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ジュエリー製作とキャスティング準備、ブレスレットやイヤリング、ピアスのご注文分の製作を少しずつ再開しています。
現在は、ニューヨークには銃装備したテロリスト達が潜伏していて銃撃テロが多くなっているので、私も時短で夕方早めに帰宅するようにしています。 時短で申し訳ないですが、少しずつ進めて、ご注文の順番に対応いたしますので、しばらくお待ち下さいませ。 なお、今の時期は、例えば日本から3月に発送した荷物が7月にニューヨークに届いた例もあるので(!)、3~4ヶ月も荷物が届かなかったり紛失したりするリスクがあります。そのため、発送は、普通郵便ではなくて追跡付き郵便にするほうが安全だと思います。 日本ではアメリカからの入国制限がありますし、日米間の航空の便が大幅に減っていますので、郵便の遅延や紛失は仕方がないですね。 また受付の順番に、お客様達にご連絡いたします。 ・・・・・・・・ さて、中共はあちこち世界中の各国に喧嘩を売っていて、そこら中から総スカンで、もはやどこの国も中共を助けてくれない状態に陥っていますが、そこにさらに日本にも尖閣諸島について喧嘩を売っていますね。 その記事を貼り付けますね。 日本ではテレビのニュースでは報道されていないみたいですね。 2020/7/19 21:01 (JST)、共同通信より、 中共政府が「漁船侵入」阻止要求 尖閣巡り、地名変更中止も 中共はまたこんなことやって! 日本にまで喧嘩を売ってしまっていますね! 最後の砦の日本に向かって、何やってるの~!!!って感じです。 どうしようもないですね~。 中共は、よその国に行って土地に侵入し始めて、やがて中国人をたくさん連れてきて占拠し始めたら、その国の中に中国人の自治区を作り始め、そして勝手に占拠して「ここは中共だ!」と言い始める国民なのだそうです。歴史的にそれを繰り返してきているそうです。 ・・・こういう性質は、中共は2000年くらい文明が遅れていて原始人か中世のままの状態が保たれているのだと思います。少なくとも中共は、野蛮だった中世の時代のまま人間性と文明が止まっていると思います。そう考えると納得がいきますが、同じ時代の文明の人間ととらえると理解が出来ないですね。 周りを占拠して勝手にここは中国だと言い張り、世界中に喧嘩を売っていて、先進国では考えられない意識と行動です。根本的に意識、考え方、価値感に問題があるから、世界中に対する行動がおかしくなるのでしょう。意識がおかしいからこういう行動の結果になるのです。 中共が喧嘩を売っている国々は、インド、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、日本・・・。 中共は四面楚歌になっていますね。 こんな状況で世界のガン細胞なので、中共が豪雨と洪水と食糧難と飢饉になっても、どの国ももう助けてはくれないと思います。 前回や最近、書き込みました気になること、霊眼で観えた頭蓋骨は中共のことですが。 1度目に観えたものは「デジタル化したデザインの白い頭蓋骨に黒いフードつきマントをかぶっている」=サイバー攻撃、サイバーテロのこと、2度目に観えたものは「黒い頭蓋骨」=悪化している、もうダメ!・・・でした。 その後、また7月17日未明午前2時頃?(ニューヨーク時刻)に、3度目に中共の様子が頭蓋骨として象徴で観えました。 その頭蓋骨は、黒っぽい灰色で、目の部分がしょぼしょぼしている様子で、顔全体が斜め上を向いていて、口元から泡を吹いていてゴボゴボと音を立てていました。←これはすごく気になってすぐメモを取りました。「豪雨と洪水で中共全体が沈んで溺れていくんだな~」と分かりました。 そのように、「洪水で溺れて沈む」というのは象徴として霊眼に映ったことですが、中共の国全体が沈んでいくということです。 頭蓋骨の目の部分がしょぼしょぼしている様子なのは、例えると、日本昔話に出てきたおじいさんみたいな感じで、目の部分が線を3本クロスさせたような映像で、しょぼしょぼと微妙に動いていました。 