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カテゴリ:宇宙霊とのチャネリング
さて、本日、7月28日未明、午前5時~6時頃に霊眼に映って観えた内容を記します。
はっきりと映像を覚えていますが、縁起が悪いので、まさか絵に描くわけにはいきません。そのため、ビジョンを文章で描写するにとどめておきますね。 もしこれを私が絵に描いてしまって公開したら、この妖怪に力を与えてしまうかもしれませんし、悪影響があるとよくないです。 これは、文章で表現するしか仕方がありません。 でもこれは、今現在、霊的な世界で起こっていることなので、光のポジティブな方向へ向かうように私達もお祈りして協力できることなため、皆様にもシェアすることにします。 皆様も、光の側へお祈りで協力することが出来ます。 「最初、暗闇の世界に、レンガで作られた大きな壁が立ちはだかっていて、その壁は”水色、白、赤”の3色に塗られていて、その壁の右よりの真中あたりに正三角形の穴が貫通していて、その正三角形の中に粘土のようなもので出来たアメリカのトランプ大統領の顔が埋め込まれていました。その顔は粘土によく似たグレー色でした。 トランプ大統領の顔は微動だにせず、グレー色ですし、落ち着いた波動で、不動心で、周りのことを全く気にしない強い精神の性質が表れていました。 トランプ大統領は不動心が出来ていて、落ち着き払っていて、非常に冷静です。 その3色の壁にはスポットライトのように光が上から差していて照らされていて、色は明度と彩度が高くて鮮やかで澄んでいて、明るいポジティブな良い波動でした。」 ↑ これは、アメリカのトランプ大統領を中心にして主導で、周りに主に2カ国が加わって協力して、中共に対して立ち向かっている様子です。 壁が3色というのは、フランスの国旗を右回転して横に倒して引き伸ばしたみたいな感じに壁に色が塗られていました。 この3色と正三角形は主に三カ国を表していて、多分、アメリカ、オーストラリア、日本のことだと思います。 レンガの一つ一つは、人々を表していて、多くの人々が一致団結してレンガのように隙間なく協力して立ち向かっていくことです。 意外だったのは、トランプ大統領が「神への信仰心が厚い」ということです。 もしかして、イエス・キリストを信仰しているのでしょうか? トランプ大統領の顔とこの3色の壁へ天(神)から光が差していて、この光は神からの光を表すので、神からご加護があり、その神の光の後ろ盾があって現在のトランプ大統領の行動があることです。 トランプ大統領は正義感が強く、彼には神の後ろ盾があることが先で、そしてそれが原因で現在の中共に対する政策と行動が現れているのですね。 霊的な世界で先に起こっていることが、時間差で今になって、後からトランプ大統領を通じて現実化してきていることが分かります。 トランプ大統領は大統領の給料を全額寄付していて、無料で大統領の仕事をして働いていて、そのような無給で働く大統領はアメリカでトランプが初めてなのだそうです。 そして、アメリカは40年間も中共を助けてきましたが中共に裏切られて騙され続けてきて、例えばサイバー攻撃を受け続けて知的財産を盗まれ続けてタダで横取りされて勝手に使われたりしてきたことを、今、はっきりと分かり、中共を崩壊させようと行動している大統領はトランプが初めてだそうです。 トランプ大統領は十分に大金持ちですし、お金のために働く必要がないため、利権に絡む必要が無いですし、損得勘定で中共などのご機嫌を伺う必要もないですから、正義感で、世界が良い方向へ向かうように働くことができる状況です。 でもこのレンガの壁はあやういですし頑強な作りではないので、トランプ大統領の作戦、状況も厳しい状況であることを表していて、レンガの壁のように周りの協力国と人々は一致団結して協力する必要性があるということですね。 「次に、その暗闇の世界の奥に、女性の妖怪がいて、その妖怪はネガティブな波動で根性が悪くて悪魔の化身です。 