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カテゴリ:霊との交流のエピソード
今朝、早朝に霊眼に映って観えてきたビジョンがありましたので、ここに記します。
今起こりつつある、ちょっと先の未来の社会情勢が、早朝に観えることが多いです。 私の場合は、部屋を暗くしている時のほうが霊眼に映るビジョンが見えやすいです。だから早朝に見えやすいのではないかなと思います。 観えたビジョンは、 「猿の顔が、普通の普段の表情で出てきました。 ↓ 次にその猿が、ムンクの叫びの絵みたいに両手で両頬を覆っていて、大きなショックを受けて驚いている様子になりました。 ↓ 次にその猿の顔が、だんだんゆっくりと頭蓋骨へと変化していきました。 ↓ 最後には、その猿の顔が、白い頭蓋骨だけになってしまいました。」 ・・・以上です。 この同じシーンが、何度も繰り返し、霊眼に映ってきました。 起床してから、あの猿は何かの象徴で、象徴として凝縮した社会情勢のちょっと先の未来の情報が霊的に表現されているのだろうと直観しました。 猿・・・猿といえば、日本猿や台湾猿もありますが、中国も猿がよく出ますよね。 中国がもともと、「観ザル、言わザル、聞かザル、思わザル」の四猿の教訓の発祥で、それが日本へ伝わって三猿に省略されていたので。 そのくらい、中国では、猿はありふれていて一般的な動物なのだと思います。 ですから、これは、何か「中国」の社会情勢を表しているのでしょう。 ・・・そして、猿は人間ではありませんよね。 万物の霊長の人間ではないです。 ・・・・・・・・・・・ なぜ人間ではなく猿の姿で霊的に表現されて出てきたのだろう?と思いました。 ムンクの叫びみたいな表情は、まさかの驚きの出来事が起こって驚いて叫ぶしかないような状態のことかなと思いました。 なにか、失脚とか崩壊とか、差し迫っているのかもしれません。 ムンクの叫びのような表情が、だんだん頭蓋骨へ変わっていって、最後は頭蓋骨になるということは、おそらく頭蓋骨は死を意味する象徴なので、失脚・崩壊・死とかそういう終わりの象徴を表しているのかなと思いました。 ・・・解読は以上です。 また解読が進んできたら、お知らせします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月29日 19時26分27秒
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