これは、頭蓋骨がななめ上を向いて、口から泡を吹いてゴボゴボと洪水に沈んでいって、目がしょぼしょぼしていて瀕死の状態だったということです。 瀕死の状態のまま、ゆっくりと洪水に沈んでいった映像が観えたため、「ああ、中共はもうダメになるんだな~、世界中と喧嘩ばかりして総スカンで嫌われてて、世界のどこも中共を助けないで放っておくから自業自得で、もしかして崩壊していくのだな~」とか、思いました。 もう中共はダメなんだな~と思います。 少し先の未来を象徴として観たのだと思います。 ・・・中共はこの水の災害だけでは済まないと思います。 水の災害の後、疫病が流行り、食糧難で飢饉となり、きっと三峡ダムは次の季節には「まるで無かったことのように爆破して壊して失くして、証拠隠滅を図る」かもしれないのでそうなると今度は水不足で大地がひび割れていき、竜巻も増えるかもしれませんね。 豪雨と洪水の反動は、必ずあるはずです。自然はバランスを取ろうとするので。 中共は、今回の豪雨と洪水はまだ序の口で、崩壊の始まりに過ぎないと思います。 神は見ています。 食糧難と飢饉のため中共は着々と日本から食糧を奪い始めると、中共は限度が無いので、あっという間に日本中のお店の食料品の棚が空っぽになってしまうでしょう。マスクの時みたいに。 中国は今、やぶれかぶれになっています。 あの調子と意識と行動を見ていると、中共が日本の食糧を奪い始めたら遠慮のかけらもなく限度なしで根こそぎ奪うから、そうなると無くなるのは早いですよ。尖閣諸島問題や、他の中共の行動を観察していると、限度が無いことが分かりますよね。 近い将来、もし日本中の食糧棚から食糧を中共の人々に根こそぎ奪われて無くなっても、日本の国は国民に対して何も対策をしてくれなさそうだと目に見えています。 日本には、アメリカみたいに、フードバンクや軍隊が毎日食料品を配る仕組みが無いですよね? もし日本で食糧棚が空っぽになり続けると、暴力的な人達は何をしだすか分からないですし、食料品を積んだ搬入トラックが入ってくるのを待ち構えて、奪い合いの世界が広がるかもしれません。 日本の中で食糧の宝庫である北海道は、すでにかなり中共に押さえられてしまっていますよ! 北海道の土地は静岡県と同じくらいの面積を中共に買われてしまっているのです。あの食糧豊富な北海道が、すでにそんな大部分の土地を中共が持っているのですよ! そんなことになっていると、そのうち、尖閣諸島みたいに、「ここは中共だ!」と言い張って北海道内に中共の自治区を作り始め、北海道が奪われてしまって中共になるかもしれません。 沖縄もそういう状況にだんだんなってきているそうで、沖縄の土地や不動産を中共たちがけっこう購入しているそうですね。 しかも、今年の5月から、北海道にアリババがとうとう進出して、開設してしまいましたよね。日本国民がボーっとしている間に! 中国のアリババに「北海道食品モール」を2020年5月20日開設! これ見て、ピンときますよね。 今、中共で起こっている豪雨、洪水、ダム放流、決壊、バッタの被害、食糧難は、次に飢饉になることが予測されるから、もうすでにこのアリババの北海道食品モールから中共へと北海道の食糧が大量に流れているのではないかとお察しします。 いざ本当に、ちょっと先の未来で中共が大飢饉になったらどうなるか?まずはこのアリババの北海道食品モールから限度なく片っ端から食糧が奪われていくので、考えただけでも恐ろしいです。 ぜひこのアリババの件、調べてみてくださいませ。 ですから、それぞれのご家庭で、ご家族みんなで話し合って対策を練り、準備しておくと良いでしょう。 または、できれば海外の友人達と連絡を取り合うなり準備しておくと良いでしょう。 今後に備えて、お客様達とは連絡しあっていきたいと思います☆ (過去のお客様で連絡先が変わって音信不通の方は、よかったらご連絡下さいませ。お客様皆様、お元気でいらっしゃいますように。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月21日 15時41分17秒
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