その女性の妖怪(悪魔)の姿は丸顔のアジア系(中国人風)で、顔がにごった深緑色で、眉毛が逆さハの字につり上がっていて、激怒して怒り狂っている形相で、まるで、かの有名な火病みたいにヒステリーを起こしています。 顔から湯気が立ちのぼっているかのように、火病のヒステリーを起こしている最中です。 ヒステリーの感情が抑えられなくて、まさに火病です。 ものすごくヒステリーな女性の妖怪(悪魔)です。 髪の毛は黒くて、塩沢トキさんの髪型を少し小さくしたような感じで丸くふくらませていて、顔の化粧はすごく濃くて水商売風か舞台化粧みたいな感じで素顔が分からないほど塗り込めていて、その化粧の濃さと雰囲気は例えると妖怪人間の”ベラ”みたいな感じです。 とにかく厚化粧で、ナチュラルメイクとは正反対です。 そしてキンキラキンにジャラジャラとアクセサリーをいっぱいつけて着飾っていて、派手好きです。 この女性の妖怪は、性悪です。性質が悪くて、まさに”女の腐ったもの”です。 そしてこの女性の妖怪は中共全体を覆っているので、中共に憑依して背後で操っています。」 ↑ これは、現在の中共全体を表す、女性の妖怪(悪魔)ですね。 とうとう中共の本性を見破りました。 中共の本性は女性の妖怪、オバハンだったなんて! 中共は、この女性の妖怪、このオバハン(笑)が後ろに控えていて、操っているのですね。 「女の腐ったの」とか、「性悪女」という言葉がありますが、まさにこの妖怪、オバハンはまったくそのとおりです。 この人間界でも性悪女は、男性では考えられないくらい想像できないくらいの根性悪な意地悪をするので、本質的に男性よりも女性のほうが性悪で意地悪というのは当たっていると思いますし、そう考えるとあの中共の本質が女性の妖怪、性悪女、オバハンというのはつじつまが合っている気がしますね。 中共の性質が「オバハン」「女性の妖怪」ということは、中共がやってきたこと、そのやり方、手口を観察したら、まさに女性的なやり方ですから、一致していますね。 その悪質さは、地球始まって以来のひどいレベルなのだそうです。・・・ということは、ナチス・ドイツよりも規模が大きくてやり方もひどいということですよね。なんせ、こんなおどろおどろしい女性の妖怪が、本性の姿なのですから。中共はナチスと比べ物にならないほどもっとひどい悪い性質ということは、一体、どんだけ悪いのでしょう。 人権が無いし、知的財産を横取りして盗んで勝手に使うし、サイバー攻撃をしてアメリカなどから情報を盗み続けていたし、周辺の国を勝手に侵略して虐殺して「ここは中国だ」といって占領してきているし。 虐殺をやりすぎているし、それについて何の良心も痛まないし。 「お前が悪い!」といって、自分が悪いのに他人のせいにするし。 「自分は悪くない!」といって、あくまでも自分は全く悪くないという前提だし、どうしてそうやって他人のせいにばかり出来るのか? 姑息にコソコソ逃げるし。 陰でいろいろ悪事をやって、足を引っ張るし。 陰で手を回して奪うことばかりするし。 「助けてください~!」と言って、困ったから助けて欲しいと要求をして、困ったらすぐ泣くし、泣いたら助けてもらえると思っているし。 恩をアダで返すし。 自分達で努力せずに、他国から知的財産などを奪って使うという、努力なしで楽して奪うことばかりしようとして、それにエネルギーを注ぐし。 そうやって盗んだり奪うことについて何も悪いと思わず、「得した」と考えているし、がめついし。 →こういうガメつい女性、人間界の世の中にけっこういますよね!自分で努力して獲得せずに、「誰か良い男性がいないかな~」と物色して男性にぶら下がって生きていこうとする女性は多いですから。 自分で努力して獲得する方向へエネルギーを注ぐのではなくて、男性にぶら下がって男性から奪って生きていこうとしてそれにエネルギーを注ぐことは、とても女性的な性質です。 すぐ嘘泣きしたり、泣いたら助けてもらえると思っているし、助けてくれた人を裏切るし。 ですから、中共の本性が女性的ということ、女性の妖怪だということは、驚きませんでした。やっていることを観察していると、すごく女性的ですからね。 