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カテゴリ:宇宙霊とのチャネリング
ニューヨーク時刻の8月1日明方に、霊眼で観えたビジョンについて、記します。
最初、地球外生命(宇宙人)が観えました。 →観えたものは、私の知らない宇宙人ですが、直観とテレパシーで「これは宇宙人だ」と分かりました。 地球外生命(宇宙人)が、中共を崩壊させるために、地球人でそのために働いている人々を見守って少し手伝っている、ということです。 善い宇宙人のほうですね。 出来るだけ地球人に対して介入しないように気をつけている様子で、ギリギリのところで手伝っているようです。 これを観て思ったのが、宇宙から観ても、この地球の世界全体にとって中共は悪事を働きすぎていて大変な迷惑を世界中にかけていてどうしようもないから、崩壊させないといけないということです。 崩壊させるには、出来るだけ自然に、自らが原因で内部崩壊が一番無難です。 宇宙人が見守って手助けしているといっても、本当は現在の地球が次元上昇(アセンション)が進んでいて波動が高まっていっているため、その影響が大きくて、波動が高い世界になれば波動が低いものや国は波動が合わなくて存在出来なくなっていくため、自然に消滅します。 これは、波動の法則で全て理解できることですが、分かるでしょうか? 波動が高い世界では、波動が低い国や組織は自然に内部崩壊していきますし、波動が低い魂の人間は自然に肉体が腐って朽ちて亡くなるし、心臓発作で突然心臓が止まったり、自分の波動の低さと黒い汚点が明るい光の世界ではサーチライトに照らされたようにくっきりと浮き出てくるため自ら気が狂ってきて耐えられなくなり発狂して自ら命を絶つ人が増えるし、肉親間で争い殺し合いをするそうです。 ちなみに、「今後、波動が低い人間は(肉体が腐って朽ちていく)&(心臓発作)&(発狂して自ら命を絶つ)&(親子で殺し合う)者がどんどん増えていく」ということは、去年、私のオーダーメイド・ジュエリーのお客様である沖縄の霊能者の先生がおっしゃっていました。(例の、切れた割り箸を元通りに戻せる方、テレポーテーションや物品移動も自由自在に出来る方。) 「アセンションで地球の波動がますます上がって高くなっていくと、その高い波動の中では波動が低い人間は肉体が腐って朽ちていくし、心臓発作で突然心臓が止まるし、発狂して気が狂いますから、そういう波動が低い状態は隠せなくなりますから、もうじき周りの皆さんが誰でも観て分かるようになる時が来ます。自然にバタバタと倒れていきます。全て波動です。」のようにおっしゃいました。 なぜ心臓にくるのか分かりますか? 心臓はハートチャクラのあたりにあるので、その人の愛の深さに影響されるからです。 なぜ肉体が腐っていくのでしょう?・・・これは、波動が高い光の中では、波動が低い人間は存在できなくなっていくから自然にそうなるのでしょうね。 波動が高い世界の中では「波動が低い人間は肉体が腐って朽ちていく」から周りのみんなが誰でも観て分かるようになるとおっしゃっていたことが、聞いたことも観たこともなかった情景で、驚きますね。 肉体が腐って死んでいくのだそうです。 そういう人間が増えていく時期は、もうすぐなのでしょうね。 次のビジョンは、トランプ大統領が観えました。 →最初に観えたビジョンの地球外生命(宇宙人)は、世界中に悪さをして迷惑をかけている中共を崩壊させるためにも働いているトランプ大統領と波長が合ったので、背後でトランプ大統領を見守って応援し、介入にならないギリギリの範囲内で少し手助けをしているということです。 そんなに宇宙人が心配するほど、中共は地球始まって以来のひどい悪い状況で、ナチスよりも悪いということです。 トランプ大統領は、宇宙人の援助とご加護も受けているのですね。それなら、鬼に金棒で、無敵に近いですね! ・・・ということは、トランプが再び大統領に当選するということでしょうか。そうかもしれませんね。 