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カテゴリ:読者のお便り
私のジュエリーのお客様からのお便りの一部分を掲載します。
すごい、ビックリ体験談です。 今の時期は、カルマがすぐ返ってきますね。 「自分自身の不注意はありますが、驚く出来事があったのでご報告させてください。 今年、車の追突事故を受けました。 その時、相手方は全く後方を確認していなかったと謝罪し、相手方自身の保険で当方の車を修理したい旨を伝えられました。 相手方の車の損傷はあまりないので自分でコンパウンドで擦るだけにするとその時は話していました。 その後、保険会社を挟み、相手方の保険で修理などを全額負担するという話も進みましたが、車の修理が完了するというタイミングで話しが突然変わりました。 相手方が当方にも過失があるという話になり、保険会社から当方に過失がないという話をなかったことにして欲しいと言われました。 ディーラーさんに確認したところ修理ももう終わっていましたし、納得いかない旨を伝えましたが平行線でしたので、当方は弁護士の先生にお願いしました。 その後、過失は相手8、当方2となり、相手方の車の修理にXX円ほどかかったということで、その2割を当方が負担するということで話が決まりました。 私は相手方に対して不動心ではいられず、腹立たしい!と憤慨する気持ちが一瞬、起きてしまいましたが、素直に「可哀想な人だな」って思いました。 その後です、驚いたのは、、。 弁護士からの連絡で「事故の相手方が突然死亡した」ことを伝えられました。 ・・・・・・・・・・・ その後、過失割合から相殺した額が当方の口座に保険会社より振り込まれました。 ・・・・・・・・・・・ その後しばらくして、私は自宅で転倒して怪我してしまいました。 弁護士事務所から「相手方死亡」の連絡を受けた時は、背筋が凍る思いでした。 解決するまでのXヶ月ほどの間、ブルーシャ様のブログで嫌がらせを受けた時の記事を何度も読み、「心の在り方」を勉強していました。 ですので、今回の私自身の怪我は、不注意だけではなく、自分自身の怒りやカルマが返ってきたのでは、、とも感じておりました。 怪我は神様から与えられた休養というギフトだと考え、お陰様で日々回復に向けて精進して参りました。 ですから、怪我のこともありがたく感謝しています。 「こうして色んな人に支えられて無事で過ごせて有り難いなぁ」としみじみ感じて、お祈りしていました。 長くなってしまいましたが、私自身の驚くべき体験のご報告とブログや書籍を通してブルーシャ様から学ばせていただいたことの感謝をお伝えしたく思い切って書かせていただきました。 いつもありがとうございます。 ブルーシャ様の益々の光り輝くご活躍を心よりお祈り申し上げます⭐︎」 「ブログ掲載の件ですが、私もお客様のお便りのファンとしてご紹介されるエピソードをいつも楽しみにしていました。 向上の為にとその知識を生活に取り入れていました。 ですので、今回のことをシェアしていただきどなたかのお役に立てればと思います。」 (以下、ブルーシャ記す) お便りありがとうございます! お客様は愛にあふれる方ですので、神に守られてよかったです! 私のジュエリーやブレスレットが、少しでもお客様のお役に立っていてお客様が守られた体験談をお聞きすると、嬉しく思います。 これも、お客様ともご縁ですね。 光り輝く黄金の愛を放っている者に対して悪さをすると、このようにすぐにカルマが自分へ何倍にもなって返るということは、その者がどのくらい光り輝いているかによります。 もし位階の高い聖人に対して悪さをすると、光が強い分はね返りが大きくなり何百倍にもなって返るそうです。普通の人に対して悪さをすると2倍くらいになって返るそうです。・・・この仕組みについては以前、書いたことがあります。 また、このケースのように本人にカルマが何十倍にもなって返ることもありますが、本人に返らずにその本人がもっと大事にしているものである息子さん(子供のうち長男に返ることが大半)に返ることも多いのだそうです。それは、その本人の学びのために、薬になるようにと、本人の一番痛い部分(息子さん)にカルマが返るものなのだそうです。 全て、神の愛によって、宇宙の完璧な計算によってカルマが返ります。 偶然は一つもありません。 自分で撒いた種は必ず自分で全て刈り取りさせられますから。 淡々としておきましょう。 全て完璧です。 カルマが何十倍か何百倍にもなって自分へはね返って死亡した方にも、神の愛を送っておいてくださいね。 (神に、神の愛と光をその死亡した方の魂に送ってもらうようにお祈りしてお願いすると良いです。) 本当に、「自分で撒いた種を自分でそのカルマの刈り取りをさせられた」ことについて、学ばせて下さってありがたい存在ですから、感謝ですね。 続きは次回! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年12月02日 02時12分18秒
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