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2022年06月01日
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カテゴリ:読者のお便り
前回の続きです。
お客様のお便りに、続きのコメントをしますね。

>「ブルーシャさんとマリアさまの共通点の多さに驚いたり(キリスト生誕の際にその場におられた記憶があるということも以前にも書かれていましたね。)」

これについて。
実は、この1文に反応して反感を持った大勢の女性達からの念がわ~っと来たので、あ~きた、これは罪を作らせてしまったら申し訳ないということで、ちょっと書き加えないといけないな~と思いました。
あの文章の中で、特にこの1文にムカッと反応してしまった方が多かったことが、意外でした。
外の現象に反応しないで、内を見つめて、内観するように努力してくださいね。(外を見るな、内を見よ。)

念というものは、自然に発せられたところへ返っていきます。
今は返るのが早くて、返ってきたサインは熱が出たりしますよ。階段で足を踏み外して怪我した方もいます。
淡々としておくことが一番良いです。

ブログは書籍と違って短い誌面で完結に述べなければならないから、どうしても毎回、短い文面では全部を説明できなくて尻切れトンボになるのですね。

それだけ、マリアさま、イエスさまについての内容には、多くの方々が敏感に反応なさるのだと思います。

反感を持っている方に言っておきますが、私は、どこにも一言も、自分は過去世でマリアさまだったとかは書いてないですよ。そんなことは1回も書いたこともないですし、一言も語ったことはありません。
全てが一体でつながっているワンネスなので、念の波動で何を考えているのか瞬間で分かります。

多分、世の中には、自分は過去世でマリアさまだったとかイエスさまだったとか語っている人々は世界中に山のようにたくさんいると思うのです。・・・でも、それがウソで間違っている場合は、そのマリアさまとかイエスさまとか霊的な位階が高くなればなるほどバッドカルマも大きくなってしまいますよ。この話を前に、沖縄の霊能者の先生(ジュエリーのお客様)としたことがありましたが、「それはものすごく大きな罪を作るよ。世の中には本物のマリアさまだった方やイエスさまだった方がいるのに。」とおっしゃっていました。 

以前、自分が過去世でイエスさまだったと言っている方がいましたが、思いこんでいるのかウソを言っているのか、絶対にこの人はイエスさまなんかではない!と見抜いた理由は、この人が意地悪だった母親を憎んでいて母親が死んだ時に手をたたいて喜んだとのことだし、父親は色ボケで浮気ばかりしていたそうだし、そういう親の波動へはイエスさまの魂の波動が合わないから絶対にイエスさまがその母親へ宿って転生することが出来ないのです。だからイエスさまではありませんと断言いたします。イエスさまが転生できる母親は、イエスさまを呼び寄せることが出来たマリアさまのように原罪が無いうえに大きな愛の女性でなければ、イエスさまの引き寄せは成し遂げられないのです。並の女性ではイエスさまの魂は波動が高すぎて宿れなくて焼け焦げてしまうから、意地悪な女性にはイエスさまは波動が違うから宿れないため、母親が意地悪だった人はイエスさまではありません。父親が色ボケだった人もイエスさまではありません。意地悪な女性からはイエスさまは生まれることが出来ないのです。これは全て、波動の法則ですし、人は馬鹿ではないですから、ちゃんと見抜くことが出来ますよ。けっこう大勢の周りの方々が、この方はイエスさまだったと名乗っているけど本当はイエスさまじゃないと見抜いているそうです。でも見抜いていても何も言わないのですね。このように、周りも関わらないようにそっとしているケースもあるのです。ここに書いたのも一つなる無限の現れなので、偶然ではありませんよ!偶然は一つもないです。自分の識別力で見抜いて下さいね。識別力の問題です。

中には、本物の方、過去世がマリアさまやイエスさまの場合もあるかもしれませんが、そういう本当にマリアさまやイエスさまだった方は自分で分かるので、絶対にそんなことは誰にも言わないようにしていて、ひっそりとしていらっしゃるものだとお察しします。絶対に過去世がマリアさまとかイエスさまとかは誰にも言わないものですよ。

そして、マリアさまやイエスさまだったなら、本当に大きな愛で宇宙を包みこんでいらっしゃるものです。


私が周りの人々からマリアさまと共通点が多いということを度々指摘されるのは、身近な人々やお客様達ですが、これは彼らは私の良き理解者なので好意的に観てくださっているお陰様ということと、もともと全く原罪が無い(カルマが無い階層)状態で生まれてきたということが理由だと思います。