ちなみに、私は頭では宇宙人を信じていないですし気にしていませんでしたが、宇宙船に乗った記憶があり、気が付いたらまた自分の部屋に戻ってきていたことがあります。夢だったのか、夢にしては生々しい状態でしたので、不思議な感覚でした。 ・・・・・・・・ そして、私が高校生の頃に、まだ薄明るかった夕方に、母親と近所を歩いている時に、急に空間から黒ずくめの服装で黒いアタッシュケースを持った男性が私の背後をスレスレで5cmくらいまでピッタリとくっつくように出現して、しばらく尾行されたことがありました。 その時、母親は後ろを向かないのに全て後ろの情景が観えて分かっていて、急にダッシュして走りはじめました。 私はその時はまだ私の後ろに5cmくらいまで近寄ってピッタリついて尾行してきているその男性に気が付いていなかったので、「待って~!なんで走り出すの?」と大声で言いながら走って母に追いつこうとしました。 私は「待って~!」と、必死で走らないといけないほど、母は全力ダッシュで走って行きました。 そして、電車の線路の踏み切りが降りていたのでそこで2人で立ち止まってぜーぜーと息を切らしていたところ、母が私の耳元で小さな声で、「後ろを絶対に振り向くんじゃないよ。さっき、あなたの後ろに黒ずくめの服装の男性が5cmくらいまで近付いてピッタリつけてきていたんだよ。でも急に空間から現われたから、あれは人間の男性じゃないよ。この世の者ではない。あなたは気が付かなかったなんて、鈍すぎる。いいか、気が付いていないフリをしてそのまま前を見たままで、踏み切りが上がったら、XX銀行まで走って中に入るよ。私についてきなさい。」のようなことを、私に言いました。 「え~!今、その男性はどこにいるの?」と聞くと、 「私達が走ったから、少し離れた後ろにまだいて、じっと立って、こちらの様子を伺っているよ。絶対に後ろを見たらダメだよ。いいから、黙って私についてきなさい。」と母は言いました。 私の家系は母も、後ろを振り向かなくても、後ろの情景が全て観える体質です。ちなみにこの時も、一度も後ろを見ていないのに、彼女には全部透けて観えていたのでした。お見通しでした。 そしてXX銀行までダッシュで走って、2人とも自動ドアで中に入りました。営業時間外だったので、中には誰もいなくて、私達だけだったため、ちょっと話をしました。 それで、上記のようなことをまた、母が話しをしました。 「あの男性は、急に空間から湧いて出てきたから、この世の人間じゃないよ。あなたにピッタリくっついてきていたから、今後は常に背後に気を付けるほうが良いよ。5cmくらいまであなたの背後に近付いてピッタリとつけてきていたんだよ。」 「でも、私には何も気配が感じられなかったんだけど、普通はそんなに5cmの近さまでピッタリ背後につかれて尾行されていたら、人間なら気配がするからその前に気が付くよね。 確かに、あのような気配の無さは、人間の男性ではないね。宇宙人かなあ?黒ずくめのメン・イン・ブラックかな?」と私は言いました。 「あ、今、あの男性、そのドアの横の壁にピッタリへばりついて、私達の様子を伺っているよ。ちょっと観てきてくれる?」と母が言ったので、私はそーっと自動ドアに1歩ずつ近付いて、ドアが開いて外を見ると、なんとその黒ずくめの男性はドアの外の壁にピッタリとへばりついてこちらの様子を伺っていたのです!そして私が観たので、その男性は全力ダッシュで走って逃げていきました。全身黒ずくめで、黒いスーツ上下に黒いアタッシュケース、黒い靴、ヘアスタイルは古臭いビジネスマン風で、人間の気配がしない男性でした。気配がない男性なのです。この世の男性ではないと直感的に私も思いました。私ははっきり姿を観たから、この男性はとても驚いた様子で、慌てて走って逃げていきました。 私は全身鳥肌が立ち、何も声が出なくて、すぐに母のいる銀行の中へと戻りました。 自動ドアが閉まってから、母にそのことを言うと、「やっぱり。あなたは今後、気をつけて。あれに気が付かないなんて、鈍すぎる!もっと感覚を鋭くしないとダメだよ。」と言いました。 