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カテゴリ:読者のお便り
「つぼみと花のトリセツ」シリーズは、ロングで大反響をいただいていまして、今でもお便りが続々と届きます。
・・・この大反響さは、私が物書きになってから初めての規模なので、このテーマはこの人間界(霊的な進化段階に差がある様々な人々が同時に存在して生きている学びの学校)で、霊的な進化段階の差が激しい者達が接触すると、意識状態の違いが原因で摩擦や喧嘩が起こりやすいという事実が、多くの方々の実生活の中でもよく起こりえることなのですね。 この「つぼみと花のトリセツ」シリーズで解説しました教訓を、皆様の普段の生活の中で生かしていただけて、未然に喧嘩を防ぐことが出来て、幸いです。 お役に立てて嬉しいです。 実際に、最近、「つぼみと花のトリセツ」シリーズの教訓を、生活の中で起こった事件に対応して、喧嘩をしないで収めることが出来たという体験談もいただきました。 お役に立てて光栄です☆ その体験談のお便りの一部分を、掲載しますね☆ ありがとうございます。 >「最近、この先原料が高騰することなど含めて考慮して、家の補修工事を一年前倒しだったのですが、今年X月にやりました。 工事が終わって足場を解体する時、お隣さんの敷地にちょっと入ってしまうかもしれないということなど諸々ご挨拶をさせていただいたら、とても感じが悪く、前は優しかったのに雰囲気がかわってしまって別人のようになっていました。 そして最近、ブルーシャ様のジュエリーのオーダーの契約が決まった日に、その変わってしまったお隣さんが原因の過失があり、トラブルに発展しかけました。 隣人なので関係が悪化するのは嫌だったので、XXの規約に沿って進めていこうとしたのですが、お隣さんは目が血走り、頭に血がのぼって、自分たちはまったく関係なく悪くないのだと主張するばかりでした。 ブルーシャ様のここ最近のブログで「摩擦、喧嘩は避ける」、「腹五分」というキーワードを頂いていたのでそれを思い出し、ひたすら対応しました。 ・・・そしたら、最後にはそのご夫婦(70代)が、老人が暴走して悪かったなぁ、若い子にムキになってなってしまい申し訳なかったと言われました。 そして お隣さんが私たちから責められたという単語の言葉がでてきて被害者妄想気味で、びっくりしました。 ブルーシャ様のブログ(人間界の現代版聖書)のお陰で、「大災難だったのですが小難に」なり、知らなかったら今頃どうなっていたか考えただけでも怖くなりました。 もう本当に感謝です。 そしてブルーシャ様やその後ろにいらっしゃる方々(守護神やご先祖様などお守りなさっている方々)、血赤珊瑚のネックレス 、男前カレンダーやジュエリーたちが、一気にここを浄化してくれたのではと思いました! 血赤珊瑚やアクアマリン、真珠などご縁をいただきましたジュエリーを大切に家宝として代々受け継いでいきたいです。 いつかイタリアでのレオナルドダヴィンチの絵画や足取りを追ってみるのを楽しみに、八正道を心がけて日々誠実にコツコツ過ごしていきたいです。 本当に色々ありがとうございます。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年08月06日 08時19分56秒
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