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カテゴリ:宇宙霊とのチャネリング
さて、2ヶ月くらい前、4月19日と5月1日に追記を書き込んだ内容について、さらに理解が進んだので、ここに追記を記します。
4月19日書き込み: 昨日のビジョン☆覚書 5月1日書き込み: 25の意味は2025☆「ビジョン☆覚書」追記 その書き込んだ内容を再度記載して、理解がさらに進んだ内容について解説します。
>「数字の2が現れて、その後、5が現れました。「2、5」か、「25」という意味だと思います。」 >神からの天啓は、このように、ビジョンや直観で、象徴として断片的に、パズルのようなお知らせがドカンと塊で1秒で送られて来ます。 その天啓を受け取った直後はあまり意味が分からなくても、だんだん時間が経つにつれて、塊の天啓の情報を全体的に少しずつ解読していく作業があります。そうやって、私の場合は、天啓の情報を少しずつ解読を進めていき、全体像がだんだんに分かってくるのです。天啓は文章や会話で送られてくるのではなくて、全ての情報がつまった大きな塊でドカンと一度に送られてくるので、そういう解読方法で、少し時間がかかります。 >さて、19日に書き込んだ時には、この天啓のビジョン、デジタルの文字で「2」「5」が1文字ずつ順番に現われて消えたことについて、この2、5の意味をまだあまり理解できていなかった時点でした。 >この2、5の二文字の意味ですが、これは「2025年」のことです。2025年の、下2桁の25という意味だったのです。 >この、2025年ということを、神はシンプルに象徴として、デジタルの文字で2、5と順番に数字を天啓として私へ降ろしたのでした。それがやっと、自分ではっきりと理解できて、確信しました。 >つまり、「2025年は、この世界、地球全体の大きな峠となる、正念場の年です。」という意味なのです。 >残された時間は2年半くらいとのことです。2025年、これが大峠の年で、キーワードです。 ↑上記のように、「降ろされた天啓のビジョンは、象徴としてデジタルの文字で2、5」だと前もって覚書を記しておきました。(後出しではありません。) 4月18日に私に天啓を降ろされてから2ヶ月くらい過ぎて、だんだん解読できてきました。その内容を少し、ここに記しますね。 2025年のキーワードの事は、私はこのようにブログに書いたのですが、瞑想中25という数字を見たので、覚書という形ですぐブログに記しておきました。 この瞑想中に見えたビジョンの文字は、デジタルの数字で、2、5とバラバラに、続けて見たので、それも霊的に象徴として送られたものだから、このデジタル文字も何か象徴として意味がある事だと思います。 (デジタルの数字とは、デジタル時計の数字の形の文字) このビジョンで観たデジタルの数字25の色は、明るい黄色~オレンジ色の光り輝く文字でした。これも電気っぽいイメージの色ですね。・・・この解釈は、また少しずつ進んでいくと思いますので、新しく気がついたことがあれば書ける範囲内でこちらへも記しますね。 神が天啓として2,5の数字だけ私に示すなら、手書きの文字とか印刷用の文字でもよかったわけですから、デジタル文字という形も何かの象徴なのです。 デジタル文字→手書きとかアナログではなく、電気に関するものの象徴ですよね。 電気に関するもの→電気系統、電気で動く機器、インターネットなどが連想されます。 神が私へ天啓を降ろす時は、いつもこんな感じでして、短い1秒間くらいで簡潔に全ての情報を凝縮してあるものを一塊の状態で、神が私へ直接、天啓を送ってくるのですよ。神は私の幼少時から、いつもそうです。何らかの理由で私の条件が神の波長と合っているから、神が私を天啓を降ろす媒体として選んだというだけです。他の方も努力次第で神と波長が合うところまで自分を浄化して波動を上げていけば、天啓が降ろされる媒体として神から選ばれます。その努力は誰でも可能で、自分の努力次第ですよ。 そのため、その1秒の一塊の天啓を、後でだんだん解読して意味や全貌が分かってくることが多いのです。 デジタルの数字なので、これはデジタル通貨に支障がでてパーになるとか、インターネットに支障がでるとか、銀行のシステムに支障がでるとか、サイバーテロとか、現代の飛行機の電気系統の機器が制御できなくなって墜落が増えるとか、2025年に何かが起こり、デジタルの世界で電気系統で問題が出てきてその影響が大きくなるという意味もあると思います。←これが、2025年に起こる大峠なのでしょうね。 以上、さらに天啓の解釈が進んだ内容を書きました。 書ける範囲内で。 >私の前の事務所は、ブルックリンのブッシュウィックだったので、それは海抜3mなので何か増水の災害があったらイチコロですからね。その災害の前に、神から私の事務所を比較的安全な場所へ移動させられました。(最初から自宅は海抜が高いほうに導かれてあります。) ・・・と書きましたが、さらに理解が進んだことについてここに記します。 ブッシュウィックの以前の事務所のビルは、とても天井が低くて低い建物のうえ、ビルの造りがあまり頑丈そうではなくて、洪水が起こるとこのビルは弱そうだなあ~といつも不安感が漠然とありましたが。 