|
カテゴリ:読者のお便り
お客様からいただきましたお便りの一部分を掲載します。
ありがとうございます☆ >「NYも、何やら物騒になってきましたね、、、(> <) 共同通信のサイバーテロの話、いよいよ平和に見せかけた見えない戦争が始まった感じがしますよね。 ・・・・・・・・ 日本も見えないところからじわじわと、中共に狙われていますね。 本当に危ない国ですね。 ・・・・・・・・ 香港もかなり、中共に色々やられているようですし、中国在住の日本の企業はできるだけ早くに撤退しておかないと、現地駐在員やその家族ごと近いうちに危険なことになりそうですね。 ・・・・・・・・ こういったことが直感でピン!と来るのは、ブルーシャさんのジュエリー を通じて、見えないお導きが降ってきているからなのでしょう。 本当に、どう表現したら良いのか分からないほど恵まれています。 ありがたいことです。 太古の昔から、王族などの支配者や司祭がジュエリーを身に纏った意味が、ブルーシャさんのジュエリーを通して深く理解できてきました。 ジュエリーは一般的には富や権威の象徴でもありますが、おそらく、今までの無数の文明において、現在人類の歴史から抹消されているものも含め、毎回この世の終わりに霊的に光り輝き、天変地異などのありとあらゆる災難から持ち主を守る最強のタリズマンとして崇められていたものだったのでしょう。 ただ、どのジュエリーでもその力があったかというと、そうではなかったと思います。 宝石には確かに物凄い力があると感じますが、その文明ごとの終末が近い頃に、救世主として下生してこられる御霊をお持ちの方が作ったものに限り、その当時の負の業の少ない人々をまもる避雷針として、機能していたものと思われます。 また、「魂に穢れをつけないように生きてこられたかどうか」がそのパワーオブジェクトとのご縁を賜る分かれ道で、この部分の解釈が一般的には極めて万人が理解するには難しく、ジュエリー=富の象徴、権威の象徴、という解釈がメジャーとなり広まっていったものと思われます。 今回、ブルーシャさんがこの世界に下生されてきているということは、この世の中は、まもなく終末を迎えるということなのですね。 それは、決して全てが終わることを意味するのではなく、大浄化によって、魂磨きを行ってきた人々が巻き込まれないように守り、救済し、弥勒の世へ移行するために、そのタイミングでブルーシャさんが生まれ出てこられたのだと確信しています。 ブルーシャさんが、キリスト教とご縁が深いというのも頷けます。 本当にお役目の重いお方というのは、厳重に守られ過ぎているので、ご自身が誰なのかという部分も最後の最後まで伏せられたまま人生を歩まれているということだと思うのです。 世の中には、ちまたに”我こそキリストの生まれ変わり”などと軽々しく罰当たりなことをいう輩があちこちいますが、本当にキリストの生まれ変わりかそれに近い存在であれば、人間界ではそのことは決して、口をつぐんで一言も言わないはずです。 むしろ、人間界で迫害を受けずに時が来るまで隠されていなければなりませんから、本人すら気づかないでいらっしゃると思うのです。 マリア様がキリストの御霊をご懐妊された仕組みをしっていらっしゃるブルーシャさん。 その場にいたから知っているとのことで、その時にもピンと来たのですが、それを言っていいのか私も考えこんでしまい、軽々しくいうべきではないことだと思って口をつぐみました。 でも、最後の審判が終わり、この世の大洗濯、大浄化が始まりました。 もう、隠す必要がないのではないかと思うのです。 天照大神が岩戸から出てこられる時期のようなものです。 ブルーシャさん自身が、キリストの御霊、そのものなのではないでしょうか。 また、ブルーシャさんのジュエリーのお客様で理解者である沖縄の霊能力者の先生は、話をお聞きする限り、モーゼに重なってしまうのです。 真っ二つに割れた割り箸をもとに戻すだなんて、もはや人間ではないです。 海を真っ二つに叩き割ったモーゼそのものです。 本当の能力者は、絶対に公に出てこないということは、本当に肯ける話です。 厳重に守られているからこそ、最後の最後まで伏せられていたのだと思います。 このような能力者が現代の世の中に2人も、しかも日本出身でいらっしゃるとは、、、とんでもない時代に一緒に生まれ出てこれたものだと、表現が見つからずにおります。 また、なんでも表裏一体だと思いますので、お二方がこの世にいらっしゃるということは、お二人の力が必要なほどの、大きな出来事がこれから人間界に起きるということも表していると思います。 畏れ多いことです。 モーゼもキリストも、人知れず人間界にひっそりと身を潜めていただなんて。 でも、昔から、キリストはアジア人だったらしい話はちらほら聞いたことがあります。 青森に確か、キリストのお墓ってありますし、それにイスラエルの大使がその地に石を贈って、毎年その地を訪問しているらしいですし。 ・・・・・・・・ これからもずっと応援しております^^ いつもありがとうございます! そして、今後ともよろしくお願い致します!!」 いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。 コメントは次回! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月28日 13時25分20秒
コメント(0) | コメントを書く
[読者のお便り] カテゴリの最新記事
|