ブルーシャ西村 Official Blog

お客様からのお便りの一部分を掲載します。

いつもありがとうございます☆

ご理解して下さって、応援して下さり、嬉しいです☆☆☆


「ブルーシャ様の記事や書籍を定期的に読み返す中で感じたことですが、もうずっと何年も何年も前からブルーシャ様が仰っていたことが、年々明るみになり、ようやく少しづつブルーシャ様の言葉が降りてきた時代になりつつある気がします。


言葉で上手く表現できないのですが、、真の才能があったり、世の中を変える方というのは、一見普通の人たちと同化しているように見えながらオーラ？を消して淡々とされているように感じます。

派手な身なり、多弁、メディアで自分から色々唱える人たちよりも、ブルーシャ様の日々の記事や本のほうが余程本質をついていて、真の答えがあると思うのです。


世界情勢や環境、経済や新型コロナウイルスも然り、色々な不安の中で生きていますが、ブルーシャ様の書籍に書かれていることを実行していれば、出所のよくわからない噂やニュースに振り回されずいられます。
いつも貴重な情報を本当にありがとうございます。」


（以下、ブルーシャ記す）

　こちらこそ、いつもありがとうございます。
　
　この方の下のお名前が、実は私のバレエ時代の幼馴染のクラスメイト（３歳以上年上）と全く同じお名前ですので、一気に懐かしいその頃の様子を思い出します。それで、この方のお名前を観る度に、何年経っていても久しぶりでもすぐ思い出せる状況なので、不思議です。名前マジックです！

　当時、そのクラスメイトはなぜか私のことをいつも慕ってくれていて、「トウシューズのヒモがほどけなくなった～、助けて～」とよく私に言ってきて、どれどれ、と、私が時々そのヒモをほどいてあげていました～。他の人にはほどけなくても、私がほどいたら簡単にほどけていたので、頼りにされていました。私の手先は子供の頃から抜きん出て器用だったので、ものづくり＆アーティストの器用な手先の特質が強く出ていました。

　そのクラスメイトは子供の頃から直観があったのでしょう、いつも私のことを「天使みたい。」と言っていました。私のこの世のものではないような浮世離れしたオーラを感じていて、「天使みたい」という言葉で表現していたのでしょうね。「私の天使」と呼んでくれていました。私の背後にあるもの、空海などの護衛がついていて護られていることなど、空気で感じていたのでしょう。そんな感じで、私は子供の頃から浮世離れしていました。

　「天使みたい」「私の天使」っていう表現が、当時は私自身も全く気付いていなかった「天からの遣いという役割」のことを、このクラスメイトは私の幼少時から何か感じて分かっていたのではないかと思います。私の方がだいぶん年下だったので、幼稚園と小学生、小学生で３年以上違うと体格も違うし、小学生と中学生、中学生と高校生ではもっと体格も違うのに、そんな年の差で「私の天使」って呼んで慕ってくれていたのは驚きます。（彼女は、途中で、別のバレエスクールから転校してきて、幼少時から彼女とは１０年間以上は一緒にバレエを学んでいて、苦楽を共にしたクラスメイトでした。）今の時点から見ると「天使みたい」というのは当たっていました。天からの遣い＝天使です。

　
　このお便りは、最近の最後の審判の「大どんでん返し」が起こる前にいただいていたものですが、おっしゃるとおり、だんだん私の言っていたことが明るみになってきていますね。私の言っていることは一貫していて一本筋が通っているので、ブレないです。ずっと同じことを言っています。それが、だんだん正しかったということが明るみになってきています。

　
＞「言葉で上手く表現できないのですが、、真の才能があったり、世の中を変える方というのは、一見普通の人たちと同化しているように見えながらオーラ？を消して淡々とされているように感じます。

派手な身なり、多弁、メディアで自分から色々唱える人たちよりも、ブルーシャ様の日々の記事や本のほうが余程本質をついていて、真の答えがあると思うのです。」
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これについて。
おっしゃるとおりだと思います。