新しく引っ越した事務所の地域もニューヨーク市内ですからさほど海抜が高くないのですが、このビルは古くてとても頑丈な造りで、天井が異様なほどに高いので、この地域の近所の他のビルに比べてすごく頑丈でビクともしなさそうな感じなのです。 エレベーターは人用と、荷物用の2ヶ所があり、裏側の荷物用エレベーターは手動式でとても頑丈なもので、普通の工場用にしては大きすぎるし頑丈すぎるので、異様です。 普通の事務所用のビルとは明らかに違う様相なのですが、私は最初は、「何か、工場のビルの跡地を改装したものなのかな?」と思っていましたが。 だんだん瞑想が進んでこのビルについてなんとなく理解できてきた事は、おそらくこのビルは戦前からあって何か軍需産業の大事な施設だったのではないかな?と思いました。軍需産業の施設の跡地のビルだったとすれば、この異様なまでの頑丈さと天井の高さに納得しました。 実はこの部屋は、会員登録してログインしなければ閲覧できないところでユダヤ人の大屋さんが直接掲載してあった物件でした。だから、こういう物件はネットで一般的に誰でも見つけられるものではありません。このユダヤ人の大屋さんのほうも、不特定多数の誰でも閲覧できる掲示板などへは物件の情報を出さないように、非常に警戒しているのですね。大家さんのお気持ちは良く分かりますね、不特定多数へだと、どこの誰が来るか分からないからですよね。 私がある夜に軽い気持ちで簡単な経歴を2行くらい書いてユダヤ人の大家さんへ連絡したら、すぐ翌朝早く「あなたにぜひ入居してもらいたい!」と力強い調子で連絡が来たのでした。それでも私は、「ただなんとなく他の物件を観たかっただけでしたから、すぐには決められないです。」と言ったのに、このユダヤ人の大屋さんは「じゃあ、これでどうでしょう?私はぜひあなたに入居してもらいたいのです。」と言って条件を優遇してくれて、それでも私は「・・・う~ん、少し考えてよろしいでしょうか?」と私は答えたのに、「じゃあ、これと、これでどうでしょう?入居してもらうのはどうしてもあなたが一番良いのです。ぜひうちへ入居してください、お願いします。」とさらに条件を優遇してくれて、ええ~!そんなの今時のニューヨークの不動産でありえない~!他で聞いたことない~!とビックリして、それで私は根負けした形で即決、入居することになったのでした。 このユダヤ人大屋さんは、「どうしてもあなたに入居してもらいたい。あなたが一番良い!」と言い張って、どんどん条件を優遇して私に交渉して下さったので、こんなことはニューヨークの不動産でありえないですし、「誰に入居してもらうか」ということを一番重要視していらっしゃるのですね。 この大屋さんは、映画とかで見たことがある、黒いハット、黒いコート、黒いスーツ、黒靴で、ヒゲともみ上げを伸ばしている、黒づくめの格好で、観てすぐ分かるオーソドックス・ジューイッシュの方です。正統派ユダヤ人ですから、それなりの特殊な連絡網や人脈や情報があるでしょうし、私にとって頼りになる新しいご縁で、ありがたいことですね。 しかも、この頑丈な元軍需産業の跡地のビルっぽい建物の、上の方の階なので、このあたりの新しい他のビルたちがもし洪水で流された後でもこのビルは最後まで残っていそうな頑丈さなので、安心です。・・・正統派ユダヤ人が押さえている不動産は、なるほど、理に適っているなと非常に感心いたしました。これは普通のビルではないですし、明らかに他のビルとは造りが違います。 その入居を決める時に、このユダヤ人大屋さんに、 「ここはニューヨーク市だしあまり海抜が高くない地域ですが、万一ハリケーンなどで洪水があったら、このビルも危ないですか?」と聞いてみたら、 「洪水があっても、このビルは古くて頑丈な造りなので他より安全ですよ。ぜんぜん心配要らないです。前回のニューヨーク市の大雨での鉄砲水被害でもこのビルはなんともなかったですよ。」とおっしゃっていました。 ・・・そういうわけで、洪水被害に備えて、私は以前の弱くて危なっかしいブッシュウィックのビルから、頑丈で安全な意味深なビルの上の方の階へと、自然に神から引越しをさせられた感じです。一連の出来事は、普通ではないので、神のお導きだとしか思えないのです。 私は自分が置かれた場で最大限に出来ることをして、今までに自然に深いご縁をいただいてきましたジュエリーのお客様達と共に連絡し合い、重要な情報をシェアしながら、これからもたんたんと2025年へ向けて生きていきます。 仕事のご縁も意味があることでした。 昔から長い間ご縁がある古いお客様達を一番大切にして連携してお互いに助け合って生きますね。 自然に、それぞれが、自分が置かれた場(家庭、仕事、友人)でたんたんと出来ることをすればいいのです。無理をする必要はありません。 自分が置かれた場で、今までに与えられたご縁を大切にしてくださいね。ニューヨークもこれから危ない時期なので、私も神の声をよく聞いて、天啓を降ろして受け取って、情報を解読しながら、ニューヨークの身近な友人知人と共に連携し合っていきます。 本当に、波動で惹きあって人は集まるので自然にすでに大事なご縁は出来ているものですね。 自分に与えられているもの、置かれた場を大切にして生きましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年06月26日 19時41分09秒
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