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2022年06月04日
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カテゴリ:読者のお便り
さて、お便りのコメント、前回続きです。
反響が大きく、たくさんお便りをいただきましてありがとうございます。

ブログでは短く尻切れトンボになるので、少しずつ書きます。

>「中には、本物の方、過去世がマリアさまやイエスさまの場合もあるかもしれませんが、そういう本当にマリアさまやイエスさまだった方は自分で分かるので、絶対にそんなことは誰にも言わないようにしていて、ひっそりとしていらっしゃるものだとお察しします。絶対に過去世がマリアさまとかイエスさまとかは誰にも言わないものですよ。」
・・・これについて。

2022年04月13日 「前回続き☆魂の波動」のところに書きました、霊能力者の友人にこれについて聞いて確かめてみました。
(人を見抜く能力の特質がある霊能力者の友人のことです。・・・どの人のことでも写真でも映像でもパッと「2秒間」観ただけでその人の魂の波動の内容を全て正確に読み取って、人柄とバッドカルマなどを正確に見抜いてしまいます。それは1度も外れたことがありません。「人の判断は2秒間あれば十分!」だそうです。)

「もし、世の中に、過去世がマリアさまやイエスさまだった方がいたとしても、そういう方は絶対にそんなことは誰にも言わないようにしていて、ひっそりとしているよね?」と聞いてみたら、

「絶対に言わないよ!断言する!!!
過去世がマリアさまやイエスさまだったような霊格が非常に高い方は、絶対にそういう過去世のことは誰にも言わないよ!
家族にも友人にも誰にもそんなことは絶対に言わない!

本当にもう、誰にも言わないよ!
非常に霊格が高い人はね、過去世がイエスさまだったとか絶対に言わないし、言えないよ!
誰にも言えないんだよ。

・・・それどころか、そういう方は、霊的成長には終わりが無いことをよく知っているから、ゴールは無限だから成長も無限で、”私はまだまだ大したことないです、もっと優秀でよく出来る人達のことをたくさん知っているから。”って言っているよ!そして常に努力、向上をし続けているよ。」
・・・のように言っていました。

「やっぱりそうだよね!
過去世でマリアさまやイエスさまだったような霊格が非常に高い方は、絶対に家族にも友人にも誰にも言わないよね。
誰にも言わないで黙っているし、努力と向上を無限にし続けているよね。」と私が納得して言うと、

「そのとおり。そういう方は過去世のことを絶対に誰にも言わないし、言えないよ!
言ったらいけないと神に止められるから!
だから誰にも言えない。
1人で自分の胸にしまっているよ。」とのことです。


・・・さすが、人の魂のバッドカルマが透けて全部見えてしまうような霊能力者なので、そういう霊的な世界の法則も良く分かっているのですね。すごいです。

私も、きっと過去世にマリアさまやイエスさまだった方がいたとしても、絶対に誰にも言えないだろうな、言ったらダメだよな、家族にも言えないことだよな~となんとなく感じていたので、やっぱりそうだったのだと納得しました。

自分で誰か別の人に、過去世でイエスだったとかマリアだったとか言っている人は、すごく大きなカルマを背負わされるそうです。

・・・この友人はなぜこんなことまで、こんな宇宙法則まで知っているのだろう?と思いますね。きっと本人の過去世のことも誰だったのか絶対誰にも言わないのだろうなと分かりました。


・・・ちなみに、最近知りましたが、この霊能力者の友人は、日本で仕事をしていた頃、周りの人々によく頼まれて、会社の入社試験の採用の面接官をしていたそうなのです。そして、採用する人物を面接で2秒で見抜いて選んで、入社させていたのだそうです。

へえ~、そんなことは私は全く知りませんでしたが、なるほど、本当に霊能力者であれば、このように入社試験の面接官の仕事で人を見抜く能力を人のために役に立てることが出来ますね。

いや~、この友人が面接官を頼まれてやっていたなんてことは、私は今まで全く知らなかったです(笑)。本当に、初めて聞きました!・・・ちなみに今は別のビジネスをしていらっしゃいます。