私のジュエリーのお客様である沖縄の霊能者の先生も全く同じ事をおっしゃっていて、
「この世（この３次元の世）は、偽物が本物のように見え、本物が偽物のように見えるところなのです。逆さまに見える世界なのです。」
とのことです。
この世の真実を、一言で凝縮して表現なさっているのでしょう。

この沖縄の霊能者の先生がおっしゃる「偽物が本物のように見える」ということは、
このお便りでおっしゃっている「派手な身なり、多弁、メディアで自分から色々唱える人たち」のことでしょうね。

そして、「本物が偽物のように見える」ということは、
このお便りでおっしゃっている「真の才能があったり、世の中を変える方というのは、一見普通の人たちと同化しているように見えながらオーラ？を消して淡々とされているように感じます。」「余程本質をついていて、真の答えがあると思うのです。」ということでしょうね。

このお便りの方は、「言葉で上手く表現できないのですが」とおっしゃるところが特に信憑性があり、結局は、沖縄の霊能者の先生と全く同じことを指摘していらっしゃるのだと思われます。


この３次元の世界では、現象はそのように逆さに見えるものなのだそうです。

これは新たなヒント、発見ですね。

この沖縄の霊能者の先生も特に有名でもないですし、淡々としていらっしゃいますが、すごい能力者です。それなのに先生とは普通にいつでもお近くでお話できる状態なのが、私にも信じられません。
一見、例えばサイババみたいに信者に囲まれてると直接お近くでお話出来るような状況ではないですよね？・・・もう遠くで豆粒みたいにサイババを眺めるしかできないくらい、大量の信者に囲まれてますよね。

本物の周りは、全て上（神＝宇宙）が調節しているので、あまり知られすぎないようになっていて、周りに集まる人々も増えもせず減りもせず人数までも調節されていて、いつでも直接お話できるような人数しか知られていない状況がずっと続いているのですよ。
私のジュエリーが欲しいといってこの先生がいくつもご注文下さってお客様になって下さったために、私も交流がありますが。
コレも不思議ですよね。

昔、マスコミがこの沖縄の霊能者の先生を取材しようとしたり追いかけ回そうとしても、様々な不可解なことが起こってしまうから無理で、結局はマスコミに取材されたことは無かったそうです。
自然に上（神）に追い返されるか、祓われていて、マスコミの話題には一切のぼったことがないのです。
その追い払い方もすごくて、マスコミの記者が取材しようとしに来ても断ったら、後になってその人がお家に帰るとその本人しか知らないその人の持病が消えてしまっていて、そのマスコミの人は恐ろしくなって二度と来なくなったそうです(笑)。（誰にも言っていなかった持病のことを先生に一瞬で見抜かれてて、二度と取材来るなという意味で持病を取り除いておいたから、これでその先生の能力が分かって愕然として、全部頭の中のことまで何から何まで見抜かれているから恐ろしくなって近寄らなくなったということです。）

他にも、この先生のことを、他の中途半端な霊能者が反感を持って観に来て、目の前で割り箸をハガキ１枚でスッと切って見せてきて「どうだ、お前にもこれが出来るのか？」と迫ってきたそうです。
この先生は「割り箸さんはそんなふうに切られるために存在しているのではありません。私はそんなことはしません。割り箸は割り箸として役割を果たすべきものとして存在しているのです。」と言って断ると、
「フンッ！お前には出来ないからそんなこと言ってごまかしているんだろう？俺のほうが能力が上だから恥ずかしいんだろう？負けたのがくやしいんだろう？」とか言い捨てて、勝ち誇ったように帰ったそうですが・・・。さてその人がお家に帰ったらどうなっていたでしょう？？？
なんと、その先生は、その人が家に着く前に、その人がハガキ１枚で切った割り箸を元通りに戻してその人のキッチンのテーブルの上に置いておいてやったそうです(笑)。←テレポーテーション（物品移動）で割り箸を置いたのですね。
・・・その結果、その中途半端な霊能者は恐ろしくなって、二度と先生のところに来ませんでした。ちびりそうに恐ろしくなったからですよ。家に帰ったら、自分が切った割り箸が元通りになってピチッと置いてあったなんて(笑)、ああた、普通の人間はそんなこと出来ないですよ。
先生は普通の人間じゃありませんから。

