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中国の三峡ダムが危険水位を3.5m超えていて危ないとのこと、とうとう7月10日の報道に上がってきました。
数日前に書きこみました、「気になっている事」について、霊眼で観えたことで、「悲しそうな中国人の男の子の顔」と「大きな河が氾濫して洪水になっていて、茶色っぽい色の濁流がすごい速さで流れ続けています」という2点のことですね。 起こりつつある事、ちょっと先の未来のことだと思います。 以下、記事のリンクを貼り付けますね。 中国長江流域の豪雨で氾濫警報、三峡ダムは警戒水位超える [上海 10日 ロイター] - 「中国の長江(揚子江)流域で豪雨による土砂崩れが発生、過去2日間に流域の4都市が最高度の氾濫警報を出した。 最も危険な状況であることを示す「赤色警報」を出したのは湖北省と江西省の各2都市。
・・・・・・・・ 流域にある巨大ダムの三峡ダムでは貯水量が増え、放水しても追いつかない状況。水利省によると、警戒水位を3.5メートル上回っているという。」 また、中共の工作員についての記事、もう1本貼り付けますね。これは世界中へ向けて彼らが行っていることで、世界の大迷惑ですね。 日本もいろいろされているようです。ググるとでてきますね。 FBI長官、「中国スパイ活動は10時間毎に確認」 ・・・悪さをしてバッドカルマを作りまくっているとどうしようもないし、良くないですよね。 今はもうすでに、自分がやったバッドカルマはすぐ何倍にもなって自分に返って来る時期に突入しているので、地域単位、国単位のバッドカルマも災害として返ってくるのでしょう。 何事も偶然は無いと思います。 「撒いた種は必ず刈り取りをさせられる」というカルマの法則ですね。 あと、中共の政府は世界へ向けて隠蔽するだろうし、内向きの国民に対しても本当のことを言わないと思うので、もし三峡ダムが決壊したとしても絶対言わないで隠し通すと思います。 つまり、表向きは「三峡ダムは決壊しなかった、無事だ」と言い張ると思います。 ニュースはあてにならないことが多いので、報道を鵜呑みにするのではなくて、直観と本能で、衛星写真を調べて確認するほうが正確だと思います。 最近書きました、「ひふみ」のこと、地球創生の際の「火、風、水」の順番で災害も再現されているということですが、山火事が続いた火の時期の後、風(台風、竜巻、ハリケーン)の大規模な災害が起こってから、その後「水」の災害の時期が来るため、今の水害はまだ序の口です。 これから「風」の大規模な災害が起こった後に、いよいよ「水」の大災害が起こると思います。 今年は竜巻も増えると思います。 大陸の内陸部は竜巻がたくさん起こるかと思いますので、今年は前もって本能に従って移動すると良いかもしれません。 自分のハートに聞いてみて、内在神の声を直接良く聞いて、的確に前もって判断して移動、避難すると良いでしょう。 ニューヨークも銃装備したテロリスト達が潜伏しているので彼らの銃撃が増えていて物騒なのですが、皆様も災害などご無事でありますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月11日 09時33分30秒
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