一言で言うと、男性的に真正面からまともに立ち向かって勝負するのではなく、その反対で、女性的に陰でコソコソと意地悪をしたり盗んで横取りしたり姑息なやり方をするということですね。 こういうオバハン、妖怪女性、人間界にもちまたに時々いますよね(笑)~、ああいうオバハンと同じ性質なのですね。 でもこの中共の女性の妖怪を、今まで40年間もアメリカが助けてきて優しくしてきて、周りの例えば日本も中共に優しくして助けてきて、それを中共は恩をアダで返すようなことを平気でして、アメリカも日本も中共に裏切られて騙されてきたのですよね。 アメリカも日本も、中共を甘やかしすぎたのでしょう。 甘かったのです。 中共の女性の妖怪を大きく肥大化させてしまったのは、アメリカと日本と言えるかもしれません。 これを世界のために何とか修正しようと行動しているのが、トランプ大統領なのですね。 「次に、上の世界に、金色のオスの孔雀が羽を広げているところが観えました。 この金色の孔雀は神々しくて、光り輝いています。ポジティブな良い波動です。 この孔雀も中国の上空に控えていますが、まだ今は中国に降り立つことが出来ない時期です。」 ↑ 孔雀は、中国では大切な象徴の鳥で、良い意味ですね。 あの上記のオバハン、女性の妖怪(悪魔)が倒れて消滅した後に、この金色の孔雀が降りてきて中国の辺りを守るということですね。 でも今は、女性の妖怪がいるので、まだこの金色の孔雀は出てこれないのです。上で控えています。 少し明るい未来を感じますね。 この金色の孔雀が出てこれるようになるといいですね。 そのためには、あの女性の妖怪が消滅しなければならないのですね。 「次に、現在小学2年生の、7~8歳の子供達が数名、観えました。明るい未来のために働く予定で、中国の将来を背負っているようです。」 ↑ これは、あの女性の妖怪が消滅したら、金色の孔雀の精霊が降りてくるので、その金色の孔雀が中国の周辺を守護する時代が来たら、その時期に中心を担って活躍する人々となるのが現在小学2年生の世代の中国の子供達なのでしょうね。 この小学2年生の中国の子供達は、金色の孔雀に守護されています。この金孔雀の中国の子供達は、ウイグルやチベットの人々を虐殺しないはずです。 その時代が来るといいですね。 その頃は、今現在とは別の国名になっているのかもしれませんね。 ・・・・・・・・ 本日の解釈は、以上です。 短くまとめてみました。 もっと長いですが、途中で切りました。 このオバハン、中共を裏から操っていて憑依している女性の妖怪は悪霊ですから、これを弱体化して消滅させられるように、神の力が背後で動いているトランプ大統領が上手く働いてくれますように、皆様もお祈りをしてみてくださいね。 微力でも、きっとお祈りの力は届くと思います。 私もお祈りしています。 この中共の女性の妖怪に「愛の光」を送り続けて、「神よ、どうかこの者に光をお送りください」とお願いしてみてください。 決して、恨んだり呪ったり、怒ったり、悪感情をこの女性の妖怪に抱いて送らないように気をつけてください。悪感情は自分の波動を下げて真っ黒くしますから、神の光が自分に届かなくなってしまいますよ。 そして、トランプ大統領と協力国の人々にも、「神よ、どうかこの者に光をお送りください」とお願いしてみてください。 どうか任務が滞りなく出来ますように、ご無事でありますように、守られますように。 お祈りの仕方は、悪霊に対しても神に対しても、人々に対しても同じです。 光とは愛のことなので、神の愛のパワーで良い方向へと動くと思います。 この女性の妖怪を消滅させるしか仕方がありません。霊界がそのように動いて変化したら、やがてこの世にもその影響が現れて、自然に中共はトランプ主導で崩壊するでしょう。 皆様もご協力をよろしくお願いします。 お祈りしかできませんが、皆さんとお祈りをしてみましょう。 よかったら、周りの人々やお知り合いにも教えてあげてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月29日 03時07分37秒
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