本物は、静かに、淡々と、波長が合う少ない人数に囲まれながら、マスコミは遠ざけて絶対出ないで、世の中から潜んでいるものです。

そういうものなのだそうです。

ご縁がある人だけ、自然に集まるのでしょうね。ご縁も自然な状態が一番良いと思います。

自分で見つけて、自分の意思で問い合わせて、ご注文下さったり集まるのだと思います。

この沖縄の霊能者の先生が、私のジュエリー作品のお得意様でたくさんご注文下さってきているので、ありがたいです。この先生は私のジュエリーのコレクターなのです。
「あなたのジュエリーは白光を放っていて、あらゆる災難から守られている。
必要なところに渡っている。」
「神は根源からあなたをアメリカ大陸に１人、ニューヨークにあなたを置いた。（根源から直接アメリカ大陸に１人置かれている）
どうかニューヨークをお守り下さい。」
などと、いつも私におっしゃってきました。
先生が、いつも私にそのようにおっしゃって、「どうかお守り下さい」と言って深々とお辞儀をなさるのです。

私が霊的なことや体験、テレポーテーション（瞬間移動）のことなども色々相談できる、霊能者の大先輩の先生です。

しかもこの沖縄の霊能者の先生は聖人君子で、普段の生活でも真面目でオーラも閉じていて、人生ずっと品行方正で、もちろん離婚歴も不倫歴も無いのです。これは霊能者なのだったら当たり前の習性ですよ。本物の霊能者なら一発で理想の結婚相手を見抜くのが当たり前！と私が前から言っていた意味が分かるでしょう！本物の霊能者は霊能力で世界の中から理想の結婚相手を見つけるので、結婚相手を間違えるということは一切ないです。
そのうえ、神にちゃんと通じている霊能者はこの先生のように性格が善いし聖人君子なので、夫婦喧嘩やいがみあいののしりあいなんて起こることは一度も無いから、性格の善さのお陰で離婚になるようなことはないです。性格が善いから神にも通じているのです。性格が善いことは神に通じるうえで必要条件です。

この先生はもちろん長く続いた由緒正しい家系にお生まれになっていて、離婚家系ではありません。離婚家系にはこの先生のような高貴な本物の霊能力者の魂は波動が合わなさすぎて生まれられないのです。この先生のお母様も素晴らしい方だったそうで、マリア様がイエス様を懐胎して生んだのと同じ仕組みですから。（マリア様を輩出するまで彼女の家系は10代かかっています。10代も長い間イエス様の魂を呼び寄せるために家系を浄化し続けて待ちわびていました。そのイエス様を宿すことができる女性マリア様をこの世に誕生できるまでには、10代もかかったのですよ。マリア様とイエス様を誕生させるためには、何世代も何世代も努力が必要なのです。）
普通の並のお母さんの子宮には、この先生の魂がやって来たら焼け焦げてしまうから生まれられないのですよ。汚れた子宮にはイエス様やこの先生の魂は波動が違いすぎて宿れないのです。
子宮＝子の宮なのです。

この先生のことを私はよく知っているので、本物の霊能者とはどういう次元のものなのかよく理解しているからなのです。生き証人ですよ。

しかも、この沖縄の霊能者の先生は聖人君子で品行方正でして、世間の”エロおやじ”や”エロ教祖”や”色ボケおやじ””女大好きエロ男””下ネタ男”とは正反対ですよ。どこぞの誰かさんとはえらい違いです。
ご縁に感謝いたします。