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カテゴリ:読者のお便り
さて、前回のお客様のお便りに、コメント続きです☆
いつもご贔屓くださいまして、お客様には感謝いたします。 ありがとうございます。 お客様のお便りの中に書かれていましたこと、 >「新型コロナウイルスは中共の生物兵器だと言われていますから、もし生物兵器だとすると、こんなものが体内に入るだなんて、恐ろしいことです。 最近は極端な肺炎で命を落とされる方は日本は減ってきているようですが、感染した方の中には、半年以上味覚が元に戻らないという人もいるとのことなので、処置が遅いと体内の細胞を破壊するウイルスなのだと思います。 新型コロナは賢いウイルスで治ったふりをするのです。」 ・・・・・これについて。 この、中共の生物兵器がもれたとかいう噂があり、最初の頃、今年1月や2月とかの時点では陰謀論でそういう内容がかなり拡散されていましたね。 なるほど、中共だったらそいういうこともやりそうだし、やりかねないだろうなと私も思っていました。 その時期は外国人たちの渡航も入国制限も何も規制されていなかったため、中国からの旅行客もたくさん日本へ入国していましたよね。これでかなり日本に蔓延していたのだろうと思います。 私は1月から2月に日本に滞在していましたが、上記のことを念頭において、気をつけて暮らしていて、特に国内移動の多い私は空港で一番気をつけていました。 そしてもちろん、ニューヨークもその時期は渡航制限や入国制限がされていなかったため、新型コロナウイルスが蔓延し始めていた中国やヨーロッパ各地(イタリア、スペインなど)からも旅行客がたくさん入ってきていましたから、かなり危険な状態だろうなと私は分かっていたので気をつけていました。 そういうわけで、私は、ニューヨークで一番危険な状態の時期は今年2月3月だろうと分かっていたため、報道に上がる前の段階で、政府の政策がなされる前から気をつけていて、「地下鉄や公共交通機関が危ない、スーパーも危ないから行かないほうがいい」と思って、2月半ばから自宅待機で暮らし始めていました。 その後、少しずつ新型コロナウイルスについて調べるうちに、「どのウイルスも時間が経てば、ウイルスが何世代も変化するうちにだんだん強毒性が低くなってきて、弱毒化してくる」ということが分かりました。 もし中共の生物兵器のウイルスがもれたために世界へ広がったとしても、一番危ないフレッシュなウイルスの時期は蔓延の初期の頃のもので3月か4月くらいまでだろうなと知り、4月くらいまでは自宅にこもって静かにしているほうが安全で、その後は4月くらいからだんだん弱毒化してくるから気をつけて外出できるようになってくるだろうと分かってきました。 私は、リアルタイムで武田邦彦先生の公開なさる新型コロナウイルス対策などの情報を参考にしていました。この武田先生は科学者ですから事実に基づいていることを話されるので、参考にさせていただき、助かりました! 武田先生の解説で、ウイルスはだんだん弱毒化してくるものだ、風邪と同じようなものなので風邪の対処法でいいことなどをおっしゃっていました。 その際、気を付けておくことは、ウイルスが体内に入らないようにあちこち手で触らないこと、手からばい菌が入るものなので手で目口鼻を触らないこと、手などの消毒、マスクをすること、感染初期に風邪薬など症状を抑える化学的な薬を飲まないこと(飲むと症状を抑えてしまうから悪化する薬が後々発表されました)などですよね。こういう情報もあちこち転がっていますから自分でも調べることが出来ます。 こういう情報は先手を打って取捨選択していかなければならないですから、パンデミックになる前から予測して動いて気を付けるほうが無難です。 感染初期に、変に慌てて病院にかけこんだり風邪薬を飲むとよけい悪化したり、人工呼吸器につなぐとあまり助からないそうですから、処置にも気をつけて選択していかなければならないですね。 ウイルスが弱毒化してくるという性質を考えると、3月か4月くらいまでは危険で、4月くらいからはましになってきていただろうと察しています。 4月以降からも、新型コロナウイルスに感染して重症化して亡くなった方々は基礎疾患がある方がほとんどなのだそうです。 4月以降のデータは本当は、基礎疾患が無い人々の死亡は減っているのだろうと思います。実際にはおそらく、4月以降からは新型コロナウイルスそのものはだんだん収まってきているだろうと思っていました。 でもまた、次に秋から年末くらいにかけて、もっと強い別のウイルスが出てきてもおかしくないと思います。中共はまたそういうことをやりそうですものね。 以下、貼り付けますね。 大分後になって2ヶ月くらい前から、中共の生物兵器だったかもしれない、新型コロナウイルスの真相について、香港からアメリカに亡命した内部告発者の閻麗夢博士のインタビュー内容も大紀元で公開されているので、チェックなさった方も多いと思います。 これを観たら、うわ~、やっぱり中共の生物兵器がもれたのだろうな~と分かりますよね。 亡命ウイルス研究者 新型肺炎の隠ぺいを告発 。 「香港のW.H.O.研究所の内部告発者がFOXの独占インタビューでCOVID-19の隠ぺい工作を主張しました。 私はアメリカに行って COVID-19の起源の真実を世界に伝えたい、COVID-19がどれほど危険なものであるかを人々に理解してもらうためです。これは政治の話ではありません。世界中の人間が 生き残れるかどうかの話なのです 亡命したWHO研究所のウイルス研究者が米フォックスニュースの取材に答えた。そこには新型コロナウイルス発生時の生々しい様子が伝えられていた」 〈中共ウイルス〉中国政府とWHOは嘘つき 香港から米国へ亡命した閻麗夢博士のインタビュー 「世界の新型コロナウイルスの感染者数は1800万人に達した。世界経済は打撃を受け、統計によれば、すでに70万人が感染により亡くなっている。これは回避できたのだろうか?2019年12月、香港大学公共衛生学院に所属する閻麗夢(えん・れいむ)博士は武漢で広がっている未知のウイルスについて秘密裏に調査するよう上司から依頼された。彼女が掴んだ実状とは何だったのか。告発と引き換えに犠牲にしたものとは。「アメリカの思想リーダー」ヤン・エキレックが閻博士に話を聞いた。」 新型コロナウイルスが生物兵器だったとすると、弱毒化してもなるべくかからないほうが無難ですね。 引き続き、気を付けながら暮らしていくほうがいいですね。 これからさらに天変地異はひどくなっていくらしいので、気をつけて情報を選択していきましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年09月28日 02時44分53秒
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