私が生まれ付き、原罪が無い状態で転生してきたということは、以前、沖縄の霊能者の先生にも指摘されて、「ねえさんのようにカルマが無いところから転生してきた人は、世界に他にも何人もいるのだけど、それに全く何も気がつかないままで普通に暮らしている方々もいるのですよ。」ということをおっしゃっていました。

私が原罪が無い状態で転生してきたからといって、マリアさまそのものではないと思いますよ(笑)。色々な現象が起こった後で自分の実体に気がついたことは、おそらく私は弁財天だったということです。これは何度も書いたことがありました。
弁財天とマリアさまは役割が違いますよね。
弁財天は、芸術全般・音楽・舞踊・語学・学問・文筆を司っている役割なので、たしかに私の特質とやっていることと重なりますから、説得力があるし、自分でも納得しました。
舞踊(バレエ、タップダンス)、音楽、オルガン、語学、学問、文筆、美術、デザイン・・・私はこの8つの分野を全部やっているので、たしかに、弁財天の役割の分野とピッタリ重なっています。こんなに多分野のことを同時にいくつもこなす人には、今まで1人も出会ったことが無いので、これは私1人の独得な特質で、神の無限力を表す役割なのです。本来は、神は無限力なのですよ。
そして、そういう外の現象、外は内なるものの現れです。
多分、弁財天も原罪が無い階層の方だと思いますね(笑)。

ちなみに、もしマリアさまだったら、そういう方は彼女と同じように晩年に精霊の力でイエスさまの魂を子宮に宿して遅い年齢でちゃんとイエスさまの生まれ変わりを出産なさいますよね。(最後の追記☆ご参照下さいませ。)
そういう超常現象が無いのに自分でマリアさまとかイエスさまとか名乗っているのはおかしいな~と気がつきますよね。見抜いてくださいね。

・・・私はマリアさまと名乗ったことは一度も無いです!(笑) 
おそらく私は弁財天だろうとは名乗ったことがあります☆

ただ、イエスさま生誕の時にそのすぐ身近にいた記憶があり、その内容は生々しく細かいところまで詳しくて、救世主イエスさまの魂を呼び寄せて転生させるためにその母体となる聖母マリアさまの魂を呼び寄せて誕生させる必要があって、その一族は10代もかかって家系を浄化し続けてやっとイエスさまを転生させることができた!という記憶なのです。
そして、イエスさまのような高い階層から救世主として原罪の無い魂が転生してきた時には、その同時期にその地域でたくさんの乳幼児が亡くなっていて、この現象も波動とエネルギーの仕組み、救世主が転生する時のエネルギーの現象として起こったのです。全体のエネルギーのバランスが取られたのです。その影響で、他の多くの乳幼児達が犠牲になりました。
イエスさま(救世主)が誕生したと当時の霊能力者達は気付いていたため噂が広まり、「それは生かしておけない、殺せ~!」と狙われて、乳幼児のうちに誘拐され殺されそうになってかなり探しまくられて狙われたのです。
そのように赤子のイエスさまが狙われて誘拐されそうだった時期も、なんとマリアさまとヨセフさまはもちろん気がついていらっしゃるから、イエスさまが誘拐されないように殺されないように隠し通して守り続けたのですよ。だから、赤子だったイエスさまは無事でいられたのです。マリアさまはすごい霊能力者でもあったのです。そういう霊能力者の聖母でなければ、このような状況で狙われていたイエスさまを守りきれなかったはずですよね。考えただけでも、マリアさまは救世主の赤子を隠して守りきったのだから、すごすぎます。
・・・こんな話、私もどこでも聞いたことが無いですし、他に誰も何もこのようなことを言っていないですよね?
こういうイエスさまが転生した当時の細かい情景が、私には生々しく細かく詳しく記憶にあるのです。そういうわけで、私はこのイエスさま生誕の時に、その身近にいた一族か誰かだっただろうということは確信しています。記憶の情景が細かいところまで詳しすぎるからなのです。身近にいたからこそ、詳しく覚えているのだと思います。

