|
カテゴリ:読者のお便り
お客様からのお便りの一部分を掲載します。
いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。 お客様には感謝いたします。 >「ウィルブールウェアのお話も、すごいなぁ、プロ集団が1箇所に集まって何か神様の采配で起きそうな、そのような雰囲気だなぁと感じました!! ブルーシャさんの七福神のCDの頃からお名前が出ていましたので、その頃に彼の音楽をYoutubeで探して色々ブックマークに保管して時々聴いていたのですが、確かに滲み入る感じがしますし、何か作業中に流すとすごく集中できるというか、研ぎ澄まされている感じはしました!! ブルーシャさんの審美眼で業界の本当のプロの方々を早い段階で見抜いていたことや、お相手も同様にブルーシャさんを見抜いていたことが、やはり抜きん出ている人たち同士の周波数なのだろうな、と妙に納得するのです。地球上で、神々の共演みたいな、そのような感じがしますね!! ・・・・・・・・ そういえば、うちの母も先日、すごいことがあったと話していました。 母の所属している事務所がご時世で事業縮小となってしまい、事業所そのものが無くなることに急になったそうです。 それで、突然知らされた社員さんみんなパニックで、何名かは別の遠い事業所に転勤扱いになり、その他の方々は急に職を失うことになるということで、みなさんオロオロしていたそうです。 所長はあまり詳しく理由を言わなかったそうですが、コロナの影響もあったのではないかな、と母が話しておりました。 母もその話を聞かされた時は、寝耳に水という形で驚いたそうですが、不思議とあまりがっかりすることがなく、自分自身でも理由はよくわからなかったそうですが、なんとかなるのではないかな、と感じたそうです。 母としては、言動に気をつけて生きてきているのでおそらく何か悪いものが返ってきたとか、そういうことではないような感じが彼女個人としてはしたそうです。 あまり慌てて騒いだりしないほうが良い気がしたと言っていました。 そのような調子で、とりあえず母は、なるようになすはずと思って、会社都合の退職になるので失業保険の手続きにでもいくか〜、ぐらいに思っていましたら、母だけ後日個別で上司に呼び出されまして、 ”他の人には内密にしてほしいのですが、あなたは普段から周りの何倍も頑張ってくれていて実績も残してくれていますので、是非とも同じビルの別部署に移動という形で残っていただきたいのですが、いかがでしょうか?” と言われまして、二つ返事でOKしたそうです^^ 9月末になると、他のスタッフはさらに動揺し始め、お互いどうするのか探り合ったり、職探しする人や、会社の紹介で関連企業の今に比べると待遇が良くない場所に行くことになった人など、それぞれが困惑しながら最終日をむかえたそうです。 そして10月になり、別部署に初出勤した母は、80名近くいたスタッフの中で、母と同じ部署に移動になった方々は合計で20名だけだったこと、そして、母以外全員、母よりもさらに上の上司に当たる方々で、とても若い方々で、母のように年配の人が他にいないことを知り、さらに驚いたそうです。 母は愚痴を言わない人なので、スタッフ同士のランチタイムやトイレでの井戸端会議での会社に対する愚痴の言い合いにも参加せず、黙々と仕事に励んでいたのを上司の方々が見てくれていたのでしょう。 母は、今まで以上に難しい仕事を任されるので覚えることがいっぱいあるそうですが、頼って頂けることがとても嬉しいのでこれからも今の仕事を一生懸命頑張るとのことでした。 母自身もブルーシャさんとご縁を頂いてから、物事がスムーズになっているのをとても実感しており、「ブルーシャさんのご縁できっと状況が良くなっているに違いないから何卒よろしく伝えてほしい」と申しておりました^^ 本当に混沌とした世の中ですね。 これからもっともっと混沌としてくるというのは間違いないことだろうなと私もそのように感じております。 ブルーシャさんを見習ってとにかく動じずに、冷静に常に判断しながら生きていきたいと思います^^ いつも本当に感謝です!!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年10月21日 14時03分09秒
コメント(0) | コメントを書く
[読者のお便り] カテゴリの最新記事
|