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本日の夜中、明方に、霊眼に映って観えた情景がいくつかあったので、その中から1つをここに記します。
どこか上空から下の地面を見た情景が映っていて、そこには手前に別の画面があって、それが中心を標的に当てるレーダーみたいなものでした。 その標的のレーダーのような画面は、なにか映画で出て来るようなものや飛行機のものではなくて、それに似ていますが今まで見たこともないようなもっと細かい精密なレーダーの画面でした。 縦横斜めに何本か線が入っていて、その交わる中心点から外へ向かってまるで1ミリごとくらいの細かい幅で円の線が何重もたくさん入っていました。 そのたくさんある円の線の中に、ところどころカクカクと短い太い線が重なって入っていて、その短い太線は標的が動く度にカクカクカクッと動くから標的にずらさないように照準を当てやすくなっています。 これは私が今までどこでも見たことがなかった細かい標的のレーダーで、最新鋭みたいなものだと直観しました。 その後、よくある宇宙人が顔を半分だけ出してこちらを覗きこんでいました。←バレてるって! 周りの友人に言ったら、 「それは観えたものをメモして描いておいたほうがいいよ!・・・もしかして今の戦争に関係あるものかもしれないね。」と言われました。 たしかに、今の時期なので、もしかして戦争に関する情景かもしれません。兵器なのかドローンなのか。 そして、宇宙人が見守っていることなのでしょう。 他に色々観えたのですが、これ以上はここでは書けないのでメモ書きで残しました。 以上です。 (・・・以前、新型コロナウイルスのパンデミックの前に、戦争で使うようなガスマスクをつけた人々の映像が観えたのでここに記したことがありましたが。その後、コロナウイルスの騒ぎになっていって後にそれがXXから漏れた人工の生物兵器だったのではないかと話題になって、それが今ではほぼ確定らしいので、もしそれが本当だとしたらそのことを一足先に霊眼で詳しく観えていたのだろうなと後で確認できました。・・・きっと生物兵器のコロナウイルスだったとすれば、それを扱っている人々やあちこち世界へばらまく係の人とか、一部の方はガスマスクもつけていたのかもしれないですね。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年03月24日 03時19分55秒
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