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カテゴリ:お客様ご優待
前回のスッキリ♪ブレスレットがご好評いただいたので、「スッキリ♪ブレスレットⅡ」として、2020年用のブレスレットをデザインしました。 その作品画像を発表します。 前回のスッキリ♪ブレスレットがお陰様で完売しましたので、ご希望頂いたのにご購入いただけなかったお客様達へ先に配信させていただきました。 災害、天変地異、事件事故がさらに増えていき、何か身を守るブレスレット、邪気を跳ね除けるブレスレットが欲しいという方がいらっしゃるため、考えていました。 その時に、このバージョンも同時にこの宝石を使おうかと最初から考えていたのです。 このⅡも「スッキリ♪ブレスレットⅡ」というタイトルで、邪気を除けて浄化できてスッキリするようなブレスレットというコンセプトでデザイン、お作りしました。 邪気を跳ね除けるような浄化力が強いパワー、御守りになるようなパワフルな宝石として、ニューヨーク州産のハーキマーダイヤモンドという両剣(ダブルターミネイテッド)の水晶も強力なので、それをお選びしました。 ポイントにアクセントでつけているのは、市販の、シルバー製の鳩のチャームです。 ブレスレットにピッタリな小さめで薄いチャームで軽くて、私がニューヨークでキャスティングして作るよりもこの市販品のほうが安くつくため、以前に(ブレスレットに使おう)とまとめて入手してあったものです。 鳩は平和の象徴、神の遣いであり、幸運を運んでくる意味があり縁起が良いので、2020年用にお選びしました。 ノアの方舟でオリーブをくわえて飛んできたのも鳩です。 ビーズは全て、本物のニューヨーク州産のハーキマーダイヤモンド(水晶)で、その中でもインクルージョンが肉眼ではほぼなくて輝きが最高に強い上質な結晶(AAAAクラス、高グレード)を集めてある連を使用しています。 ニューヨークのハーキマーダイヤモンドの鉱山主の知り合いのお店でだけ購入していて、希少性があるのでいつもわずかだけ放出されるだけでして、少しずつ私が在庫をほぼ独占して入手してきました。 (でもこのお店は去年、閉店してしまいましたので、今後のこのクラスの連の入手はほぼできなくなりました。お店のオーナーがアメリカの別の地域へお引越しなさいました。) 未研磨、未加工なのに、最初から輝きが美しく、透明度が高い水晶なのです。 質にはクラスが様々あり、低品質で輝きが弱いものや、黒いドロマイト(ハーキマーダイヤモンドがある地層)やその他のインクルージョンがあるものなど、値段も様々です。 さらに大き目のサイズのハーキマーダイヤモンドでこれよりもやや輝きが少ないものもありましたが、実物をご覧になってお手にとっていただけたら分かるのですが、今回お選びしましたこの小粒でも最高に上質なもののほうが波動が高いです。 天上界の波動という感じで、ピーン、キーンとした澄んだ波動です。 (似た両剣の水晶で、中国産とパキスタン産も多く出回っているため、注意が必要です。でも上質な本物のハーキマーダイヤモンドは唯一無二で、輝きや波動が全然違います。) ハーキマーダイヤモンドは、ニューヨークが海の底にあった5億年前の地層から出るものです。 ハーキマーダイヤモンドはパワーストーンの中で最高位のチャクラ・ストーンとされていて、夢を叶えるための手助けをしてくれると言われていてアメリカのヒーラー達からは「ドリーム・クリスタル」と呼ばれています。 今回のⅡも、可愛いだけではない、邪気を除けてスッキリするブレスレットです。 デザインが可愛いので女性向けで、サイズは16cmの手首の方でピッタリですので、16cm以下の手首でしたらご使用いただけます。 (この写真のブレスレットは試作品で17cm以上あり、大き目の私のサイズ(16cm)でもガサガサで大きすぎて使いにくいため、実物の作品は手首16cmにピッタリのサイズとなります。 写真は、ハーキマーダイヤモンドのネックレスも同時に撮影しました。) ご用意できました在庫はわずかです。 ブレスレット(結晶の原石サイズは4~5mm位、62粒位)のお値段は、23000円です。 鳩のチャームはシルバー925製です。 写真の見本作品はオペロンゴムで作成しましたが、強度や使用感をみて、もしかしてシルバー製の留金とワイヤー製に変更するかもしれません。 参考に、一緒に映っていますハーキマーダイヤモンドのネックレスは一回り大きな結晶の原石(5~6.5mm位、140粒)です。 こちらは直接、お問合せくださいませ。 トンボの留金はハンドメイドのもので、シルバー925製です。 他のネックレス作品(ピンクサファイア、ツァボライト・ガーネット(ティファニーが使って広めた宝石))も後日、少しずつ配信いたします。 いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月24日 23時05分31秒
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