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カテゴリ:ジュエリー
昨日、11月10日朝方に、目を閉じている脳裏の霊眼へ、まぶしく光り輝いている黄金の剣が差し迫ってきて、目の前でピタッと止まり、宙に浮いている状態のままで現れました。
その後も、昨日一日中、その光り輝く黄金の剣は目の前から消えず、ずっと私の霊眼に映っていました。 目を閉じると、その黄金の剣の詳細まで、私の霊眼に映ってきます。消えないのです。 そして、本日の11月11日も、この黄金の剣はいまだに私の霊眼にくっきりと詳細まで映ってきていて、消えないです。 まだ今でも、この黄金の剣は、私の目の前に、至近距離で私の頭部から30cmくらいのところにずっと浮いたままの状態であり、私の霊眼にずっと映っています。 これはぜんぜん消えないで、現れたままで、宙に浮かんでいます。 昨日11月10日にこの黄金の剣が現れてから、目を閉じると霊眼に映っているままでしたから、眼を閉じて霊眼で詳細を観て観察しつつ、眼を開けてこの剣の姿のスケッチを描いて、また眼を閉じて霊眼でチェックして、また眼を開けてこの剣の続きの詳細をスケッチして、・・・また眼を閉じてチェック・・・また眼を開けて続きをスケッチ・・・、というふうに、このスケッチを描く作業を続けました。何枚かスケッチを描いてみて、ちょっとここはもう少し太いめだから描き直そう、ここはもうちょっと膨らんでいる、ここはもうちょっと短い、などとスケッチの作業を繰り返しました。 摩訶不思議な現象です。 こういうことは私には時々起こることで、過去にも、音楽が聴こえてくるからその曲を書き留めてデモテープを作って作曲していく作業にも良く似ています。 ・・・この黄金の剣には、剣の持ち手のグリップの部分に美しい大きな装飾が施されていて、光り輝く見事な黄金で、宝石がいくつか埋め込まれています。ルビーも見えます。 このグリップの装飾は大きめで、例えると、ロココ調のデザインの彫刻、装飾です。 剣身の部分も光り輝く黄金で、表面はスムースです。 この剣身は、短めで、太いし、とがっていないです。 短剣です。 物質を切るための剣としてはグリップの装飾が凝っていてゴージャスで大きすぎるから使いづらいし、剣も鋭利なものではないようです。 ・・・このように、霊眼で観えているとおりに、何枚かスケッチを描いてみて感じたことは、この剣は物質を切るための剣ではなく、霊的な何かを切るための剣なのでしょう。 霊的な何かを切るための剣で、これは象徴として現れています。 これはどこの、何の剣なのだろう?と気になるので、周りの友人達にも観てもらって、手分けしてこの剣が何なのか情報を探してもらっている最中です。・・・でも、この世の中にこのような剣がどこかにあるのかどうか、まだ分からないままです。 日本的な剣、刀ではないです。 どこの国にこれに近い形の剣があるのか、まだ不明です。 西洋の剣のようにも見えますが、これは鋭利なナイフではないので、もしかして地球上のどこにも物質としては存在していない剣なのかもしれません。 今でも私の眼の前に、この黄金の短剣が宙に浮かんでいるままでいるので、消えないでそこに存在しているままです。 「この黄金の短剣を神から昨日11月10日朝方に私は授かった」ということを、だんだん理解してきました。 なぜ、まだ私は霊的には発展していく努力している最中の私に、神は、この黄金の短剣を授けたのでしょうか? 霊的な発展には終わりが無いので、上まで上っていってもまだ先があり、無限に上があるので、少しずつ霊的な修行をして、発展していっているところです。無限には終わりがないからですよ。 ・・・まだその理由は分からず、謎です。 この黄金の剣は、何のために、どのように、どういう時に私は使うものなのでしょうか? 何か霊的なものを切るための剣を授かったのだと思います。 霊的に邪悪なネガティブなエネルギーのものを切るための黄金の剣なのでしょうね。 この黄金の剣はまばゆく光り輝いているので、この光に照らされると邪悪なネガティブなものは波動が合わないから寄ってこないと思います。波長が合わないからネガティブな波動のものが退散するのです。 例えば、ネガティブな波動とは嫉妬・恨みの生霊とかですね。 黄金の色は、とても金の含有率が多い黄色が濃い金色で、光り輝いています。 この色は、霊的な黄金の象徴だと思います。 ・・・この黄金の短剣については、まだ分からないことだらけですから、どこの何の剣なのかこの形に似たものはこの世に存在しているのか、引き続き、友人達といっしょに手分けして調べてみますね。 時間が経って何か分かれば、また機会を見計らって、お知らせすることもあると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月12日 07時59分01秒
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