答えはしないように気をつけてきました。
よく聞かれるのですよ~。

もしも、こういう「魂の刻印」がツインソウル、ツインレイだとすると(!)転生の最終段階で出会う魂ということなので、ごく一部の人が出会うものだからです。ツインソウル、ツインレイについて詳しい内容を言ってはならないということは私の守護神からも徹底的に厳重にお達しされてきています。

ご本人ご自身が自分の力で魂の刻印を体感して見つけることが出来るのが、まさに魂のご縁だと思います。
ご自分で努力して、体感の感覚を磨いて、魂を磨いて、見つけてくださいね。

でも、魂の刻印の体感が無い人の場合でも、過去世からのご縁とかご先祖様同士が上で先に結びつけてから出来たご縁とか、深い深いご縁がある人の魂もたくさんあるのですよ。

半径50cmに近付いた時の魂の体感のない配偶者もたくさんいるものなのです。
現に、私の周りの女性の友人達はこういう体感のない男性と結婚していますし、それが普通で当たり前です。
体感がない男性も過去世からの魂のつながりが深い状況で、ご縁が出来ているからこそ結婚に至ります。

私は配偶者になる男性に出会ったのはまだ20歳前(19歳)だったため、それからしばらくの間、20代前半の頃とかは、昔は私もこういう内容をどこまで開示したらOKかという線引きを気にかけていなかった時期がありました。
まだ20代前半のことだから仕方ないですよね~。

周りの知人と話ししてた時に、私が彼を日本に置いて離れて単身でスペインへ留学してたものですから不思議に思われて、「よく旦那さんを日本に置いて、1人でスペインなんか行けるよね?普通、そんなに距離が離れたらあまり会えないし上手くいかなくなるでしょう?なんで離れてるのに結婚が続いているの?あなたたち、おかしいよねえ?理解できないわ。」などと、年上の方からは問い詰められたりしたことがありました(笑)。
・・・それで、その時にあんまり問い詰められるから、私よりも年上のお姐様だったら経験豊富で平気だろうと判断し、一度だけですがこの「魂の刻印の体感」「彼の魂に半径50cm以内に近寄った時の体感」「何年経っても同じテンションと衝撃があってこの体感は永遠に減らないし弱まらないし消えないこと」について詳しい話をしたことがありました。

肉体の年齢が年上だったら魂も成熟しているものだろうと単純に思っていた頃の話しです。
今では、肉体の年齢と魂の成熟度が必ずしも関係ないということは、理解して学んでいますから、もう二度と言うことはありませんが。
今は気をつけて、情報を開示できる内容、ショックを起こされない内容を気をつけて選んで書いたり話したりしていますよ。

で。
その時、その年上のお姐様へ、気にしないでベラベラと「魂の刻印の体感」について話ししてしまったのです。
「彼の魂に半径50cm以内に近寄った時にブワッと流れてくる強い体感、衝撃が毎回あるのですよ。
その衝撃の強さとテンションがずっと同じで減らないし消えないですし、こういう魂の刻印の体感がある人だから。
だから距離が離れてても問題ないのでしょう。
時間距離は関係ないみたいです。
遠隔でも魂同士でつながっててテレパシーで会話できるから。
ちゃんと会話でキャッチボールできてるんですよ。
私が生霊で姿を現したこともあるらしいし。」
などと話しし始めたら、

「え?どんな体感?ねえ、一体、どんな体感があるの?」としつこく聞いてきたから、とうとう少しだけですが説明したのです。(←この時にこのお姐様に私が話した内容は、公開いたしかねます。これ以上は言ってはなりませんし書いてはなりませんので。)

そしたら、そのお姐様は年上だし本人も結婚なさっているというのに(!)、
「え~何それ~?何?私は今まで一度もそんな体感を旦那に感じたことが無い!
主人からは何も感じない!
主人の魂からは何も感じたことない!
主人に50cm以上近寄っても何も感じないよ~!
そんな人、世の中にいるの~?
ええ~???」とか、真っ青になってこんなことを言い始めてしまったのでした。

それでその顔とその反応を見て、私はそれ以上は何もお答えしないように反省して、気をつけて、何も話さないようにしました。
「ねえねえ、どんな体感なのよ?詳しく教えてよ!」と、このお姐様からさらにしつこくしつこく聞かれましたが、その真っ青なあせった顔と反応を見ると、もうこれ以上何も言ってはならない!と直観したため、気をつけて、「ごめんなさい、これ以上何も言えないです。もう聞かないで下さい。」とお答えして手加減をしました。
それ以上は絶対に何も言わないように気をつけました。

このお姐様はそれでもやめずに、しつこくしつこく体感についてどんななのか聞いてきたので、
「詳しくは言えないですよ。ちょっとお聞きしますが、あなたはご主人に惚れたからご結婚なさったのですよね?」と私が彼女に聞き返すと、

「そうそう、彼に惚れたから結婚した。今でも彼に惚れてるよ!」と言いました。

「そうでしょう?それならそれで良いじゃないですか?他人と自分を比べたらダメですよ。」などと私が言うと、

「彼に惚れてるんだけど、でもそんな体感があったことは一度も無い!」といつまでも同じことを言っているので、

「体感があるのは特殊なことだから、無くていいのですよ。あなたが彼に惚れているのなら、それでいいのですよ。」と、私は何度も教え諭すように言い続けました。
この時は、本当に対応が大変でした~。向こうのほうが年上なのになんでこうなるの~?と、ビックリしてしまった記憶が生々しく残っています。

・・・その後、この方はそれから12年後に離婚なさいました。
もともと、上手くいっていなかったのでしょう。上手くいっていないと仲良く続きにくいのかもしれませんね。
結婚だけに限らず、自分の選択に疑問があって不安があると、他人のことについて聞きたくなってしまうのでしょうね。
今から思うと、このお姐様は自分の判断に不安があったからこそ、私に何度も聞いてきたのでしょうね。
今となってはそう思います。

ですから、体感については、何も答えてはならないのだ!と気をつけています。

魂の刻印の体感については、何もご質問なさらないようにしてくださいね!
お互いのためです。
ご協力をお願いいたします。

でも若い未婚女性は参考になる場合もあるかもしれないので、「魂の体感」のことを頭の片隅に置いておくのはおすすめです。
良いご縁を見つけられますように。
皆様に幸あれ☆





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最終更新日  2019年12月14日 05時20分46秒
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