母は、壁の向こう側の様子も透視できる体質なのです。お見通しで、全部丸見えなのです。 (世の中には、皆さんが想像できないようなこのような人々、後ろの様子や壁の向こう側の様子を透視する霊能力者が実際に存在するのです。本当の話です。しかもみんな堅気の仕事をしているので、このような能力者でも霊能者とかヒーラーとか霊的な仕事をしている人は一人もいないのです。私の周りにはたくさんいますので、長い間、このような霊能力者のことを普通だと思っていましたから、私自身の霊能力のことも普通のことだと捉えていて気にしていませんでした!) そして私はもう一度、そっと銀行の自動ドアを開けて、その男性が走っていった方を観ましたが、もうどこにも姿が見えなくなっていました。完全に道路から走って姿を消すには早すぎるので、消え去る時も急に空間へさっと消えたかのようでした。 それから帰り道にも気をつけて後ろを時々振り返ってチェックしながら歩きましたが、そのような男性は現れませんでした。 その後はずっと、毎日、歩く時も必ず背後にも気を配って感覚を研ぎ澄ませていますが、あれ以来、そのような男性は二度と私に現れませんでした。 スペインでもニューヨークでも、このような宇宙人のような者が私に現れたことはありません。 この黒ずくめの男性は、幽霊のようにビジョンだけではなかったですし、気配のしない肉体がありましたから、地球人のフリをした地球外生命(宇宙人)だったのだろうなと、今でも思っています。 これは高校生の時の出来事だったので、その後、私は長い時間をかけて、霊的な感覚を鋭く磨く努力をするようになり、背後の様子も気をつけて、外にいる時は常に360度全方向を気をつけて暮らしています。それで生霊などにも瞬間的に気が付くようになっていきました。 私は本当に、ここまで感覚を磨くまでにこのようなすさまじい体験をたくさんしてきたのです。この宇宙人のエピソードは例として1つ、初めて公開しました。まだ公開したのは1つだけです。また機会があれば他の体験談も公開できるかもしれません。 ディスクロージャーですね。 もし感覚の鈍い母親だったなら、こういうケースではその子供は誘拐されていたでしょうね。 背後を見なくても後ろの様子が全て透けて見える母親でなければ、こういう時に子供を守りきれないですよね。 だから、私は滅多に無いようなすごい体験を経てここまで来ているのです。他の人達に話しても分かってもらえないようなこのような体験をたくさんしてきています。 ・・・なぜ何回も宇宙人に狙われたのだろう?と不思議でしたし、周りでそんな体験がある人のことは聞いたことがありませんでしたし、誰もそんな経験をした人に会ったことがありません。 後になって、他にも様々な体験をして、だんだん魂のルーツを分かってきたことから、もし本当に弁財天が転生してきたのなら弘法大師(空海)が教育係として特別に7歳まで毎日ピッタリくっついて守らなければならなかったことも、将来の配偶者の男性の映像を2歳から7歳までの5年間も空海が私に見せて覚えさせたことや、その男性が実在していたことや、宇宙人の黒ずくめの男性に背後5cmまでピッタリと尾行されて狙われたことも、他にも色々な経験がつじつまが合うので理解できます。 体験からも、私は霊的にすごく厳重に強く守られているのだなと、実感しています。 以上のような体験から、地球外生命(宇宙人)はいるということを、私はよく理解しています。 宇宙人は存在しているのですよ。 地球人のような姿に化けることができる宇宙人もいるのです。 宇宙人もトランプを応援しているということは、嬉しいことだと思います。 どうか、神が善に味方して下さいますように。神のお力添えを願います。 神が全体をより良い方向へ導いて下さいますように、お祈りいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年08月07日 09時20分58秒
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