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2020年02月17日
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カテゴリ:読者のお便り
完売しましたスッキリ♪ブレスレットⅡ(ハーキマーダイヤモンド&鳩のチャーム)のお客様からのお便りの一部分を掲載しますね。

ありがとうございます☆


>「ブレスレットは途中でワイヤー仕様に変更されたとのこと、予定変更で更にお手間をかけて頂いたのですね(T T)

さっそく着用して観ましたら手首にちょうどフィットしています!!!

美しいブレスレットです~~!!どこにも売っていないハーキマーダイヤモンドのブレスレットですね!!


ブルーシャさんが、”ハーキマーダイヤモンドは普通の水晶ではない”と仰っていたことが手に持った時に分かった気がします。


澄んだ水みたいな、清らかなエネルギーが確かに分かります!!

手に取ると、サー、サー、サー、と何か手首あたりが定期的に感じます!!
すごいですね!!

NYでしかとれない特別な水晶、、、アトランティスと関係ありそうですね!!


そして、ハトさんがとてもかわいらしいアクセントになってますね!!


ブルーシャさんには石とのご縁をつないでいただき、毎回本当に感謝なのです!!

いつも丁寧に美しく仕上げて頂いて、本当にありがとうございます!!

私は本当に幸せ者です(T T)」


(以下、ブルーシャ記す)

 スッキリ♪ブレスレットⅡのご感想をありがとうございます!

 お気に召していただけて嬉しいです☆

 ぜひぜひ、スッキリ♪ブレスレットⅡもご愛用下さいませ。

 お客様に喜んでいただけて、私のこの作品もきっと喜んでくれていると思います。

 
 なお、お知らせが遅くなりましたが、ハーキマーダイヤモンドは鋭利な水晶のためゴムが切れやすいことが分かったので、補強して耐久性を高めるために試作品のゴムのものからワイヤーへとブレスレットの製作方法を変えました。

 ワイヤーで、シルバー製のロジウムコーティングしてある小さなチェーン用の留め金でお作りしました。

 このほうがゴムより長持ちしやすいと思います。

 お支払いいただいた後に製作方法とデザイン、材料を変更しましたので、今回は代金は据え置きでそのままで結構です。

 
 このお客様は波動に敏感なのですね。この方のおっしゃるとおりで、このハーキマーダイヤモンドには何か特別な高い波動を感じますよね。

 私自身もこのハーキマーダイヤモンドを手にとって触った時、毎回、ゾゾゾーっと手首を伝って上に上ってくる澄んだ波動をウェーブみたいに感じますし、それがサーッ、サーッ、サーッとずっと定期的に手首から肩のほうへと流れ込み続けますよね!

 この方とまったく同じような感覚で、このハーキマーダイヤモンドの波動を感じます。おっしゃるとおりです。
 本物のハーキマー産のハーキマーダイヤモンドの持つ波動は、他の水晶とは全く違う別物ですよ。
 一度、本物のハーキマー産ハーキマーダイヤモンドの実物を手にとって触って、手に入れて自分が使って覚えると、その本物の違いが経験から初めて分かるものなのです。

 一度も本物のハーキマーダイヤモンドを持ったことが無い場合は、未経験だと見分けることが出来ないです。知らないのですから本物のハーキマーダイヤモンドかどうかは見分けられないですよ。世の中、石の市場では、見た目は同じようなパキスタン産と中国産の両剣(ダブルターミネイテッド)の水晶も「ハーキマーダイヤモンド」と名付けられて販売されているものですから、本物を観て触って所有している人でなければ経験不足で見分けることは難しいことでしょう。

 ですから、これを機会に、私のスッキリ♪ブレスレットⅡやハーキマーダイヤモンドのネックレスのお客様達は、本物のハーキマー産のハーキマーダイヤモンドの実物を所有なさっているのですから、すでに本物を知って味わっていますし、次からは本物のハーキマーダイヤモンドを波動ですぐ見分けることが出来ますね!
 これでこのお客様達は全員、ハーキマーダイヤモンドの目利きになれますね!!!

