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さて、ニュースをはりつけて、少しコメントします。
米、オンライン授業のみ履修する留学生の滞在認めない方針 >「{ロイターより} - 米移民・関税執行局(ICE)は6日、今秋からの新学期にオンラインの授業しか履修しない外国人留学生には米国内の滞在を認めないと発表した。 ICEは、新学期の授業を完全にオンラインで行う学校の留学生について、出国するか、もしくは対面授業を行う別の学校に転校する必要があるとし、従わない場合は強制退去の手続きを行う可能性もあるとしている。 ・・・・・・・・ 新型コロナウイルスの流行が続く中、米国の大学は新学期の授業方針を明らかにし始めている。ハーバード大学は6日、2020─21年度の授業をオンラインで実施すると発表した。 トランプ政権は6月、米経済を支援するためとして、特殊技能職ビザ(H1B)など一部就労ビザの発給を停止する方針も打ち出している。」 ↑これは、トランプ政権のこの方針は、私は賛成です。実はホッとしました! さすがトランプと周りのブレインの方々、いろいろと見抜いていらっしゃると思いました! もしかしてサイキックの方々も周りで協力していらっしゃるのかもしれません。 でも、ちまたではアメリカの外国人コミュニティーでは、「この留学生の措置はひどい、可哀想だ」と、トランプ政権に対して非難が大半なのですが、・・・これはなぜそうしたのかという裏のことまで分かっていないからだな~と思います。 もちろん、本当に留学して勉強したかった学生さんや送り出したそのご家族にとっては、ひどい措置だとトランプを非難したいお気持ちはよく分かりますが。 最近も何度かちらっと少し書きましたが、特にニューヨークやアメリカ全体にすでにテロリスト達が潜伏していて、物騒になってきています。 銃撃が増えていますが、そういうのもテロリスト達による一種のテロだと思います。 そういうテロとか悪さをするバックは大きく分けて3種類で、中共、イスラム系、世界統一政府を作りたい一派だと思います。 テロリスト達がどのようにアメリカに入国して滞在することが出来ているのかというと、一番多いのが学生ビザを取って学生になりすまし、特に優秀な人材を有名大学とか研究所に留学させていて裏で本人は工作員として働いているというパターンだと思います。 そして、学生ビザで入り込んで工作員となっている優秀な人材が、学生が終わったらそのままアメリカで研究所とか国連とか主要な機関に就職して重要なポストに就いているケースが多いということが、フタを開けたらだんだん分かってきたわけですね。 もう、アメリカもそこら中に工作員だらけとなっているようです。 911の同時多発テロも実行犯は皆さん、学生ビザで入国してアジトに滞在していましたよね? そのように工作員は学生ビザで入り込むのが一番くぐり抜けてやりやすくてゆるい方法で盲点で、アメリカも管理しきれないところがあったと思い、ずっと気になっていました。 イスラム系だけでなく、中共の工作員もそうやってたくさんアメリカに散らばっているようなのですよ。 入り込んでしまっているものはもうどうしようもなく、遅いのですが、トランプ政権はそういう工作員達のことをかなり情報をつかんでいるのでしょうね! 今後、新たに入り込もうとしてくる工作員を阻止するために学生ビザをこれ以上は中止したいし、今もうすでにアメリカに入り込んでしまっている工作員のうちまだ学生ビザの人々をアメリカから追い出してその国に追い返したいということで、苦肉の策としてこのような措置をするのだと思います。 できるだけ、工作員にこれ以上は入り込んでもらいたくないということでしょう。 おそらく、この処置の裏では、集中的に中共とイスラム系の工作員の学生ビザを停止、中止するのでしょうね。 この措置は、上記のような裏の理由で、そのほうが安全になるのでホッとしているのです。 ニューヨークではさらに、夜の銃撃が増えているので、物騒になっていますし。 この措置でよかったと思います。 こればっかりはトランプに感謝です。さすがです。 トランプについては賛否両論あり敵も多いですが、でも様々な悪に立ち向かってくれている代表でもあるので、よくやってくださっていると思い、感謝しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月08日 02時18分32秒
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