でも、私が、イエスさま生誕の時に身近にいた誰だったのかは、まだ思い出せていないのです。これはだんだん、瞑想が進んでいけば思い出していくと思います。
もしかして、イエスさまのおじさん、おばさん、おばあさん、おじいさんとか、親戚か家族の誰かだったのかもしれないですね(笑)。そしてその人は、きっと弁財天でもあったのですね~。
だんだん、時が経てば、少しずつ思い出すと思います。近い将来かもしれないです。

私は内を見つめて、たんたんと内観しています。
続きはまた書くかもしれません。
もし思い出したら、書ける範囲内で書きますね。

(追記☆)
>もしマリアさまだったら、そういう方は彼女と同じように晩年に精霊の力でイエスさまの魂を子宮に宿して遅い年齢でちゃんとイエスさまの生まれ変わりを出産なさいますよね。
・・・ということについてマリアさまの出産年齢と、イエスさまの一族の親戚やおじいさんおばあさんについて気になり、確認してみました。

私はキリスト教徒ではないので、旧約聖書も新約聖書も読んだことが無いため、イエスさま生誕の伝承の記録を全く知らないので調べてみました。私の古いイエスさま生誕当時の霊的な記憶があっているのか間違っているのか、確認する必要性を感じたので。

すると、マリアさまはおそらく15~16歳で精霊の力だけでイエスさまを処女懐胎なさったと言われています。マリアさまのご主人はヨセフさまです。ヨセフさまはイエスさまの養父になりました。

そして、マリアさまのご両親についても気になって調べましたら、伝承が残っていて、祀られている教会もあります。
聖ヨアキム、聖アンナと呼ばれているので、彼らも聖人として祀られているのですね。
やっぱり、マリアさまのご両親も聖人だったのです。

マリアさまのご両親は、アンナさまとヨアキムさまだと分かりました。ヨアキムさまはダビデ王の家系の方だそうです。
・・・イエスさまはダビデ王の子孫にあたるのですね。
(イエスさまは貧しい大工の息子として生まれた、という伝承が強調されていますが、これは様々な事情をカモフラージュのためでしょう。霊的指導者の役割で転生する方は、「肩書きを持つな!無学でいなさい!」という神からのメッセージを受けるため、肩書きなしで無学でいて多くの方々が学びについてこれるように敷居を下げて迎えてくださるようになっています。
 でも、イエスさまは実はダビデ王の血を引いた由緒正しい家系の末裔なのです。←救世主の生誕の魂呼び寄せの仕組みで納得ですが、由緒正しい家系の末裔として生まれるという事実はあまり強調されないように伏せられています。そうでなければ、落ちこぼれ(罪人)は誰も救世主のもとへ学びに来ないからです。だから、ダビデ王の子孫であることは強調されずに伏せられています。
 実際、イエスさまの弟子達は罪人や無学な方が多かったですよね。もしイエスさまが(ダビデ王の子孫だ)と公言していたら、罪人や無学な方はきっとイエスさまを敬遠するから学びに来ないで近寄らなかったでしょうし、そうなるとイエスさまの救世主の霊的指導者の役割は失格ですよね。なるほどなと思いますね。)

マリアさまの母親がアンナさまで、彼女が40代~60代の間に、かなり高齢で精霊の力でマリアさまを懐胎なさってお産みになったそうです。(そのマリアさまを産んだはっきりした年齢の記録は残っていないらしく、44歳とか、50歳とか、60歳とか様々言われていますが、当時かなりご高齢だったそうです。精霊の力だけで産んだのがすごいですね。)アンナさまとヨアキムさまは、子供のいないご夫婦だったそうです。
マリアさまは汚れなき神の母、アンナさまも汚れなき神の母、ということですね。これもイエスさまのご先祖としてとても納得ですね。さすがイエスさまのご先祖様です。

私の古い霊的な記憶は、こんな調子で延々と、イエスさまが誕生するまでこの一族は10代かかったことなのです。

・・・そういうわけで、私のイエスさま生誕の古い記憶は、マリアさまとアンナさまのお2人の出産年齢が混じっていたことが分かりました!
かなり老齢で出産したのは、アンナさまのほうでした!(イエスさまの祖母。)←私にはこちらのアンナさまのほうの記憶のほうが強く残っていたのですね。
失礼いたしました。老齢で出産はアンナさまのことだと訂正いたします☆

・・・ひも解いていくと、すごい展開になってきましたね!ビックリです。





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最終更新日  2022年06月03日 20時50分17秒
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