 何の宝石でも、宝石の目利きになるためには、本物の宝石を所有して常に眺めたり手にとって触ったりするという経験が必ず必要なのです。特に宝石の目利きは難しいので、「本物を知り味わう」という長年の年季が必要です。
 何の分野でも同じですが、本物を味わって知るという経験が大事ですね。何の分野でも本物を味わったことの無い人が目利きには絶対になれません。

 ニューヨークが氷河の下にあったと言われている5億年前の地層から採掘されるのが、ハーキマーダイヤモンドです。

 内部が空洞になっている岩の中にコールタール状(液状)になっているドロマイトが詰まっていて、その中で育った水晶がハーキマーダイヤモンドなので、それで浮いている状態で育ったために両剣の水晶になったわけです。

 5億年前の地層のコールタール状のドロマイトの中で育った水晶だから、土とか岩に生えてきた通常の結晶の水晶とは違いますよね。

 何かとてつもなくキーンとしている澄んだ波動なのですよね。実物を見て触って持っている方には分かりますね!!!

 これは私が慎重にハーキマーダイヤモンドを探して吟味して手にとって感じて調べまくって、探して探して探し続けて、確かなところから手に入れたものだから、正真正銘の、本物のハーキマーダイヤモンドですよ。

 ニューヨークのハーキマー産の「本物の」ハーキマーダイヤモンドの連を、地元のニューヨークで、ハーキマーダイヤモンドの鉱山主の知り合いの業者から直接手に入れたものなのです。私がニューヨークに住んでいるからこそ成せる業です。
 
 この業者さんは、毎年、ハーキマーダイヤモンド鉱山主のところへ直接会いに行ってきて、交渉して手に入れて来て下さっていました。ハーキマーという場所はニューヨーク州の上のほうの田舎で山奥なので、ニューヨーク・シティーから遠くて、日帰りできるような距離ではないので、その業者さんは泊りがけで出向いて下さっていました。

 鉱山主のお話では、ハーキマーダイヤモンドの結晶の小粒を集めて一つ一つに穴を開けてビーズにして連にするのは、数が限られているし時間がかかるので、あまり量が作れないから少しだけ用意できるとのことでした。その結晶原石のネックレス用の連が欲しかった私は、仕入れしてくれている業者さんに「この連が手に入ったら私にすぐ先に知らせてください!全部買わせていただきたいです。」とお願いして頼んでいたのでした。何年もかけて、毎年少しずつ、片っ端からこの連を手に入れて集めていたものなのです。・・・未来の私のお客様達へ渡るためにですね!

 同時に、私はこの業者さんからハーキマーダイヤモンドのもっと大きめの原石やクラスター(小さいものから巨大なものまで)を少しずつたくさん入手させていただいてきました。

 私は日頃からハーキマー産のハーキマーダイヤモンドが大好きでコレクターなのです。コレクターなので、たくさん本物のハーキマー産のハーキマーダイヤモンドを所有しているため、実物を見て触って味わっている経験があるので、本物のハーキマーダイヤモンドの波動をよく知っているから見分けることが出来るのです。

 わざわざ交通費と宿泊費をかけて、泊りがけで遠くまで行ってきて、鉱山主に会って直接仕入れをしてきて下さっていたのですから、私にはそこまでして真似して泊りがけで行けないため、私はいつもその業者さんに感謝していました。

 この業者さんは別のもっと暖かい気候の地域へご家族ごとお引越ししたため、去年、ニューヨークのお店は閉店なさいましたので、もうこのクオリティーのハーキマーダイヤモンドの原石の連は入手困難になりました。

 本当に、タイミングとご縁に感謝しています!!!

 お客様に喜んでいただけて嬉しいです!こちらこそありがとうございます。

 数には限界があるので、お客様ともご縁だと思います。

 必要なところへ行き渡ったのでしょうね。お役に立ててよかったです。

(ハーキマーダイヤモンドのネックレスは在庫がございます。直接お問い合わせ下さいませ。)





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最終更新日  2020年02月17日 09時52分09秒
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