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2022年07月25日
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カテゴリ:読者のお便り
最近書き込んできました、「つぼみと花のトリセツ」シリーズは、多くの方々の普段の生活の中で生かしていただけて、大反響をいただいて、お便りとコメントがたくさん届き続けています。
ありがとうございます。

ロングで大反響をいただいていまして、とても好評なので、このテーマはこの人間界で生活して生きていくのに、霊的な進化段階の差から生じる摩擦を出来るだけ減らす教訓としてお役に立てていただけて光栄です。

この世は霊的な進化段階に大きな差がある「つぼみと花」が同時に存在していて、1本の植物に例えることが出来るので、「つぼみと花はできるだけ人付き合いを腹5分くらいまでにとどめて適度な距離を保っておくと、霊的な進化段階の差から生じる摩擦や喧嘩が起こらないように未然に防げる」、というコツを解説してきました。それがお役に立てて光栄です。
詳しい解説はいくつか掲載しましたので、ご参照くださいませ。
続き☆この世は学びの学校☆


いただいたお便り、コメントを掲載しますね。
いつもありがとうございます。


「つぼみと花のたとえ、わかりやすくてとても良かったです!
実は、ずっとひがみ、妬みの対象にされてしまうことが多くてほとほと困りまくっていたのです。
・・・・・・・
。。。が!

>「つぼみの人々は花の人々を身近で観ると、良さげに見えてしまい自分と比べて自分の中にもとから抱えている漠然とした「不安感」をかきたてられてしまうので、向こうから接近してきたり根掘り葉掘り色んなことを聞いてきたりするものなので、そういうケースが実際にこの地球での生活の中で起こったら、「ああ、つぼみの人特有の漠然とした不安感があるのだな。花とつぼみを比べているんだな。これは話が通じないから、そっとしておいたほうがいい!」と理解すると良いです。そして遠くから愛の光を送って包んであげてくださいね☆」

この部分を読んで、そういうことか〜!!
・・・・・・・
私の存在自体に不安を感じているのか―、そういえば彼女たちからはいつも「不安」を感じていたなーと思い当たり、
とても楽になりました。。。


・・・・・・・
腑に落ちると同時に、彼女たちも同じ根なんだとはっとさせられ、とても楽になりましたー!

今までは無理だと思ってましたが、彼女たちに「愛の波動を送る」のができるような気がします!(同じ根っこですから、ね!)

どうもありがとうございます!」


・・・お役に立てて光栄です。ぜひ、この教訓を、皆様の普段の日常生活の中で生かしていただければうれしいです。
花であるこの方が、つぼみの彼女たちに「愛の波動を送る」のは、自分で「愛の光を送ろう」とするのではなく、「神に祈って神から愛の光をつぼみへ送ってもらう」ようにお任せすると良いです。神に祈りは通じますので、その神から愛の光を直接送ってもらえば、無難です。



>(「大学は行ってよかったですか?」と自分から聞いておいて、答えて欲しい答えは決まっていて、自分の学歴に対するコンプレックスを他人に解消させようとした件について。)
ここに書いたことによって、その後、様々な人々からたくさんのコメント、お便りを続々といただいていて、今でもそれは続いています。大反響いただき、ありがとうございます。

>「あの質問した僕は高卒なのだから、ああいう時は気を使って高卒の人のことを察して”いいえ、大学なんか行っても結局何も役に立たなかったです。”って答えて欲しかった。次からはそういうふうにもっと気を使って高卒の人が傷つかないように答えるように気をつけて欲しい」と、他の女性から私へ伝言が伝えられたことについて、コメントは続いています。
・・・この事件は多くの方にとっても日常で起こりうるような、衝撃的なことなのですね。ありがとうございます。でも、教訓として「人付き合いは腹5分までにとどめておくように注意する」ということ、「進化段階の差が激しい場合は特に、何か根掘りは掘り聞かれてもあまり答えないように気をつけておく、適度な距離を保ちながら近付きすぎないように気をつけて無用な摩擦と喧嘩を起こさないように防ぐ」ということを、日常生活で気をつけて取り入れていただければ、幸いです。

