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カテゴリ:読者のお便り
ニューヨーク地下鉄銃乱射事件の直前に、「海外では特に、波動が低く体感する人物は日頃から避けておくと無難」「何か犯罪を起こす寸前のスレスレの方は波動が低くなっていて、身体がウッとすくんで体感するので、地下鉄や街で近くに見かけたらすぐ避けて逃げて!」という意味のことを伝えることが出来ました。3回に分けて書きました。
この記事は反響が大きくて、たくさんのお便りをいただきました。 「ブログ楽しみにしております、しかし今回はあまりにもタイミングが合いすぎてビックリしました。」 などなど。読んで下さり、こちらこそありがとうございます。 事件直前に参考になるように人々のお役に立てて良かったです。少しずつ、お便りを掲載させていただきますね。 ちなみに、何か私が間違ったことをして波動が低くなると瞑想に入れなくなるから体感があるし自分で分かるのですが、今回、この3回に分けて書いた直後にも、瞑想に同じように入れるので自分の波動が全く落ちていないのですよ。書いた後に波動が落ちない場合は瞑想に入れるので、あの内容は波動の事実で正しいということが改めて分かりました。銃乱射事件の直前に書かされた、「波動とカルマの仕組みの内容、法則」でした。この内容で、世の中でこれから助かる人々のお役に立てそうなのでよかったなと思いました。この情報で助かる海外の方々が多いと思います。今後はさらに世の中は艱難辛苦、災害、事件事故が多くなっていくので、皆様お気をつけて、日頃から関わる人を選んで安全に暮らして下さいませ。 (# もし間違った内容を書いて波動が下がった体感があって瞑想に入れなくなった場合でも、そこでへこたれたり落ち込んだりせずにまた再び最初から瞑想の努力をしなおせば、少しずつカルマが消えていくので、まただんだん浄化して上昇していくことが自分で出来るものですよ。落ち込む暇なく、1分も無駄にせずたんたんと努力を続けることが大事です。) 特にニューヨークのような海外では前述のようなカルマで波動が低くなっている人とすれ違うことは日常茶飯事なので、日頃から波動の低い感じの方をさっと避けて関わらないようにする(しかし完全な悪人は世の中にはいないから、彼らは頭が悪いだけなのだから、心の中では彼らに愛を送るようにしてくださいね)、「愛の光を送りながら、でも避けて関わらないようにしておく」、というのが大事です。 決して恨んだり憎んだり差別したりしないように、思考を深めてください。私の友人が言ったように「悪人は世の中にいない、ただ頭が悪いだけ」ということをよく理解してあげると、同情してくるし本当に気の毒だなと思うし憐憫の気持ちが自然に出て来るから、単純に憎んだり差別しなくなるので、自然に彼らにも愛の光を送るようになってしまいますよ。そのように、彼らの頭が悪い状態を本当に理解すると、憎悪と差別が無くなるので、優しい気持ちで愛を送ることが出来ます。「人の低い波動を察知して避けること、その場にいなくなること」は大事ですが、憎悪と差別なく愛だけを送って逃げておくというコツを気をつけてくださいね。 想像力が乏しくて単細胞で単純な思考回路のままだったら相手を憎んだり恨んだり差別してしまうかもしれませんが、波動が低くなっている人の気の毒な状態(頭が悪い状態)を理解したら可哀想だなと思うから怒ることが出来なくなるし、避けて逃げておくと関わって問題が起こる前にその場にいないから、相手にとっても自分にとっても無難ですよね。 「波動が低くなっている人物へ優しい気持ちで愛を送りながら、でもしっかりと避けて逃げておく」、というコツを守ると、バッドカルマになりません。でも憎悪や差別の気持ちを持つとそれは「分離」なので神から遠ざかってバッドカルマになるのだから、分離感を持って憎悪と差別につながらないように、愛を送ってください。遠く離れたところから気になるお相手に愛を送り続けてあげることを忘れずに。毎日、気になる相手に愛を送ってあげてくださいね。 ・・・・・・・・・・ お客様からのお便りの一部分を掲載します。 いつもありがとうございます☆ お客様達にはとても感謝しています。 >「ブログ読みました 本当に精神病の方が暴走したら迷惑ですね イエスキリスト様・聖母マリア様・ブルーシャ西村さんの教えを守りカルマ罪をおこさないようにするべきなのに、世の人々は暴走している人が多いですね まさしく世の終わりがきて新しい世界になり、イエス様が再臨し千年王国の到来ですね 聖母マリア様がファティマに御出現の際に、殆どの方々が地獄に行くと言っていますからね それから本当に救えるのは聖母マリア様・イエスキリスト様しかいないと言っていますからね 殆どの方々が悪魔に支配されていますね 正しい者は一人もいないと聖書にも書かれていますからね」 >「原罪カルマがないのはイエスキリスト様・聖母マリア様・ブルーシャ西村さんだけじゃないですか 