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カテゴリ:読者のお便り
最近の一連の書き込みについて、大反響がありまして、続々とお便りが届いています。
大半の方々の普段の生活の中で「教訓」を生かしていただけて、お役に立てて嬉しいです。 この「教訓」とは、 >幼稚園生(つぼみ)と大学生(花)がこの世で接触して話をしたりして意識状態の大きな違いから摩擦や衝突が起こりやすいので、 この世では「人との付き合いは腹5分くらいまでにしておくと無難」というコツがあるのです。 ↑結局、これが一番大事ですね。 特に花はつぼみに対して、何を聞かれてもなるべくあまり答えないように自分のことは話さないように気をつけて手加減して、人付き合いは腹5分くらいまでにしておくと、喧嘩や問題が起こる前に防ぐことが出来るので、皆と上手く共存共栄していくことが出来ます。 (読者の方に分かりやすい例として書きました2つの事件、”分かって見てるんかって?”や、”大学は行ってよかったですか?”)は、こういう相手を変えることは出来ないので、「何を聞かれてもなるべく答えないように自分のことは話さないように気をつけておく」・「人付き合いは腹5分くらいまでにしておく」というように自分の行動を変えると、あらゆる問題を防げます。 「”大学は行ってよかったですか?”と、進路に迷っている中学生が参考のために質問するなら理解できるけど、なぜ大人の男性がそんなことを聞くんですか。それは大人の男がやることじゃないですよね?」というコメントもいただきました。ありがとうございます。 このように世の中には大人でもつぼみと花が同時に存在しているため、もし花ならつぼみに遭遇したら出来るだけ何を聞かれてもあまり答えないようにしておくほうが無難で、喧嘩にならないで済みますし、後で問題が起こらないように出来ます。 霊的指導者の方は、何を聞かれてもあまり語らないで黙っておくことのほうが多いそうです。 「人を観て法を説け!」ということです。 つぼみにも花にもどの人にも同じ調子で話をしないほうが無難で、相手がつぼみなら手加減してなるべく何を聞かれてもあまり答えないように黙っておくほうがおすすめです。 相手はつぼみだから仕方がないけど、いつかこのつぼみも開花して花になるのだしそっとしておきましょう。 また、つぼみに変なことを聞かれて不愉快なことをされても、例として書きました私の大阪の友人達がそういう不愉快な出来事を全部「お笑いネタ」として使ってエネルギーを陰から陽に変えて笑い飛ばしてくれたように(”分かって見てるんかって?”や、”大学は行ってよかったですか?”)、このお笑いの技術があると大笑いのネタを提供してくれたことに相手に感謝できるから、誰も恨まない・怒らないので、良い方法です。 そして、お笑いのネタとして使って、いつも大笑いして笑い飛ばすことが出来ますから、皆さんが平和でいられます。 私自身が、大阪のお笑いの技術のお陰様でとても助けられて、ずいぶん恨まない・怒らないでいられたことばかりでした。 そして、これらの大阪の友人達が怒ったり恨んでいるのをまだ一度も観たことがないのです!一度も怒っているところを観たことがない、文句を言っているのを聞いたことがないなんて、すごいですよね。それだけで徳を積んでいらっしゃいますね。 いつも彼らは明るく楽しくて、どんなネガティブなことも全てポジティブなエネルギーのお笑いネタへと変えてしまいます。だから文句を言う暇なくすぐにお笑いネタへ変えてしまわれます。・・・コテコテの大阪出身でなければなかなか真似できないですが、皆さんも生活の知恵として応用してくださいませ。 さて、お便りの一部分を掲載します。 いつもご愛読くださり、ありがとうございます。 「トリセツシリーズ、踏み込んで書いて下さったおかげでとてもよく解りました! ・・・・・ 2025年に向けて、私達読者の意識も良い方向へ進むと感じています。」 「濃いブログたち、ありがとうございます。 とても勉強になり、身が引き締まります。 ・・・・・ ブログの記事だけではなく、実際のブルーシャさんのことを知れば全員とは言わないまでも多くの人が ブルーシャさんを理解できると思います。」 「聖人のアンナ様とヨアキム様のお話を初めて知りました。 アンナ様もマリア様も精霊の力で出産されたというのは本当に凄いですね。 ブルーシャ様がその当時の記憶をはっきり持たれていて、公開してくださるお陰様で、 今まで聞いたことがないお話をブログで読ませていただけるのでありがたいです。」 ・・・コメントは次回! 少しずつコメント、解説いたしますね。 いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年06月08日 21時04分24秒
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