本当に、無用な摩擦や喧嘩はしないほうが無難です。
できれば、生活の中で、摩擦や喧嘩は避けたいですよね。


いただいたお便り、コメントをさらに掲載します。

「「大学は行ってよかったですか?」と自分から聞いておいて、”次からはそういうふうにもっと気を使って高卒の人が傷つかないように答えるように気をつけて欲しい”という文句をわざわざ伝言で伝えてくるなんて、かなり変ですよ。

それは元はといえば、その男性が自分から質問してきたのが原因で起こったことだから、「次からはそういうふうにもっと気を使って、変な質問をしないように気をつけて欲しい」と、逆に彼にあなたが言わなければならないことですね。
あなたは彼に対して全く怒らなかったというのはすごいですね。優しいですね。

その男性は、最初からそんな質問しなければいいのですよ。
もしその男性が何も質問してこなければ何も答えなかったのですから、そもそも彼には「自分で質問してしまった」という自己認識が無いのですね。

その男性は答えが聞きたくて質問してきたのではないのですね。答えを聞くこととは違う目的で質問してきたのですね。世の中には、質問されてもまともに答えてはいけない人がいるのですね。


・・・ありがとうございます。
お気持ちにとても感謝しています。
>「次からはそういうふうにもっと気を使って、変な質問をしないように気をつけて欲しい」と、逆に彼にあなたが言わなければならないことですね。←このコメントはとても新鮮でした!これは私は全く、気がつきませんでした!初めて知りました(笑)!
輪を重ねてひどいことをされていたことに全く気付いていなかった、またもや、楽天的すぎる私でした(笑)。
この事件は、きっと、私じゃなくて他の人だったなら、ホントに、激怒していらっしゃったことなのですね!

私が全く怒らなかった理由は、「彼は未熟なつぼみだから仕方ない」という花とつぼみの霊的な構造、進化段階の違いについて理解しているし、つぼみも花も同じ根っこから生えている神の被造物だということも理解しているからです。

みんな神が作った被造物であること、つぼみと花という霊的な進化段階の差があることをよく理解して分かっているからなのです。


そうですね、この方がおっしゃるとおり、「彼は最初から質問してこなければよかった」のであり、元の一番の原因は「自分から質問してきたこと」です。
原因と結果の法則ですから、自分が投げかけたから返っていっただけのことで、ただの自業自得です。


「つぼみは行く所、行く場所で、行く先々で、災いをもたらす」ものなのです。
それはまだ未熟な未開花のつぼみなのだから仕方ないのですよ。でもつぼみもあと幾転生かすればやがて開花して花になりますから。今はまだその開花の時期が来ていないだけで、根っこは花と同じなのです。
だから、つぼみの起こす理不尽な行動は仕方がありません。大目に見てあげましょう。


そしてまたおっしゃるとおりで、世の中には、質問されてもまともに答えてはいけない人がいるのですね。
これも私にも学びになりました。この事件以降は、つぼみから質問されてもあまり答えないようにさらに気を付けるようになりました。
花に対しては全く問題ないのですが、つぼみに対してはつぼみの質問にあまり答えないほうが喧嘩にならないですね。
(花は霊的な進化段階が発達しているので、花に対しては何の質問に答えても全く問題にならないか近しい友人関係を築けます。)

アセンションで地球全体の波動が高まっていき続けているので、摩擦・喧嘩を起こさないように防いで、災いの元となっているつぼみに何か変なことをされても、腹五分くらいまでにとどめて、さっと距離を置いて、質問にはなるべく答えないようにしておけば無難です。今の時期に喧嘩は起こさないほうがいいですね。

反対に、「花は行く所、行く場所で、行く先々で、幸いをもたらす」ものなのです。(正反対の例として、花=武田邦彦先生)


皆様も、つぼみから質問されてもあまり答えないように、本当にお気をつけください。





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最終更新日  2023年09月23日 01時22分56秒
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