生まれながらにほとんどの方々はどれだけ気をつけても罪カルマを犯してしまいますからね 本当に悔い改めてゆるしの秘跡に罪人はあずからないと本当に永遠の破滅地獄ですよね 特に精神病の方々はイエスキリスト様・ブルーシャ西村さんの教えに頑なに反対しますからね ほとんどの方々が悪魔に支配されていますね 万物は御子の為に造られたといわれている通りその教えを守るものには報いを与えると聖書にも書かれていますね 姦淫するなかれと書かれていますが精神病の方々は性欲が強すぎて今頃になって完全発狂していますからね 何をしでかすからわからないですね 気をつけましょうね」 >「精神病の方は一切関わらないほうがいいですよ、 しつこく執着がすごく被害妄想で人が言うのは聞かないですから」 >「銃乱射事件をおこしそうな方は完全に悪魔に取り憑かれているような感じですよね 憎悪の波動を出していますよね 愛・平和・純真が神の波動ですよ 憎悪の波動を出した場合は自分に帰って来ますからね 愛・平和の波動で生きたほうが幸せになりますよ」 >「聖人の方々でさえ罪カルマがありましたからね 12使徒のパウロでさえも罪カルマをイエスキリスト様に許してもらい滅びから救われましたからね 原罪がないのはイエスキリスト様・聖母マリア様・ブルーシャ西村さんだけじゃないですか」 >「これからは艱難辛苦の時代が来ると思います 誰かさんは追い詰められ暴走し核も撃ちかねないですからね 何しでかすかわからないですからね」 >「アブラハムは神を信じて義とされた 本当に苦しくどうにもならない時は神イエスキリスト様・聖母マリア様にまかせましょう 雪の聖母のお告げの聖マリア大聖堂は聖母マリア様が8月5日に雪をふらし建てられました 夏に雪をふらす事は神イエスキリスト様・聖母マリア様しかできないです、世界の王ですから 特に「不法をおこなう者」は一刻も早く悔い改め改心しないと大変な事になりますよ "不法をおこなうものは火の海に投げ入れる"と聖書にも書かれていますからね」 >「メジュゴリエの聖母マリア様は御出現の際、自分の誕生日は8月5日だと言っています 聖母マリア様とブルーシャ西村さんは共通する点がたくさんありますね」 ・・・ありがとうございます! すごく皆様の心に響く教え満載のお便りの内容ですね。 とてもタイムリーで、タイミングがピッタリ合っている内容です。 おっしゃるとおり、 「愛・平和・純真が神の波動 憎悪の波動を出した場合は自分に帰って来ます」 ←ですから、波動が低い人物を避けて逃げる場合も、頭が悪い状況を理解してあげると怒ることが出来ないし愛の気持ちしか出てこないから、そのように愛を送って包んであげる、愛を送りつつ避けてその場にいなくなるようにすることがコツなのです。 そうなのです、私の誕生日は8月5日なのです。 コメント続きは次回! (追記): このお客様のお便りの一部分だけを掲載しているので、この文面だけを読んだ人々が単純にその表面だけをくみとって誤解しないように、解説を少し加えておきます。この方の深い体験経験の理由があるのです。 ちなみに、罪といっているのは、バッドカルマのことです。 >「(聖書に)姦淫するなかれと書かれていますが精神病の方々は性欲が強すぎて今頃になって完全発狂していますからね 何をしでかすからわからないですね 気をつけましょうね」 >「精神病の方は一切関わらないほうがいいですよ、 しつこく執着がすごく被害妄想で人が言うのは聞かないですから」 ・・・とこのようにこのお客様が書いた深い理由、この方の体験経験について。この短い文面だけでは読者の方には全く伝わらないかもしれませんし、誤解を生んで罪(バッドカルマ)を作らせてしまうかもしれないので、それを防げるなら追記しますね。 この方は、10年以上身近にいる精神疾患の方を助けようとして大変だったのですが、無事に神のご加護が降りてきてその方を改心させることが出来ました。その10年以上の間にその精神疾患の方と関わりのある方々が10名も自殺で亡くなり、その元ガールフレンドは自分の子供を殺してしまい、その女性はこの男性のお客様(その精神疾患の方とその周りの方々大勢を助けようと10年間以上手を差し延べ続けていた)にまでとうとう性的に誘惑ししつこくつきまとってきて、でもその女性からのしつこい性的誘惑をはねのけて無事に逃げて、退けました。こういう方々には一切関わらないでおくほうがいい、とおっしゃっていました。 ・・・ですから、この方のお便りの一文字一文字は、本当に、壮絶な深い体験経験から搾り出されてきた深い言葉であったのですよ。なので、何も深い事情を知らない方達が表面的な文字だけをなぞって反発して憎悪を起こさないように、本当に本当にご注意くださいませ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年04月18日 09時08分23秒
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