そして、その頃に面接で選んで採用した時に、特に印象に残った人々は、現在、日本で実際に今でも仕事でとても活躍していらっしゃるそうです。
採用された彼らは今でも活躍していらっしゃるので、本当に面接で選んだとおりで当たっていて、的中していたのですね。

「昔、入社試験の面接であなたが選んで採用した方々が、今でも活躍しているということは、すごいね。当たっていたのだね。
たったの面接で、そんなに人を見抜くことは出来るの?」と聞くと、

「面接は2秒間で十分。
本人を実際に見たら、全部丸見えだから、全部分かる。
筆記試験結果とか経歴学歴とか書類は一切見ない。
その本人そのものを2秒観て、魂そのものの波動だけで選んで採用する。
魂の波動だけで分かる。」とのことです。・・・すごいなあ。実際に、面接官として実績がある人なので、説得力がありました。
↑これは、「上から下は丸見えだが、下から上は全く見えない」という、霊的な進化段階の高低の特徴ですよね。

もちろん周りの人々もこの友人の霊能力というか直観力のことは、黙っていても人々が大勢気がつくので、いつも周りの人々から頼まれて面接官をしていたのだそうです。・・・全部的中していて、外れたことが無いので、周りも気がついてくるのですよね。

多分、この友人も霊格が高いと私は感じていますが、絶対に過去世のことなんて聞いたこともないから誰にも一生言わないつもりだろうし、著者になろうと思ったことは一度もなくて憧れもなくて、本を書きたいと思ったことは一度もないそうなので、表に出て活動しないですね。この友人は、「無名であることが大事」と言っていました。すごいですね。
・・・でもこの能力はもったいないので、何か人々のお役に立てる使い道があるのではないかと思うのですが。まあ、面接官をやっていた時には役立っていましたが。
・・・こういう世の中からひっそり隠れて暮らしていて霊能とは別の仕事をしている霊能力者の方々は、世の中にたくさんいるのでしょうね。


実際に、この霊能力者の友人は、私がすごいねえ~!とビックリして褒めると、”私はまだまだ大したことないです、もっと優秀でよく出来る人達のことをたくさん知っているから。”っていつも言っていますし、常に努力、向上をし続けています。努力を止めないですね。

霊的な修行内容については、この友人の守護霊だか内在の神が直接導いてくれていて、天啓も直接受け取って、未知なことを自分なりに探りながら師匠無しで地道に進んでいるそうです。
身近に、霊的な先生がもう一人いて、学ばせていただけてありがたいです。

ちなみに、この友人が言うには、
「霊的に完成しているマスターで指導者の方は、職業上さまざまな霊的階層の人々と接して霊的に不治の病を抱えている重病人達ばかりがやってくる病院の医師のようなものなので、ものすごく多くのカルマを背負わされた方々を迎え入れて接するのは仕事だから仕方ないんだけど。それが、指導者の仕事だから。

でもそれ以外の一般の方々は霊的にはまだ未完成でマスターではないから、「朱に交われば赤くなる」で人々の波動の影響を受けてしまうので、普通の生活をしている中で、カルマを多く背負わされているような魂と体表の波動が低くなっている人とはなるべく接触しないように、パッと波動を読み取って逃げる、避けるほうが無難だよ。識別力の問題。

八正道を守って、不法なことなど悪いことをしないようにしてカルマを背負わされないように予防してなるべく暮らして、それプラス、「朱に交われば赤くなる」という日本のことわざどおり、よく気をつけて、友人や接触する人を選ぶことが大事だよ。大半の人々、霊的に未完成な方は、他の人の波動の影響を受けるよ。」とのことです。

「朱に交われば赤くなる」は、本当のことですね。
・・・普段の生活の中で、これを気を付けると良いのですね。
・・・あとは、識別力の問題なのですね。

逆に言うと、もし霊的マスターの指導者がいる場では、様々な人々が集まっていても気にしなくてOKでしょう。





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最終更新日  2022年06月05日 13時57分31秒
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