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さて、前回続きです。
マスコミを介してフィルターを通した内容だけを目にしていると、情報自体がワンテンポ遅れてしまいますし、実際はリアルな直接の早い情報ではなくなっているため、どうしても自分の判断が遅れてしまい気付いた時には手遅れとなっていきがちです。 何事も先手を打つためには、いかに早く的確な情報を得るかが大事なのですが。 それはネット民の情報もチェックしたり、 表に出てきているマスコミを介した情報の断片をつないで推測したり、 霊感直観第六感で(笑)アカシックレコードにアクセスしたり、 ・・・そうやって人より一歩先を見極めて早い判断を下して自分の行動を選択していくほうが無難ですね。 新型コロナウイルスの情報も、世界で一番のパンデミック爆心地で、その中でフロントラインで不眠不休で働いて治療を行っている医師の声を直接いただくことがより良いと思います。 私が拝読しています、そのニューヨークのフロントラインで治療に携わっていらっしゃる日本人医師の方のブログを紹介します。 日米両方の医師免許を持ち活躍していらっしゃる方です。 爆心地の現場の医師の生の声は、貴重な情報源ですね。 ありがたい情報です。 この方に感謝いたしましょう。 この医師の方も医療現場の方々も、どうかご無事でいらっしゃいますようにお祈りいたします。 本当に頭が下がります・・・。 お祈りすることしか出来ないですが。 そのブログの最新情報で、衝撃的な書き込みはこちら。 【NYコロナ戦記 その4】「ニューヨーク医療崩壊 倫理的葛藤」https://ameblo.jp/so2mt8/entry-12594395048.html?frm_src=thumb_module 他、何回かに分けて連載が続いていらっしゃいますので、よかったらご参考下さいませ。 ニューヨーク食べ歩き日記https://ameblo.jp/so2mt8/ 以下、上記の日本人医師のブログから少し転載します。 >「ニューヨーク(NY)市ではコロナ陽性患者の約7-8%が亡くなります(1)。年齢が上がるにつれて亡くなる可能性は高くなり、65歳以上で入院した患者であればおよそ4人に1人が亡くなります(2)。ここまで重篤な病気はみたことありません。 医師としては医療の限界を感じます。アビガン含め治験薬で科学的に有効性が証明されている薬はありません。現在も様々な治験薬が試されていますが、少なくとも私たちが使っている薬で効いていると実感が持てるものはありません。軽症な患者が急に悪化して亡くなったかと思えば、重症な人が意外とコロッと治ったりします。」 ↑治験薬でこの先生方が爆心地の現場で使っても効いている実感が持てるものがないとのこと! 薬が効かずに、重症化して人工呼吸器につながれる状態になったら80パーセントが亡くなるそうですから、もし感染したとしても重症化しないように免疫力を高めておくとか、民間治療法を見つけておくとか、各自の判断で工夫がいります。 薬はケミカルなものなので副作用があるものですから、薬を使用するかどうかも自分で選ぶ必要がありますよね~。 自然界に存在しているハーブでしたらゆるやかに副作用なく効くものもあるかもしれませんので、過去の世界の歴史を参考にして、各自が今一度立ち止まって調べて研究したうえで、適切なハーブを選んで調達しておくと良いかもしれません。 断言は出来ないので、「かもしれません」とにごしておきますね。 自然のハーブは未知の成分や効用が多いため解明されていないものですし、学術論文で発表されていないけれども効くものも存在しますし、そういうことは各自が先手を打って情報収集して選んで手に入れておきましょう。 未知で解明されていないハーブの効用はどこにも書いていないことばかり多いのです。 そういったことは公に書くに書けないことが多いです。 ・・・私自身も、霊感直観第六感で(笑)、自分の体質に効くハーブを自分で選んでいます。 人それぞれの体質は違うので、体質によってハーブも合う合わないはあるものです。 あと、イギリスのチャールズ皇太子が年配の方なのに新型コロナウイルスに感染してもしばらく療養して治ったというニュースを観て、彼らはイギリスだから伝承のハーブも民間療法も歴史があるからそういうもので治したに違いないだろうな~とピンときました。 多分、チャールズ皇太子はケミカルな薬はお使いにならずに治ったと思います。 イギリス王室はホメオパシーで病気の症状を治していくため、きっと今回もチャールズ皇太子はホメオパシーで治したことでしょうね。 ・・・と思って、ネット民情報を調べたら、そのようですね。 私はホメオパシー経口薬は合わなかったので(以前、色々試して、インフルエンザ時にホメオパシー経口薬を使ったらどうも私には合わなくて長引きました)、念のため自宅には常備していても、まず使うことはないです。 私の場合は、高熱を出すほうがすぐ短期間で治ります。 でも、ホメオパシーのアルニカの外用クリームはけっこう使えるので、たまに使用しています。 それぞれが各自で、自分の判断と選択と責任で、自分の体で実験して効果があったものを日頃から選んで常備しておくといいと思います。 ジュエリーのお客様達も皆様ご無事でありますようにお祈りいたします。 日本とニューヨークで遠く離れていますがお客様皆様とは心ではつながっていて嬉しいですね。 ありがたく思います。 お客様達は、いつもご贔屓くださいましてありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月05日 14時35分58秒
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